GeigerNT180 高機能ガイガーカウンタ
仕様
| 名称 |
GeigerNT180 |
| 電源電圧 |
5~5.5V |
| 消費電力 |
5V 35mA typ. |
| ガイガーパルス入力 |
最小検出幅 4us |
| 出力電圧 |
200V~520V可変 |
| 最大CPM |
65535cpm(表示は9999cpmまで) |
| 積算カウント |
電源投入から 4,294,967,295 カウント |
| クリック音・警報音出力 |
音有無・警報2段階、本体から設定 |
| 通信方式 |
USB |
| 使用GM管 |
SI-180G |
| バックグラウンド |
約40cpm |
|
|
| レビジョン |
備考 |
| 1.0 |
リリース版 |
使用方法
- それぞれのモードはマルチタスクで動作しています。
- 設定中や別のモードが動作していても止まることはありません。
- 金属板や水等のショートし易い所に置いて動作させないように注意してください。
- 感電しますので高電圧部(基板の管側上半分両面)には動作中は絶対に触らないでください。
起動
- USBケーブルをPCと接続します。
- 入力デバイスとして認識されます。認識されないときはちゃんと奥まで挿入されているか確認してください。
- 本体は通電したら動作を開始します。ディスプレイが表示され、ピポッとなった後にクリック音が始まります。
※処理の都合上、クリック音は必ずしもカウント数と一致するとは限りません。
表示モードの選択
「左ボタンを押す」ことによりモードの選択が出来ます。
また、それぞれのモード時に「左ボタンを長押し」すると対応した設定モードに移行します。
- モニターモード
- タイマーカウントモード(カウント表示)
- タイマーカウントモード(μSv/ h表示)
- 積算カウントモード
- 1に戻る
設定モードでの操作
- 左右ボタンで項目の選択
- 右ボタン長押しで値変更モード
- 左右ボタンで値の変更(左右同時押しで設定可能な最小値に変更)
- 右ボタン長押しで決定(左ボタン長押しでキャンセル)
- 左ボタン長押しで設定モードを抜ける
モニターモード
モニターモードでは、平均CPMと平均線量(μSv/ h)を表示します。
- 「右ボタン長押し」でリセット
- 「左ボタン長押し」で設定モード
測り方
設定した平均時間のcpmから係数を使って算出した線量を表示します。
係数はPCから変更できます。→
GeigerMonitor
cpmのいずれかが点滅しているときは、データが揃っていませんので精度が低くなります。
- 「c」が点滅している場合、データ1/3未満
- 「p」が点滅している場合、データ2/3未満
- 「m」が点滅している場合、データ3/3未満
高い精度で測定するには、cpmが確定した後の値を読むことを推奨いたします。
設定モード
| 項目 |
備考 |
デフォルト値 |
| Monitor |
モニターする平均時間を設定します |
1分 |
| Warning |
警報の有無を設定します |
ON |
| Level-1 |
警報レベル1のしきい値を設定します。0でOFF |
0.00μSv/ h |
| Level-2 |
警報レベル2のしきい値を設定します。0でOFF |
0.00μSv/ h |
タイマーカウンターモード
設定した時間でのカウント数を計測します。リセットからのカウントまたは平均線量(μSv/ h)を表示します。
999,999,999 カウントまで測れます。
- 「右ボタン」でスタート&ストップ
- 「右ボタン長押し」でリセット
- 「左ボタン長押し」で設定モード
測り方
設定したタイマーが動作している間カウントします。
タイマーが切れると自動的にアラームが鳴って計測を終わります。
- 「右ボタン」でカウントを開始します。
- 設定した時間が経過するとアラームが鳴りストップします。
- 1に戻ります。
設定モード
| 項目 |
備考 |
デフォルト値 |
| Timer |
タイマーを設定します |
1分 |
積算カウンターモード
電源を投入してからのカウント数を計測します。リセットはできません。
4,294,967,295 カウントまで測れます。
設定モード
全体に関わる設定を行います。
| 項目 |
備考 |
デフォルト値 |
| Sound |
放射線を検出したときの音の有無を設定します |
ON |
| Voltage |
ガイガー管に掛かる電圧を設定します |
390~420V |
最終更新:2012年01月12日 17:02