ウイングガンダムゼロ

XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ

特徴

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中
58200 865 M 17940 176 32 32 30 7 A B B - B

武装

名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考
ビームサーベル 3900 18 0 1~1 BEAM格闘 85 5
マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100 25
バスターライフル 5500 26 0 3~5 BEAM射撃 75 5
ツインバスターライフル 6500 48 0 4~7 貫通BEAM 75 5 LOCK3
ツインバスターライフル 7000 50 0 MAP MAP 100 0

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御可能
ゼロシステム 覚醒・守備値+10。命中・回避率+10。パイロットの性格変更 初期から強気状態
支援防御可能 支援防御可能

開発元

開発元
4 ウイングガンダム 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダム(EW) 3 ウイングガンダムゼロ(EW)
4 ガンダムアクエリアス

設計元

設計元A 設計元B
トールギス ガンダムベルフェゴール

開発先

開発先A 開発先B 開発先C 開発先D
2 ウイングガンダム 3 トールギス 4 ガンダムエピオン 4 ウイングガンダムゼロ(EW)


備考

  • TV版であるこちらに対しEW版という互換ユニットが存在する。違いは以下の通り。
    • TV版はわずかにHP・ENで劣る。武装数や威力はまったく同じ。
    • TV版はシールド防御可能。
    • TV版は空中適正B(EW版はA)。
    • TV版はMAP兵器で自機周囲を攻撃する(ローリングバスターライフル)。
  • EW版とは甲乙つけがたいが、今作はシステム上完全回避が難しくなっている。チームユニットとして運用する場合、ダメージコントロールをしやすくなる「シールド防御可能」は有用なアビリティとなる。これはオプションや強化による後付けができない要素でもあるため、総合的な使い勝手はTV版のほうが上といえるだろう。
  • ディスク容量節約のため、大きな利点であったネオバード形態は削除されている。
  • ツインバスターライフルの演出が本編最終回を意識した派手なものになった。
  • ワールドからゼロシステムの仕様が変更。初期から強気状態になるため格闘武装の威力に補正がつく(前作は初期弱気)。ただし、ガンダムエピオンのほうが恩恵は大きい。
    • 命中・回避・守備・覚醒に補正がつくが、代わりに攻撃・防御の補正は無くなった。それでもステータス補正アビリティの中ではトップクラスの効果であり、大きなデメリットもなくなったため非常に使いやすい。
  • マシンキャノンを除いて武装はBEAM系のみなのでBEAM強化OPとの相性は抜群。ビーム耐性持ちには注意。

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最終更新:2025年07月21日 16:13