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攻略・基礎 - (2011/10/12 (水) 17:43:52) の1つ前との変更点

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*キャンペーンの基礎 今作のキャンペーンモードは大まかに分けて二種類存在する。 その名のとおり、基本となるスタンダードモードと、スコアアタック的な要素のあるアーケードモードだ。 **スタンダードモード -進行度合いがセーブされる -装備がACT/Chapterをまたいで引き継がれる -各武器ごとの処刑はロックされていない -リボンは獲得できない -COOPでの難易度は参加者各々で別 -COOPで誰かが死ぬとチェックポイントからやり直し **アーケードモード -進行度合いはセーブされない -装備はACT/Chapterをまたいで引き継げない -武器ごとの処刑はアンロックが必要 -リボンを獲得できる -COOPでの難易度はホストに依存 -COOPでは誰かが死んでも生き残りが居る限りリスポーンが可能 -スコア倍率はキルごとに増加、味方のダウンや死亡で減少する -ミューテーターの利用が可能 *難易度ごとの基礎情報 **体力 プレイヤーの体力 |BGCOLOR(#333):カジュアル|BGCOLOR(#333):ノーマル|BGCOLOR(#333):ハードコア|BGCOLOR(#333):インセイン| |1410|900|420|210| -インセインではダウン扱いがありません。致死ダメージを受けるとそのまま死亡します。 -BOT(AIキャラクター)の体力は不明 **武器ダメージ |BGCOLOR(#333):カジュアル|BGCOLOR(#333):ノーマル|BGCOLOR(#333):ハードコア|BGCOLOR(#333):インセイン| |x2|x1.6|x1.3|x1| -インセインを基準に表内の数宇の文だけ倍率がかけられます -プレイヤーの攻撃値のみです。敵の攻撃は関係有りません。 *インセインでの武器選び インセインでは接近戦が少ないためショットガンはあまり使わない。ソードオフ・ショットガンにいたっては、一度も使う機会はないだろう。場面が切り替わると武器がリセットされる場合があるが、その際、ハンドガンだけは元のままである。 -上記でも触れられているが、インセインでのライフはカジュアルの1/7しかない。そのためロングショットなどの威力が高い武器はもちろん、継続して被弾する状況になったら即ゲームオーバーになる。ダウンした相手へのとどめはしないか、味方がしとめてくれるのを待とう。場合によっては起こしに来た敵を狙うエサにもなる。どうしても処理しなければならない場合は、Bボタンの「クイックキル」を使おう。敵の援護がある状況でチェインソーをはじめ、エクスキューションは敵が倒れるより先に自分がやられるレベル。マウントパンチなど論外。 -インセインではカバーしてない状態がほとんどない。今作ではカバーしていても角度が甘いとかなりの頻度で被弾するので、位置取りや敵の配置はよく考えて最適なものをチョイスできるようにしておく必要がある。ハードコアと比較すると、常時パーフェクトリロードを狙うくらいでないと弾薬が足りなくなる恐れもある。弾薬をどの時点で補給するかも考慮しなければならない。ステージによって出る武器が偏るので、敵の武器から補充することも視野に入れて使う武器を選択しよう。 以下、よく使う武器の特徴など (細かな仕様については各ページを参照のこと) -ランサー…単発は弱いが連射速度が早い。リコイルがほかと比較してかなり小さいため、足や頭など、一点集中の射撃に向く。420発と携帯弾数も多い。あまり落ちていないため、弾薬Boxから補給することが多い。弱いが大量に出るランベント人やポリープなどに効果的。 -ハンマーバースト…単発は中程度の強さ。左スティックをクリックして一人称視点にすることで、より正確に狙うことができ、連射時のブレが非常に小さい。携帯弾数が140発と非常に少ない。敵がよく携帯しており弾の入手は容易だが、特にインセインでは、戦闘中に弾切れになってしまうケースも多く、弾幕の中弾を拾いに行く覚悟が必要。なお、フルオートで撃つよりも自分で連射したほうがかなり早く連射することが出来る。 -レトロランサー…単発が高威力で、携帯弾数が210発とそこそこ多く、アサルトライフルの中では効率が最も高い。しかしリコイルがものすごく強いため、非常に使いにくい。小刻みにトリガーを引いて当てることを意識しよう。この武器を選ばなければならない状況も少なくないため、使い慣れておく必要はある。 -トルクボウ…GoW3では比較的手に入りやすい強力な武器である。携帯弾数は12発。大規模な戦闘ではたいてい複数持っている敵がいるので、補充は過去シリーズよりは容易。しかし、連射できない仕様であるために至近距離でのアクシデントに極端に弱く、トリガーを引いてから敵に当てられるようになるまで、当たってから爆発するまでに若干のタイムラグがある。どれだけ無駄撃ちを減らせられるかでこの武器の価値が変わるだろう。 -ブームショット…超強力で当たり判定も広いが携帯弾数が6発と少なく、補充経路も安定しないことから、常備しておくには心もとない。ゆるい放物線を描いて飛んでいくため、カバーしている敵に当てることができる。もちろん自分も当てられるので、カバーポジションに気をつけよう。 //適当に書きました。加筆修正お願いします //難易度ごとの体力、攻撃値を加筆(2011.10.2) //インセイン周り、加筆させていただきました ----
*キャンペーンの基礎 今作のキャンペーンモードは大まかに分けて二種類存在する。 その名のとおり、基本となるスタンダードモードと、スコアアタック的な要素のあるアーケードモードだ。 **スタンダードモード -進行度合いがセーブされる -装備がACT/Chapterをまたいで引き継がれる -各武器ごとの処刑はロックされていない -リボンは獲得できない -COOPでの難易度は参加者各々で別 -COOPで誰かが死ぬとチェックポイントからやり直し **アーケードモード -進行度合いはセーブされない -装備はACT/Chapterをまたいで引き継げない -武器ごとの処刑はアンロックが必要 -リボンを獲得できる -COOPでの難易度はホストに依存 -COOPでは誰かが死んでも生き残りが居る限りリスポーンが可能 -スコア倍率はキルごとに増加、味方のダウンや死亡で減少する -ミューテーターの利用が可能 *難易度ごとの基礎情報 **体力 プレイヤーの体力 |BGCOLOR(#333):カジュアル|BGCOLOR(#333):ノーマル|BGCOLOR(#333):ハードコア|BGCOLOR(#333):インセイン| |1410|900|420|210| -インセインではダウン扱いがありません。致死ダメージを受けるとそのまま死亡します。 -BOT(AIキャラクター)の体力は不明 **武器ダメージ |BGCOLOR(#333):カジュアル|BGCOLOR(#333):ノーマル|BGCOLOR(#333):ハードコア|BGCOLOR(#333):インセイン| |x2|x1.6|x1.3|x1| -インセインを基準に表内の数宇の文だけ倍率がかけられます -プレイヤーの攻撃値のみです。敵の攻撃は関係有りません。 *インセインでの武器選び インセインでは接近戦が少ないためショットガンはあまり使わない。ソードオフ・ショットガンにいたっては、一度も使う機会はないだろう。場面が切り替わると武器がリセットされる場合があるが、その際、ハンドガンだけは元のままである。 -上記でも触れられているが、インセインでのライフはカジュアルの1/7しかない。そのためロングショットなどの威力が高い武器はもちろん、継続して被弾する状況になったら即ゲームオーバーになる。ダウンした相手へのとどめはしないか、味方がしとめてくれるのを待とう。場合によっては起こしに来た敵を狙うエサにもなる。どうしても処理しなければならない場合は、Bボタンの「クイックキル」を使おう。敵の援護がある状況でチェインソーをはじめ、エクスキューションは敵が倒れるより先に自分がやられるレベル。マウントパンチなど論外。 -インセインではカバーしてない状態がほとんどない。今作ではカバーしていても角度が甘いとかなりの頻度で被弾するので、位置取りや敵の配置はよく考えて最適なものをチョイスできるようにしておく必要がある。近作ではサイドやバックを取られやすい・取りやすいマップが多く見られるため、気をつけておこう。ハードコアと比較すると、常時パーフェクトリロードを狙うくらいでないと弾薬が足りなくなる恐れもある。弾薬をどの時点で補給するかも考慮しなければならない。ステージによって出る武器が偏るので、敵の武器から補充することも視野に入れて使う武器を選択しよう。 以下、よく使う武器の特徴など (細かな仕様については各ページを参照のこと) -ランサー…単発は弱いが連射速度が早い。リコイルがほかと比較してかなり小さいため、足や頭など、一点集中の射撃に向く。420発と携帯弾数も多い。あまり落ちていないため、弾薬Boxから補給することが多い。弱いが大量に出るランベント人やポリープなどに効果的。 -ハンマーバースト…単発は中程度の強さ。左スティックをクリックして一人称視点にすることで、より正確に狙うことができ、連射時のブレが非常に小さい。携帯弾数が140発と非常に少ない。敵がよく携帯しており弾の入手は容易だが、特にインセインでは、戦闘中に弾切れになってしまうケースも多く、弾幕の中弾を拾いに行く覚悟が必要。なお、フルオートで撃つよりも自分で連射したほうがかなり早く連射することが出来る。 -レトロランサー…単発が高威力で、携帯弾数が210発とそこそこ多く、アサルトライフルの中では効率が最も高い。しかしリコイルがものすごく強いため、非常に使いにくい。小刻みにトリガーを引いて当てることを意識しよう。この武器を選ばなければならない状況も少なくないため、使い慣れておく必要はある。 -トルクボウ…GoW3では比較的手に入りやすい強力な武器である。携帯弾数は12発。大規模な戦闘ではたいてい複数持っている敵がいるので、補充は過去シリーズよりは容易。しかし、連射できない仕様であるために至近距離でのアクシデントに極端に弱く、トリガーを引いてから敵に当てられるようになるまで、当たってから爆発するまでに若干のタイムラグがある。どれだけ無駄撃ちを減らせられるかでこの武器の価値が変わるだろう。 -ブームショット…超強力で当たり判定も広いが携帯弾数が6発と少なく、補充経路も安定しないことから、常備しておくには心もとない。ゆるい放物線を描いて飛んでいくため、カバーしている敵に当てることができる。もちろん自分も当てられるので、カバーポジションに気をつけよう。 -ロングショット…回を追うごとに弱体される不遇兵器。携帯弾数は8発。ヘッドショット判定あり。左スティックをクリックで高倍率スコープを使用できるが、どんな小さなダメージであっても被弾した場合に大きく銃身がブレる。ACT1から手に入るが、弾薬BOX以外の回収ポイントが偏り、高所や遠距離のスナイパーの場合は運が悪いと回収できないこともある。威力は非常に高いが正確なエイムが要求される。弾薬補充ポイントを把握して運用すれば、一方的に攻撃できる長射程はライフの少ないインセインでは魅力。 //適当に書きました。加筆修正お願いします //難易度ごとの体力、攻撃値を加筆(2011.10.2) //インセイン周り、加筆させていただきました ----

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