倍明日。明日=一日後の倍、つまり二日後=明後日を意味する一部地域で使用される方言。三日後は倍明日の明日、四日後は倍々明日と呼ばれる。
バイオハザードリズム
カプコンにより発売されたダンスによるダイエット教則DVD。キャッチフレーズは「ゾンビのように細く!」。
コアリズムなどのダイエットブームに目をつけたカプコンがバイオハザードシリーズを元に開発した。壁摺り走りや、その場回転など随所にバイオハザートあるあるネタが盛り込まれていたが、余りにもマニアックすぎて全く売れず黒歴史化。出演者が現在のゾンビーズである。
愚か者が死んだ際に、三途川の渡し賃を懸衣翁・奪衣婆に誤魔化されれ六文銭を持っているにも拘らず身包みはがされていたという古典落語から。時そばと同じ落語家が作ったとされるが定かではない。
入れ歯の人の「はひふへほ」
ハムの人こと別所哲也のこと
規範となるシフトチェンジのこと。例えば、交差点進入時は二速、停車時はロかバックに入れる。バスなどの大型車は通常は二速発進で坂道発進時にロウに入れるなど。自動車教習上で習うが最近はAT限定なども見られるため、坂道を下る際のエンジンブレーキを知らないドライバーも散見される。
大局将棋の駒のひとつである「双」が成ること。成る際に左・右斜め前にある駒を取れることから、一挙両得や一網打尽と同じ意味で使われる。
クラゲは刺胞動物門に属する動物のうち、浮遊生活をする種の総称だが、フラゲはフラフラしているゲオタの総称。昔ならSTGのハイスコアラー、バーチャの頃はバーチャ教など主にゲームセンターでフラフラしているゲーマー。不良ではない点に注意。
ブラザークラッシャー。
兄弟を仲たがいさせる行為、あるいはその人。義父母であったり、配偶者であったり、友達であったり。
血縁の仲が悪くなるため、サークラよりも怖い。
参考⇒流石兄弟
ブラジャー[Bros. Jar](英)
炊飯ジャー兄弟。同じ釜の飯を食べるよりも結束は固いが、血の杯を交すほどではない義兄弟の事。
アメリカのテレビドラマ「24」の主人公であるジャック・バウアーが黒化した状態を指す。元々、手段を選ばないタイプではあったがシリーズが進むにつれ黒化していった。
ブラフマン[bluff man](英)
はったり野郎のこと。バラモン教から見た釈尊の事。特にバラモン神官は、悟りを開いた者(仏陀)となり、本当の救いが得られるという釈尊の考えを痛烈に批判した。
行政から逸脱した個人や民団に管轄されたダムのこと。中小レポートの見本とされたが、昨今のダムフリー(脱ダム)運動により状況は芳しくない。萩原雅紀等の一部ダムマニアによりダムの復権も見られる
ダムとはガンダムのふくらはぎ部分のアレ。ガンダムひいては連邦に限らずふくらはぎの部分のアレを広める事。連邦以外外ではジオンのビグザムに初めて導入された。昨今はダムフリーによりガンダムといえどもダム分が不足している
星新一のショートショートであるボッコちゃんのフルバージョン。元々ボッコちゃんは一つの連作として構想されていたがそれが実現する事はなかった。
グレアム・ベルのレシピによるギー。
視話法を教えていた際にインド人の生徒に作り方を教わったギーを彼なりにアレンジしたもの。ハーブなどがミックスされ、特有の臭みが消されている。
芝居などでさすがはココは屈強な弁慶でも泣くだろうという泣きの見せ場を指す。転じて、物語での一番の泣かせどころ。
浄瑠璃「義経千本桜」が起源と言われる
仏師の言葉。仏像に慈悲深さを出すため、あまりに頭を垂れすぎると造詣が美しくなくなることから。傾けるにしても三度程度にしなさいという意味。転じて、何事も程ほどにという意味。
最終更新:2008年06月17日 18:33