暗黒街ゴッサムシティにおいても、インターネットというものは存在している。
どういうわけかは不明だが、モニターに映った英語の文字も、ちゃんと認識することが可能だ。
だからこそこれまでと同じように、ネットの世界に生きていられる。
それすらも存在しない世界であれば、彼女の――紫の神経は、たちまち死に絶えていたことだろう。
「やっぱり、無い……」
それでも、ただ1つ残念なことがある。
この街に用意されたネットワークが、外界と繋がっていないということだ。
厳密に言えば、アメリカのサイトは問題なく見れるのだが、たとえば故郷・日本のサイトは、閲覧することができない。
記憶していたアドレスを打ち込んでも、サイトが見つからないという返事しか返ってこない。
これでは大好きなweb小説を、チェックすることができない。それだけは残念なことだった。
「そんなに見たいの? そのサイトが」
背後から、甘ったるい声が聞こえる。
この薄暗く閉めきったアパートの部屋に、入ってこれる者は1人だけだ。
振り返ると、平べったい箱を持った長身の女性が、廊下を歩いてくるのが見えた。
水色の髪の伸ばした顔で、紫色に染まった瞳が、妖艶な光を放っている。
「面白いし……大好き、ですから……『忍の家のラプンツェル』……」
「ふぅん、随分と入れ込んでるのね。素人の小説の良さなんて、私には分からないけれど」
言いながら、女はベッドに腰を下ろすと、箱の蓋を開け中身を取った。
ペパロニ――サラミのたっぷりと載ったニューヨーク・ピザだ。
アメリカのピザは安いものの、量は日本のものより多い。2人で1枚を食べ分けなければ、とてもじゃないが食べきれない。
「キャスターさんにも……読んでもらえると、いいんですけどね……」
「そのためにはそのサイトが見られるように、ここから出ないといけないわね」
言いながら、キャスターと呼ばれたその女性は、掴んだ一切れのピザを頬張った。
紫がこのゴッサムに招かれたのは、聖杯戦争なる催しを開き、その参加者とするためなのだそうだ。
聖杯戦争の参加者には、伝説の英霊を模した、サーヴァントと呼ばれる使い魔が与えられる。
そして紫に与えられたのが、このキャスター(魔術師)を名乗る女性だった。
もっとも、彼女の本当の名前は、いかな神話の文献にも載ってはいなかったが。
つまり元いた場所に帰るためには、その聖杯戦争とやらを終わらせ、優勝しなければならないということだ。
「あら? でもその時には、私は英霊の座に還ってしまうから、結局叶わないのかしら」
「………」
キャスターの言葉に、紫は答えなかった。
ただでさえ辛気臭い顔を更に曇らせ、パソコンを触る手も止め沈黙していた。
「気が乗らないの?」
「……外に出るのは……怖いです……」
それが知らない街であって、なおかつ殺し合いの場ならなおさらだと。
キャスターの問いかけに対して、紫はそう答える。
元々引きこもり生活を始めたのは、外界に恐怖を覚えたからではない。
しかし長く続いた今の暮らしは、紫の精神をすっかり塗り替え、対人恐怖症を悪化させてしまった。
最近は姉のために頑張って外に出て、他の忍学生と戦ったりもしていたが、それはあくまでも近場での話だ。
ここはまず国籍からして違う。おまけに攻め込む側だった今までと違って、逆にどこから攻められるか知れない。
何よりここには、自分が戦うべき理由が――姉の忌夢が存在しない。
「戦う理由も、何もないんじゃ……モチベーションも……上がりません……」
「あるじゃない、聖杯が。あれを手に入れることができれば、どんな願いも叶うのよ?」
せっかくご褒美があるのだから、頂いてしまえばいいじゃないと。
万能の願望器の名を挙げ、キャスターが言った。
「………」
そういえば、そんなものもあった。
それならば、もしそれを手に入れたとして、自分は何を願うのだろう。
物は試しと考えて、紫は願いを探ってみる。
外に出るに足るだけの何かが、自分にはあるのだろうかと、己が願望を覗き込む。
誰にも邪魔されない引きこもり空間の構築――否。そんなもの自力で作れるはずだ。
「忍の家のラプンツェル」の映画化――否。いずれ叶うだろう願いを、聖杯に願う意味はない。
何かないか。叶えたい願いは。聖杯でなければ叶わない願いは。
「……過去に起きたことを……やり直すことって、できますか……?」
1つだけ、思い当たるものがあった。
それは実現できるのかと、おずおずと紫は問いかけた。
「可能よ」
意外にも、あっさりとした返答だった。
過ぎ去った時間をさかのぼり、過去をなかったことにすることを、そんなにもあっさりと肯定したのだ。
「それなら……お姉ちゃんとのこと……やり直したい、です……」
紫は姉である忌夢を、一度傷つけてしまった。
望んでも手が届かなかった力を、あっさりと身につけてしまい、その力で屈服させてしまった。
争いを嫌っていた紫には、一族に伝わる禍根の力など、必要のないものだったのに。
それを身につけるべきは、立派な忍になろうとしていた、忌夢の方であったはずなのに。
そのことが何よりの後悔だった。忌夢の心身を傷つけたことが、紫の心を縛り付けていた。
自分の存在そのものが、忌夢の自尊心を害するのなら、自分など部屋に引きこもって、いなかったことにすればいい。
そんな風に考えて、心を閉ざしてしまうほどに。
「愛ね」
紫の願いの告白を、キャスターはその一言で括った。
「愛……ですか……」
「そうよ、愛よ。だってマスターはお姉ちゃんのこと、それだけ大好きなんでしょう?」
聖杯で過去をやり直したい。
自分自身のことよりも、姉の心を癒やしたい。
そう思えるということは、それが自分の幸せよりも、何よりの幸せであるということだ。
それが愛でなくて果たして何だ。
「好きです……お姉ちゃんにとっては、雅緋さんが一番で……私には振り向いてくれないけれど……」
「だったら奪ってしまえばいいのよ。貴方にお姉ちゃんは渡さない、って」
「う……奪うん、ですか……?」
「それも愛よ。愛ゆえの業」
驚き目を丸くする紫にも、どこ吹く風と言った様子で、キャスターはそのように続ける。
「私はそうはしなかったけれど、そのことをとても怒られたわ。
見えている未来に従うんじゃなく、望む未来に変えるために、立ち向かい行動すべきだった……って」
キャスターには未来予知の力がある。
自分に何が起こるのかを見通し、こうしたらどうなるのかということまでも、予知することができるのだそうだ。
そして生前のキャスターは、1人の男に恋をしながらも、想いを打ち明けることをしなかった。
恋が成就しないという未来を見て、それだけで全てを諦めて、恋文を捨ててしまったのだ。
英霊キャスターの生涯は、そんな妥協と諦めの連続だった。
運命に立ち向かうことを知らず、楽な方にばかり逃れる生き方を、彼女は強く非難された。
「それは、多分……そういう意味じゃ……ないと思います、けど……」
「そう? でもそれをできてしまうのが愛なの。愛は強いわ。人は愛のためならば、どんな行動だって起こせる」
だからってそれは、横恋慕を強要する意味ではなかったのではないか。
そんな真っ当なツッコミは、さほど重要でないと思われたのか、さらりとスルーされてしまった。
「大好きな小説を読みたいのも、大好きなお姉ちゃんに尽くしたいのも、全ては愛を起源とした意志……
そういう願いで戦うのなら、マスターはきっと戦えるはずだし、私も手伝ってあげてもいいわ」
言いながら、キャスターは箱からもう一切れのピザを取り出し、紫に向かって差し出した。
「いいんですか……?」
貴方にだって叶えたい願いが、他に何かあっただろうに。
そんな意図を込めながら、ピザを受け取り、紫が問う。
「構わないわよ。私は双子座(ジェミニ)のパラドクス……愛と運命を司る、双子座の黄金聖闘士(ゴールドセイント)だもの」
愛を応援してあげるのは、当然のことじゃないと。
艶やかな笑みを浮かべながら、矛盾(パラドクス)の名を持つキャスターは、紫の問いに対して答えた。
「ありがとう、ございます……少し……やる気が出てきました……」
未だに外に出るのは怖い。
それでも、自分のためだけじゃなく、姉のためにもなるのなら、戦ってもいいのかもしれない。
パラドクスが応援してくれるのなら、もう少し頑張れるのかもしれない。
これまで部屋から外に出て、姉の望む学園のために、他校と戦ってこれたように。
「頑張ろうね……べべたん……」
キーボードの傍らに、ぽんと置かれた紫色。
紫と寄り添うようにして立つ、熊を象ったぬいぐるみだ。
姉と離れていた時も、かつての姉の代わりにと、愛してきた一番の友達だ。
そんなぬいぐるみのべべたんを見ながら、紫はそう意志表示をした。
「それも愛ね」
軽く苦笑を浮かべながら、パラドクスはそう締めくくった。
【クラス】キャスター
【真名】パラドクス
【出典】聖闘士星矢Ω
【性別】女性
【属性】混沌・中立
【パラメーター】
筋力C 耐久C 敏捷B+ 魔力A+ 幸運D 宝具A
【クラススキル】
陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
パラドクスは生前の逸話から、巨大な神殿「双児宮」を、物理的に建造することもできる。
道具作成:C
魔術的な道具を作成する技能。
【保有スキル】
セブンセンシズ:A+
人間の六感を超えた第七感。
聖闘士(セイント)の持つ力・小宇宙(コスモ)の頂点とも言われており、爆発的な力を発揮することができる。
その感覚に目覚めることは困難を極めており、聖闘士の中でも、限られた者しか目覚めていない。
パラドクスの持つ莫大な魔力の裏付けとなっているスキル。
直感:EX
戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。
高位の直感スキルは未来予知に近いと言われているが、パラドクスのそれは完全な未来予知である。
自らにかかわる事象の未来を観測し、それに対して行動を起こした場合・起こさなかった場合の結末まで予知することができる。
二重人格:-
2つの人格の持ち主。
パラドクスは他者を愛し我が物にせんとする「愛」の人格と、他者を憎み滅ぼさんとする「憎しみ」の人格を有する。
通常なら特段意味をなさないスキルだが、パラドクスの場合、双方の人格がセブンセンシズスキルを保有しているため、
人格を切り替えることで、それぞれの人格が独立して小宇宙を発揮することが可能。
【宝具】
『双子座の黄金聖衣(ジェミニクロス)』
ランク:A 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:-
黄金聖闘士(ゴールドセイント)の1人・双子座(ジェミニ)の聖闘士に与えられる黄金聖衣(ゴールドクロス)。
黄金に光り輝く鎧は、太陽の力を蓄積しており、他の聖衣とは一線を画する強度を誇る。
この聖衣を然るべき者が装着することにより、装着者の筋力・耐久・敏捷・幸運のパラメーターが1ランクずつアップする。
本来のランクはA+なのだが、アテナとアプスの小宇宙が衝突した際の影響で、
聖衣石(クロストーン)と呼ばれる形態に変質してしまっており、若干のランク低下が見られる。
また、パラドクスは一度聖闘士の座を剥奪されており、
宝具『錫杖の二級刻衣(スカーレット・ジェイナス)』を纏う刻闘士(パラサイト)としてその生涯を終えたのだが、
黄金聖闘士として現界した今回の聖杯戦争においては、その宝具は持ち合わせていない。
『運命と未来の狭間(クロスロードミラージュ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:1000人
自身と標的を「運命の分岐点の外側の世界」と呼ばれる亜空間に飛ばす、固有結界にも似た技。
天と地に格子状の地平線が広がる、宇宙の暗黒のような空間である。
(パラスベルダ戦役の際には、若干違った光景になっていたが、本聖杯戦争ではマルス戦役時のものを採用する)
この空間に招かれた者は、己が未来の光景を見せられ、運命の二択を迫られる。
大概の場合は受け入れがたい二択であり、答えられない者は心身にダメージを与えられ、身を引き裂かれるような苦痛に苛まれる。
【weapon】
なし
【人物背景】
88の聖闘士の中でも、最高位に位置する黄金聖闘士の1人。
生まれつき未来予知の力を持ちながらも、その力を不気味に思われ、両親からも避けられていた忌み子であった。
幼少期にとある事故に遭った際、生きながらに伝説と謳われた聖闘士に救われ、その男を愛し近づくために、ギリシャに渡り聖闘士になったという。
聖闘士になったのはあくまでも手段であり、むしろ彼女が守るべきアテナは嫌いなタイプの人間であったため、職務に責任や誇りは感じていなかった。
パラドクスという名前は、この時に新たに名乗った偽名だが、英霊としての真名は、その名前で登録されている。
未来を見通す力を持ちながら、悪い未来を自ら変えようとはせず、妥協し都合のいい未来にばかり流されてきた人物。
想い人への恋心も、「告白しても受け入れられない」という未来を見て諦めてしまっており、代替としてその子供を求めるなどしていた。
愛の聖闘士を謳っていながら、その愛情は相当に屈折しており、非常に身勝手な人物でもあった。
ただしこの悪癖は、死の間際に妹・インテグラと共に、運命に逆らう覚悟を決めた時、やや改善の兆しを見せている。
愛の人格は相手を丸め込むような猫なで声で話し、憎しみの人格は敵意もあらわな怒声・罵声を喚き散らす。
小宇宙の属性は風。
前述した未来予知の影響もあり、こと命中・回避に関しては、黄金聖闘士の中でもトップクラス。
更に攻撃を避けきれない場合も、小宇宙のバリアを展開する「フォーチュネイトウォール」で受け止めることができ、死角がない。
愛の人格では未来予知を活かし、相手を翻弄しながら戦うが、闘志が剥き出しになった憎しみの人格では、苛烈な攻撃を繰り出すようになる。
更にそれぞれの人格が、どちらも肉体の限界を超えるというセブンセンシズに目覚めているため、
ゲーム風に言えばそれぞれの人格が別々の体力ゲージを保有しているという、割ととんでもない能力を有してもいる。
必殺技は敵を格子状の小宇宙で圧迫し、身体や五感にダメージを与える「ファイナルデスティネーション」。
また、恩人に憧れ独力で模倣した「廬山昇龍覇」、歴代の双子座の聖闘士が修める「アナザーディメンション」も会得している。
「ギャラクシアンエクスプロージョン」に関しては、自分が使いやすいようにアレンジしたのか、
小宇宙を直射砲のようにして放つ「ギャラクシアンアルティメーション」へと変化している。
ちなみに前述した通り、死の間際には心を入れ替えたパラドクスだったが、
今回はマスターの紫が持つ、禍根の力に影響され、思考がそれ以前のようにやや過激になっている。
【サーヴァントとしての願い】
特にない。面白いので紫を手伝ってあげる。
【方針】
魔力は十分に確保できているため、存分に力を振るって戦う。
紫の行動方針を考えるなら、陣地に入り込んできた相手を迎え撃つのが正道か。
【マスター】紫
【出典】閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-
【性別】女性
【マスターとしての願い】
過去をやり直したい。
【weapon】
手裏剣
大型の手裏剣。髪の先に括りつけており、回転鋸のように扱って攻撃する。
ちなみにこれを使うことで、ヘリコプターのようにして飛行することもできる。
秘伝忍法書
必殺技・秘伝忍法の力を引き出すための巻物。
べべたん
本来は武器ではない。九州地方某県のマスコットによく似た「気持ち悪いぬいぐるみ(紫役・矢作紗友里氏談)」。
紫はこのぬいぐるみを姉代わりの存在として溺愛しており、妄想の中に存在する人格と会話している。
【能力・技能】
忍
日本に古来から存在する、諜報や暗殺を主任務とした工作員。
蛇女子学園の選抜メンバー候補として、ひと通りの忍術を習得しているが、他のメンバーに比べるとやや修業不足。
忍転身
現代の忍の戦闘装束。この術を発動した紫は、黒いゴスロリドレスを纏う。
忍結界
忍同士の決闘時に発動される結界術。自身と対戦相手を一定空間内に閉じ込めることができる。
本聖杯戦争では弱体化しており、バスケットコート程度の範囲にしか展開できない。
命駆
命懸けの覚悟で臨む、決死の戦闘形態。
防御力が半分以下になるが、追い詰められたことで潜在能力が解放され、攻撃力が大幅に向上する。
なおこの状態になった瞬間、紫の衣服は全て弾け飛び、下着姿になる。
禍根の力
紫の一族に伝わる、特殊体質由来の力。
怒りや憎しみといった感情によって引き起こされる「拒絶の力」であり、身体能力を数十倍に高めることができる。
最大限に発揮した際には、漆黒のオーラとして具現化するほどになるが、
上述したような激情によって引き出される力であるため、それほどの力を発揮した際には、必然正常な思考力が損なわれてしまう。
紫はこの特性を応用し、強化された髪の毛を操って、攻撃手段に用いている。
【人物背景】
非合法な任務であろうと遂行する忍・悪忍を養成する機関である、秘立蛇女子学園の生徒。
16歳の2年生で、スリーサイズはB105・W59・H88。悪人の名家の出身であり、現筆頭候補・雅緋とも交友があった。
禍根の力を目覚めさせた際、自分よりも忍の使命に燃えていた姉・忌夢を圧倒し傷つけてしまっており、
以来もう二度と忌夢を傷つけないようにと、引きこもり生活を送るようになってしまった。
最愛の姉である忌夢が雅緋のことばかりを見ていた時には、雅緋に嫉妬心を抱いていたこともあったが、
現在は心の中で折り合いをつけ、自分なりに忌夢の力になろうとしている。
非常にネガティブで気が弱く、誰に対してもおどおどとした敬語で話す。
ぼそぼそとした口調でしか喋らないため、同じ選抜候補の両備からは不興を買う場面もあった。
しかし一旦興奮すると、禍根の力との相乗効果で感情が暴走。周囲に深刻な被害をもたらしてしまう。
ちなみ相当なネット弁慶であり、趣味のインターネットにおいては、ギャル語全開のアゲアゲな語調で書き込みを行っている。
暗い部屋で過ごしていたため、周囲を把握するための嗅覚が鋭敏になっており、匂いだけで相手の考えを何となく察知することも可能。
忍法の性質を表す秘伝動物は熊。
髪の毛を使って手裏剣を振り回す、変則的なバトルスタイルを取っている。
この他にも禍根の力によるオーラを発射し、遠距離攻撃を行うことも可能。
必殺の秘伝忍法には、技名らしきものはない。
「こないで。」と叫びながら巨大なオーラ弾を発射したり、
「もう、死なせて。」と喚きながら周囲にオーラを展開したりする様が見られる。
更なる威力を持った絶・秘伝忍法を発動した際には、髪の毛から巨大なオーラの爪を生やし、
「誰か、助けて。」と訴えながら敵を切り刻んでいる。
今回は新蛇女ルート4章終了後から参戦している。
討伐を命じられた焔紅蓮隊を打倒し、後は選抜メンバーの正式認可を待つばかりという状態に置かれている。
【方針】
優勝狙い。動き回るのは怖いけれど頑張る。
最終更新:2015年05月18日 03:33