「ひゃ~~~~!!お、おめえがオラのマスターなんかぁ~~っ!?」
シャブティがモリモリ大きくなってサーヴァントと化していくのを見つめるのはマスターのみ。
それがこの電脳空間ゴッサムシティーの鉄則であるがゆえ、サーヴァント・孫悟空は自身のマスターをすぐさま認識し驚愕の声をあげた。
「ハッ~サム!ハッサム!!」
悟空が驚くのも無理はない、彼のマスターは人間ではなくポケモンだった。
電脳空間なのだからデジモンであればこれほど意外ではなかった、しかしこの電脳空間ゴッサムシティーにはハッサムが群生しているのだ。
そのうちの一体が変なマスクをつけたヒーロー崩れが落としたシャブティを拾ったのが事の始まり、あれよあれよと言う間に彼は聖杯戦争を戦うマスターになった。
「オラマスターっちゅうと人間だとばかり思ってたぞ~、ポケモンでもなれるんかぁ」
「ハッサーム!ハッサムハッサムハッサム!」
なれますよ、なってるでしょ……
プリプリ怒るハッサムの鳴き声は、悟空にしっかりと理解できた。
念話というわけではない、魔力のパスが繋がったことによる神秘である。
人間型のサーヴァントとマスターに常々見られる夢を介した互いの心象風景の共有に近い現象。
これもポケモンと人間が契約したことによる奇跡なのかもしれない。
「まあいいや!オラ聖杯を手に入れて、つええ奴等がたくさんいる聖杯戦争に呼ばれてえんだ!よろしくなハッサム!」
「はい、よろしくお願いします」
ハッサムの願いは、自分達を支配する人類種の根絶。
悟空とハッサムの戦いのための戦いが、今始まろうとしていた。
【クラス】
セイヴァー
【真名】
孫悟空@DRAGON BALL
【パラメータ】
筋力A+×2~10 耐久A×2~10 敏捷A×2~10 魔力B×2~10 幸運A×2~10 宝具D
【属性】
中立・中庸
【クラス別スキル】
対英雄:A-
敵サーヴァントの全ステータスを3ランク上昇させる。ただし、反英雄には効果を発揮しない。
【保有スキル】
魔力放出(気):A+
生命エネルギーを放出し、同ランクまでの筋力ダメージを40~85%減衰させ、自身の筋力を倍加する。
亀仙流:D
彼が人間として生きていく上での指標。道を過たず、楽しく生きて楽しく戦う。
Z戦士:Z
地球を襲う概念に対し、全ステータスに+補正がかかる。
心眼(真):A+++
実戦経験によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性が0%でも、負けない為の戦いで勝利に邁進できる。
【宝具】
『界王拳』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:自分
戦闘に関わる能力を2~10倍まで引き上げる事ができる。
英霊と化した今、生前存在した肉体への負担は皆無であるが、生前の時点でその負担が苦にならないレベルまで己を鍛えていたためセイヴァーには特に関係ない。
【Weapon】
なし。
【人物背景】
セイヴァーはあまり過去を語らない人。
彼を理解するには漫画DRAGON BALL全42巻を読み、そのTVアニメーション(元祖、Zに別れているので注意!)、劇場アニメを視聴、あとは「ジャンプキャラ・バトルロワイアル」を読めばいいのではなかろうか?(クリリンのキャラ崩壊に注意!)
������しかし、彼の力は劇場アニメ「地球まるごと超決戦」のレベルに抑えられているので、すべてを把握する必要はない。
【サーヴァントとしての願い】
戦いたい。
【方針】
目についたサーヴァントにとにかく挑みかかり、聖杯を手に入れて次の聖杯戦争へ。
【マスター】
ハッサム@ポケットモンスター
【マスターとしての願い】
人類種の殲滅。
【Weapon】
ハサミ(両腕)
【能力・技能】
バレットパンチ
弾丸のような勢いの拳。
こうそくいどう
素早く動き回る。
アイアンヘッド
頭部を鋼鉄の強度に変え、捕らえた相手を執拗にこづき回す。
はがねのつばさ
翅を広げ、敵を打つ。
【人物背景】
めだまもようの ついた はさみを ふりあげて あいてを いかくすると あたまが 3つ あるように みえる。
ゴッサムシティーに住んでいるが市条例上の駆除対象であり、辛い思いをしてきた。
【方針】
悟空を利用し、できる限りゴッサムシティーを破壊し住民を殺傷した上で聖杯に至る。
最終更新:2015年05月18日 03:42