V2アサルトバスター

LM314V23/24 V2アサルトバスター


特徴

COST EXP SIZE HP EN 水上 水中
64800 800 S 15960 160 34 34 32 8 A A B - B

武装

名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考
ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5%
メガビームシールド 5000 24 0 2~3 特殊射撃 90% 5%
ヴェスバー 5000 24 0 3~5 貫通BEAM 75% 5%
ビームスプレーポッド 4500 22 0 4~6 BEAM拡散 90% 10%
メガビームキャノン 5800 28 0 5~7 貫通BEAM 75% 5%
光の翼 7000 50 0 MAP MAP 100% 0%

アビリティ

名前 効果 備考
シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。
防御時、敵から受けるダメージを
40%軽減。
耐ビームコーティング 貫通BEAMを除く、
BEAM射撃系とBEAM格闘属性
の攻撃を30%軽減。
シールドビット 「特殊防御」コマンド使用可能。
貫通BEAMと特殊射撃を除く
射撃系武装全無効化。
貫通BEAMの攻撃を70%軽減。
効果発動時にENを10消費。
支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。
味方の攻撃を代わりに引き受ける。
リーダーエリア内に位置する
同チームのユニットが反撃時のみ、
使用可能。

開発元

開発元
4 V2ガンダム 4 セカンドV

設計元

設計元A 設計元B
デュエルガンダム アサルトシュラウド バスターガンダム
ヴェルデバスター

開発先

開発先A 開発先B 開発先C 開発先D
3 レコードブレイカー 3 セカンドV 3 V2ガンダム 4 ザンスパイン

捕獲可能ステージ

ステージ ブレイク詳細
捕獲不可

備考

  • 登場作品『機動戦士Vガンダム
  • V2ガンダムが全オプション兵装を装備した高機動強襲重砲撃支援形態。バスター形態のメガビームキャノン、アサルト形態のメガビームシールドなど各形態の強みを受け継いでいる。
  • 基本的には上位互換機であるものの、全体的に武装の消費ENが多いため、エネルギータンクOPなどで消費を抑えると良い。
  • メガビームシールドを除いて全てBEAM系武装のため、BEAMジェネレーターOPとの相性は最高レベル。
  • 常時発動のIフィールドを失ったが、実弾も防御できる特殊防御シールドビットを得ており、優秀な支援防御機として活躍できる。なお、特殊防御でダメージを0にした場合MPは低下しない。
  • ワールドまでのV2は移動力9の適性Bであったが、本機を含めたOW登場のミノフスキードライブ搭載機は宇A・空A移動力8で統一され、移動コスト増加が起こりにくくなっている。
  • 特殊格闘の光の翼はないが、サーベルの戦闘演出で光の翼を使用することがある(発生条件は不明)。
  • 名前ネタの設計素材であるデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムは、共にA1で捕獲できるエールストライクガンダムから開発を2回進めると入手できるため、早い段階で生産可能。
  • 原作では装備をパージするシーンがあったが、パージ機能を持っていないのが惜しまれる。
    • 本作でパージ機能を持つ機体は、PS時代のGジェネ(初代、ゼロ、F)に登場していた機体のみで見ると、フルアーマーシステム、脱出機能、一方通行変形(BWS)のどれかを持っているという共通点があった。V2アサルトバスターはGジェネゼロから登場している機体だが、これらのアビリティは一切保有していなかったため、パージ機能の対象から漏れてしまったのかもしれない。

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最終更新:2025年01月08日 10:24