虚言被害について

虚言被害について

いらち氏(ごみ氏の旧名)学ヘタ米英アンソロ企画を主催として立ち上げる
絵茶にて虚言を繰り返し被害者多数

氏の行った問題行動

  • イラストの無断掲載
  • 他サイト、サークルに対する虚言行動
  • それに対する明確ではない釈明

一部で情報が錯綜していたようですが、おおむね下記のような時系列だったようです。

  • いらち氏とA氏が某サイトの絵茶にて合作
  • その絵ログを絵茶の主催・参加者に許可無く自サイトに掲載
  • いらち氏、自サイトにて絵茶を開催。このとき不特定多数(一部証言によると、出入りはあったもののおおむね10人ほどいたようです)を前に、虚言内容をばら撒く
  • 絵茶の参加者より、虚言の被害者へ注意喚起がいく。A氏にも同様の注意喚起が行き、このとき無断転載に気付かれたようです。
  • 連絡を受けた複数サイトによる、虚言への注意喚起が明るみに。注意喚起が同時期だったことからなりすましが出たのだろうかという憶測が飛び交う
  • いらち氏、A氏の偽者が出たのだとmixiにて発言 mixiログ(textのみ)

氏の言い分としては、成りすましに騙されてA氏のことを自分と仲良しだと思っていたとのこと
サイトにて「自分も騙された被害者です」という旨の内容の記入


虚言内容

  • 複数のサイト管理人、サークル主を親友扱い(勝手にあだ名呼び、あの人はこういう人だから~等)
  • 複数のサークルの部数を言いふらす
  • 他サークルやサイトの根も葉もない話を言いふらす
  • ほか、虚言多数

上記のソースになる情報を提供していただいたので、個別にまとめてみました。


それに対するいらち氏の釈明

氏の絵茶にて虚言を言いふらされたとされる方の騙りが現れ、誘導されるままに話してしまった。
(新情報頂きました 嘘をついたと認める日記のログ こちら

自分も騙された側であり、被害者や閲覧者を騙す意図はなかったと釈明。
当時主催していたサイトを閉鎖、謝罪文を発表。
当時の謝罪文ではしばらく自重する旨が記されていたが、
約2週間後に謝罪文を載せていたページをそのまま新サイトのインデックスとして利用。
別名サークル(現サークル「ごみは塵箱へ」)を立ち上げ。
直後にプチオンリー主催の一人として名乗りを上げる。



「未確認の問題行動」として掲載していた内容はこちら

他、新しい情報があれば速やかに掲載いたします

  • 以上は本サイトからの転載(一部改変)です。


最終更新:2009年09月03日 20:35