1話「幻想ノ宴」
ごく普通のサラリーマンである希一は世界的人気を誇る「幻想ノ宴」というカードゲームに嵌ってしまう。
最初の頃はコレクションを楽しんでいた希一だったが、やがてプレイヤーとして試合をしようと思うが・・・?
最初の頃はコレクションを楽しんでいた希一だったが、やがてプレイヤーとして試合をしようと思うが・・・?
2話「ファンタジー・フェスタ・オンライン」
希一の住んでいる場所では全く「幻想ノ宴」をプレイする環境が整っていなかった・・・。
諦めようと思った丁度その頃、ある海外からの一通のメールにFFOというファイルが添付されていた。
諦めようと思った丁度その頃、ある海外からの一通のメールにFFOというファイルが添付されていた。
3話「ようこそ、IRCへ」
FFOとはリアルをファンタジーにする新型ツールだった。
リアルで満足できない彼ら達が住む世界、それを「IRC」と言った。
リアルで満足できない彼ら達が住む世界、それを「IRC」と言った。
4話「四天王登場」
IRCのプレイヤーと戦い、どんどんその実力をつけていく希一。
そんな希一に、以前戦ったこっち2から情報が流れる。
このIRCの世界には癌(キャンサー)となるプレイヤーがいる。彼らはIRCを圧政し権力を欲しい侭にしていると。
今、希一はIRCの世界を取り戻すために立ち上がる。
そんな希一に、以前戦ったこっち2から情報が流れる。
このIRCの世界には癌(キャンサー)となるプレイヤーがいる。彼らはIRCを圧政し権力を欲しい侭にしていると。
今、希一はIRCの世界を取り戻すために立ち上がる。
5話「ウラカギナルモノ」
南の世界はFFOを創造した人物……「裏鍵」が支配していた。
裏鍵は自論を他人に押し付け、常に市民から徴税を行っていた。
希一は、裏鍵と話し合いの場を持とうとするが……?
裏鍵は自論を他人に押し付け、常に市民から徴税を行っていた。
希一は、裏鍵と話し合いの場を持とうとするが……?
6話「その名は、CJ」
裏鍵を撃破した希一はその足で北の世界へと飛ぶ。
荒れた氷の大地に、その男はたった一人佇んでいた。まるで希一を待っていたかのように。
荒れた氷の大地に、その男はたった一人佇んでいた。まるで希一を待っていたかのように。
7話「2人のアゲ」
CJと引き分けとなった希一は、一旦北の世界から抜け、西の世界へと飛ぶことにした。
kiwamuとクラストDの力を得て、なんとかアゲについて情報を手に入れるが……そこには驚愕の事実が。
kiwamuとクラストDの力を得て、なんとかアゲについて情報を手に入れるが……そこには驚愕の事実が。
8話「紅い雲の男」
2人のアゲを撃破した希一は、こっち2、kiwamu、クラストD、モルガと共に東の国へと向った。
紅雲は争いを好まない男だった。東の国は安定しており、なんら希一がするべきことはなかった。
そんな紅雲を倒せという4人に希一は疑問を覚えるが……。
紅雲は争いを好まない男だった。東の国は安定しており、なんら希一がするべきことはなかった。
そんな紅雲を倒せという4人に希一は疑問を覚えるが……。
9話「裏・四天王」
こっち2、kiwamu、クラストD、モルガの言うがままに希一は紅雲を撃破してしまう。
全ては仕組まれていたことだった。こっち2は希一に常に嘘の情報を与えていたのだ。
だが、時すでに遅し。四天王のうちCJを除く3人が倒れた今、世界のバランスは崩れつつあった。
全ては仕組まれていたことだった。こっち2は希一に常に嘘の情報を与えていたのだ。
だが、時すでに遅し。四天王のうちCJを除く3人が倒れた今、世界のバランスは崩れつつあった。
10話「反転世界」
「裏・四天王」と名乗りを上げた4人は唖然とする希一を置き去りにし、北の世界へと向った。
最後の四天王、CJ。彼が倒れた瞬間、世界は反転するという……。
最後の四天王、CJ。彼が倒れた瞬間、世界は反転するという……。
11話「最後の宴」
全てを失った希一は、IRCの世界から抜けようとする。
ここは現実世界ではない、IRCとFFOなど知ったことか! と回線を切断する希一だった。
そんな希一の脳裏に声が響く。「こちらのあちらは繋がっている」と……。
ここは現実世界ではない、IRCとFFOなど知ったことか! と回線を切断する希一だった。
そんな希一の脳裏に声が響く。「こちらのあちらは繋がっている」と……。
12話「その先にあるのは勝利か、投了か」
流石のCJも瀕死の重傷を負っていた。世界が反転する。
その刹那、IRCにログインした者がいた。
「俺は逃げない」………希一と裏・四天王の最後の戦いが、今はじまる。
その刹那、IRCにログインした者がいた。
「俺は逃げない」………希一と裏・四天王の最後の戦いが、今はじまる。