レーシングカート部 - 20-21-22-23世代学パロ@ ウィキ | 幻覚まとめ

レーシングカート部

自分の脚以外のスピードに魅せられた者が集う部。
モータースポーツだけでなく、キャスターからトラクターまで車輪が付いたものは大抵いじれるらしい。
実は怪我をした生徒向けのセグウェイの製作・車検や、福祉用のモビリティをボランティア(部品代負担のみ)で見てくれたりする。

ゆっくり(じゃなくていいから安全に)走ろう。ト○セン学園。

部員

カルロヴェローチェ

特殊機械が得意な頼れる部長さん。
キャタピラのトラクターとかでもなぜか(履帯を切らずに)ドリフトができる。園芸部から頼られている。
意外とミリタリーに詳しい。

アグリ

お父さんがレーサーで、モータースポーツが大好き。
ジュニアレースとかで普通に優勝してくる。脚とタイヤ両方のレースを続けるのが誇りだとか。
通学は原チャリだけどプロテクターは全身ガチ。とてもミスマッチな風物詩。

シャンパンカラー(🍾、🥂)

一度缶を振って遊んでて「そんなに炭酸を振りたいなら、カート部で勝ってその時にやりなさい」と怒られ、本当に入った。
どんなに雨が降ろうが、道が凍ろうが、彼の手にかかれば足元は万全。車のタイヤだけでなく、石のダイヤの方も詳しかったりする。

ミスタージーティー

24年組の優等生で「さん」付けされることも多いとか。ちょっと偏食気味で甘いものが好きなのだとか。
市販車の上位グレードをどう改造しようか考えてることが多く、見るならレースよりラリーが好み。
TVの取材を受けたことがある。

OB

サクラローレル

今でもnrhr先生のために車を出してくれる元教え子。凱旋門遠征の遠征の際にはフランス語を教えに来てくれる。

マルゼンスキー

この方の助手席で楽しめるかが入部の第一関門(苦手でも別に入れるよ！)。部員は学年が上がるほどその車の価値を知り、「すごいよね…」しか話せなくなっていくらしい。

サイレンススズカ

見たことない景色が楽しみで、単車でツーリングに出掛けている。最速の機能美と安全を両立したライダースーツはお手製。

アグネスタキオン

レース中のバイタルデータを取りに来る変わった人。
代わりにセグウェイやモビリティ・ビークルのアドバイスをしていってくれる。