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ホードモード - (2014/04/14 (月) 16:56:38) の最新版との変更点

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#contents *Horde 2.0(ホード2.0) -最大5人で協力プレイを楽しめるホードモード。プレイヤーは人類側のキャラクターを操作し、次々と押し寄せる敵の猛攻(Wave)を凌いでいく。 -対戦で選択することのできるマップは全てHordeでも選択可能。 -Horde2.0ではローカストだけでなくランベントも登場する。 -10Wave×5の50Waveで構成されている。 -各10の倍数のWaveはBoss Waveで、通常の雑魚に加えてベルセルクやブルマックといった非常に強力な敵と戦うことになる。 -各Boss Waveをクリアするごとに敵が強化され出現する数も増えていく。     Wave11~20 &big(){&color(red){''敵の体力2.0倍''}}     Wave21~30 敵の体力2.0倍+&big(){&color(red){''敵の攻撃精度2.0倍''}}     Wave31~40 敵の体力2.0倍+敵の攻撃精度2.0倍+&big(){&color(red){''敵の攻撃力2.0倍''}}     Wave41~50 &big(){&color(red){''敵の体力2.5倍+敵の攻撃精度2.5倍+敵の攻撃力2.5倍''}}     特に攻撃力(=プレーヤーが敵から受けるダメージ)が大幅に増加するWave31以降は大きく難易度が上がるので要注意。 -ランダムでBonus Waveと呼ばれるWaveが発生する。提示されたチャレンジをこなす事でボーナスを得ることができるWaveとなっている。 -前作のHordeからの最大の変化として"通貨システム"が導入された。 -敵を倒したりWaveを乗り切る事でスコアと同時に通貨を得られ、それを使用して武器や防衛施設といった攻略に役立つものを購入できる。 -通貨は「対象のプレイヤーを近距離でAIM+B」で受け渡すことができ、チーム全員でシェアすることができる。 -通貨を使って得ることのできる防御手段は設置した後も段階的にパワーアップすることができる。(プレイヤーのスキルレベルに準ずる) -通貨を使って設置できるものは準備フェーズ中、画面に緑色で表示される。通貨が足りない場合には赤色で表示される。 -また、防御手段となる設置物は敵の攻撃を受けると壊れていくため修理が必要となる。なお修理が必要な設置物は黄色で表示される。 -所持金不足で赤色で表示される場合もあるが、不完全だが一応修理は行える。 -対戦と同様に、ダウンとそこからの蘇生が可能なのは2回まで。3回目は致死量のダメージを受けるとダウンせずに死亡する。      ただしベルセルク系の敵の突進攻撃だけは例外で、何回目でも必ずダウン状態になる。ランベントベルセルクのイミュルシオン漏れは対象外。 -死んでしまった場合でも十分なキャッシュがあれば各Wave中に一度だけ復帰することが出来る。      復帰に必要な額はWaveが進むにつれて上昇していく。 *準備フェーズ -Wave開始後の30秒の制限時間内に、コマンドポストの設置、各種設備の設置および修復が可能。 -十字キーに格納されないタイプの武器およびブームシールドは、準備フェーズ終了後に所持していないと消える。 -マップ上に差したブームシールド(所持中にAIM+A)は、準備フェーズ終了後に消える。 -ゲーム開始直後の初回のコマンドポスト設置完了まで準備フェーズは終了しない。 *コマンドポスト -マップ上に複数あり設置を行う事でその周辺の防衛設備が設置可能になる他、  コマンドポストの近くにプレーヤーがいる間はその周辺の敵スポーンをまとめて防ぐことも出来る。 --初回設置は$0だが2つ目から$2000、3つ目は$4000と、$2000ずつ設置費用が上がっていく。 -マップによって3~5つ存在する。 *防衛設備 -防衛設備は購入するたびに経験値を獲得でき、レベルが上がると強力な防衛設備を購入出来るようになる。 -防衛設備はダメージを受けると修理が必要になる。レベルが上がると修理にかかるコストが安くなる。 -防衛設備の場所と種類はステージ毎に固定。コマンドポストによっては、デコイや司令部がない場所も存在する。 **バリア 通路にバリケードを配置し敵を足止めしつつ微量のダメージを与える。 最初から設置できる唯一の設備。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|スパイク|1000(500)|| |CENTER:2|修理費8%減少||2,000| |CENTER:3|ワイヤー|2500(1500)|8,000| |CENTER:4|修理費8%減少||20,000| |CENTER:5|電気バリア(青)|4000(2000)|45,000| |CENTER:6|修理費8%減少||75,000| |CENTER:7|電気バリア(赤)|5000(3000)|120,000| |CENTER:8|修理費8%減少||170,000| Hordeの最重要施設でクリアを左右する設置物。 初期レベルではスパイクを設置するだけだが、 アップグレードを繰り返すと最終的に強固な焼夷レーザーフェンスへと進化する。 スパイクやワイヤーのフェンスはローカストの動きを鈍化させるだけだが、レーザーフェンスでは完全に進行を妨害することが可能。 ただしレーザーフェンスはプレイヤーが近づくと一時的に動作を停止してしまう上、設置費も維持費も非常に高価で実用性が低い。 実際の所、&big(){&color(red){''攻略の上ではスパイクとワイヤーの二種が設置出来れば十分事足りる。''}} 誰かが設置したバリアを考え無しにアップグレードすると逆に足を引っ張ってしまう場合さえあるので特に注意すること。 Horde初心者でどの施設が必要かよく分からないときは、この施設のレベルを上げるのが無難。 バリアのレベルを上げないと他の防衛設備を設置できないので、どちらにせよ最初はどんどん投資していこう。 最大レベルは8で、レベル8までに必要な費用は$170,000。 ちなみに効果範囲によって価格が2種類ある。(上の表の括弧内は小型バリアの価格) **デコイ 囮を設置して敵を錯乱させる。 バリアをLv2($2,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|コールの等身大広告|500|バリアLv2| |CENTER:2|壊れかけのマネキン|1000|5,000| |CENTER:3|修理費11%減少||20,000| |CENTER:4|マネキン(赤)|1500|35,000| |CENTER:5|修理費11%減少||75,000| |CENTER:6|爆弾付マネキン|2000|110,000| |CENTER:7|修理費11%減少||170,000| |CENTER:8|オニキスガードBOT|5000|220,000+DLC「コマンドパック」| デコイとは英語で「おとり」の意味。最初の段階はコールの等身大広告だが、レベルが上がると本格的なデコイとなり、耐久力も格段に向上する。 一見すると地味だが、敵の数が圧倒的に多いHordeでは被弾率を軽減してくれるデコイの存在は大きい。 デコイを設置した近辺で戦うことで、自分への直撃を減らしてくれる重要施設。 最先端に置いたりするとすぐに破壊されてしまい意味がないので注意すること。 消耗を少しでも減らしたい場合は銃弾が飛んでくる方向にブームシールドを配置することでわずかに減らすことができる。 プレイヤーの近くにあると、敵はプレイヤーをそっちのけでデコイに向かって突撃する。 しかも、近づきながら銃撃して、そのまま殴りにくることが多いのでフラググレネードをくっつけておくのもアリ。 タレットやセントリーなどと併用して使うことで真価を発揮する。 特にウェーブ後半に行くほど致命的になるブーマーのブームショット、グラインダーのマルチャーによる銃撃がデコイに向くのが大きい。 レベル8が最大で$220,000が必要。レベル2で2段目、レベル4で3段目、レベル6で4段目のアップグレードが開放される。 DLC「コマンドパック」を導入している場合、最大レベルが8に引き上げられ、5段目のアップグレードが可能になる。 5段目のアップグレードは特殊で、オニキスガードのスキンのBOTを召喚する。 通常のBOTと同様に動き、ダメージ回復やダウンなどの仕様もプレイヤーと同じで、ナッシャーショットガンで攻撃する。 死なせなければずっと活躍してくれるが、死んでしまった場合はそのまま修理する事は不可能で、また1段目からとなる。 **セントリー 範囲内の敵を自動で攻撃するタレットを配置。 デコイをLv4($35,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|ノーマルセントリー|1000|デコイLv4| |CENTER:2|修理費8%減少||10,000| |CENTER:3|捜索範囲向上型セントリー|1500|30,000| |CENTER:4|修理費8%減少||50,000| |CENTER:5|スタン効果付セントリー|3000|90,000| |CENTER:6|修理費8%減少||135,000| |CENTER:7|フレイムセントリー|3500|200,000+DLC「コマンドパック」| 低レベルでは攻撃力がかなり低く、センサーの範囲は全方位だが敵索速度が遅いのが難点。 最大のポイントはけたたましいサイレンと攻撃でプレイヤーの死角をカバーしてくれる事だ。 また、タレットの範囲にいる敵はLBボタンを押すことで壁越しに確認が可能になる。 この施設一つで敵索、おとり、敵の足止め、そして攻撃と多くのことをしてくれる、優秀な設備。 ただ、場所によってはタレットの射線と競合する位置に設置することになり、アップグレードする事で更に射線が埋まる問題も。 アップグレードするたびに射程が延びて、わずかに攻撃力が上昇し、更に敵をひるませやすくなる。 レベル3で2段目、レベル5で3段目のアップグレードが開放される。 DLC「コマンドパック」を導入することでレベルの最大値が7に引き上げられ、4段目のアップグレードが可能になる。 フレイムセントリーは高熱の弾を飛ばすため、ベルセルクなどの足止めも可能になっている。 また燃やすので、敵が苦しむ声を出すようになり、射程距離上昇に伴ってこれまでのセントリーよりは接近した敵に気づきやすい。 **タレット 固定式の銃座。 バリアをLv4($20,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|レトロランサータレット|1500|バリアLv4| |CENTER:2|修理費8%減少||15,000| |CENTER:3|ランサータレット|2500|50,000| |CENTER:4|修理費8%減少||90,000| |CENTER:5|トロイカタレット|4000|140,000| |CENTER:6|修理費8%減少||200,000| |CENTER:7|盾つきトロイカタレット|5000|270,000| |CENTER:8|修理費8%減少||360,000| 使用中は身動きが取れない上に敵の爆発系武器に極端に弱いという欠点があるが、 その扱いやすさと火力の高さからHordeではいざという時に頼れる武器の一つ。 弾薬の供給は有料だが、威力の高さは歩兵のアサルトライフルを凌駕する。 使用中はどうしても防御面に不安があり回避行動を素早く取れない。 またレベルを上げすぎると弾薬費と修理費がかさみ、維持が困難になるので注意すること。 マップによっては使い物にならない場所にあったりするため、過信は禁物。 初期はレトロランサータレットのためにフルオートで撃つと精度が悪いが、 レベル3から使用可能になるランサータレットからフルオートでの精度も大幅に改善される。 ただしこの2種は弾数が同じにも関わらず元のライフル単体の性能をそのまま受け継いでいる為、 ランサータレットの方が総火力が低く距離によって威力も減衰してしまう。 逆にレトロランサータレットの方は減衰が全く無いのでバースト撃ちや点射で精度を調整しても高火力な上、非常に弾保ちが良い。 レベル5でトロイカタレットが開放され、レベル7で盾つきトロイカタレットが使用可能。 レベル8が最大で$360,000必要。シルバーバックを除くと他の防衛施設の二倍程度の投資が必要。 **シルバーバック 重火器を装備したアーマースーツ。 バリアをLv7に($120,000投資)すると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|シルバーバック|12,500|バリアLv7| |CENTER:2|修理費11%減少||200,000| |CENTER:3|レベル2シルバーパック|10000|500,000+DLC「コマンドパック」| |CENTER:4|修理費11%減少||900,000+DLC「コマンドパック」| |CENTER:5|修理費11%減少||1,500,000+DLC「コマンドパック」| キャンペーンではロケットを発射できたが、HordeではDLCを導入しないとガトリングガンしか使えない。 (DLCのコマンドパックを導入後レベル3まで上げる事によりロケット使用可能) また、建造するには$12,500必要で、ダメージを受けたら準備期間中に修理しなくてはならないなどのデメリットが多く目立つ。 しかしその攻撃力は絶大であり、しかも弾薬に困ることが無い点からHorde攻略において重要な存在にもなりうる。 レベル2に到達するまでに$200,000分の修理を行う必要があるが、レベル2になると修理費が33%も減少する。 破壊されたものを修理する際の費用が$9,350から$6,265になり、一気にコストダウンされる。 レベルを3まで上げると+$10,000の追加投資でシルバーバックを強化できる。SBの見た目が変化し、ロケットが使用可能になる。 ロケットの撃ち方はキャンペーンと同じでAボタンでシルバーバックを固定後RT。発射されるのは左腕からで、弾数は 無限。 ロケットは着弾時に&color(red){画面が大きく揺れ、味方が戦い難い}弊害もあるのを意識して使うこと。 4発発射後、しばらくすると機械音と共にリロードをはじめる。 レベル2シルバーバックは性能が向上した分、修理コストも大幅に増加しているため、運用にはレベル1以上にダメージに注意を払う必要がある。 **司令部 援護要請をするためのコンソール。 DLC「コマンドパック」を導入したうえで、タレットをLv8に($360,000投資)すると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|ロングショット|1000|タレットLv8+DLC「コマンドパック」| |CENTER:2|迫撃砲|2000|5,000| |CENTER:3|なし||25,000| |CENTER:4|ドーンハンマー|3000|40,000| Xボタンを押して起動することで、一度だけ複数の敵に対して攻撃をしてくれる。一度しか使えないため、切り札として使うことになる。 修理コストがロングショット$750、迫撃砲$2200、ドーンハンマー$4750と非常に高いので常用は厳しい。 更にロングショットの場合、一撃で倒せる敵がいないと起動しても不発する。この場合は消費することはない。 迫撃砲とドーンハンマーの場合、その特性上、屋内の敵に対してはまったく意味を成さないので注意する必要がある。 なお、2011/11現在、何故か最高レベルに上げても総経験値のカウントが止まらないバグがある。 (データ&戦利品⇒プレイヤーデータHORDE⇒1ページ目の項目) マップによって司令部のあるコマンドポストは違うので注意が必要である。 事前にプライベートで確認推奨。 *防衛施設の経験値稼ぎ方法 -経験値の仕様 投資額にカジュアルx0.6、ノーマルx0.8、ハードコアx1.0、インセインx1.1の倍率がかかり、更にミューテーターの分を考慮した値が経験値となる。 例えば、初めから誰でもできる組み合わせで高い設定にするなら、インセインに弾薬不足のミューテーターを使えば1.65倍になる。 逆に低くなるようにすると、カジュアルで無限弾薬、スーパーアクティブリロード、ハードパンチャーをつけた場合、0.1875倍になる。 そのため、稼ぐのならば出来る限り難易度を上げた上で、そのWaveを生き残れる戦略が必要になる。 -経験値稼ぎの具体例 -その1 --難易度:インセイン ミューテータ:ハードパンチャー、思わぬ攻撃、弾薬不足 マップ:HOTEL Wave10開始。始まったらホテル内部のコマンドポストを設置、奥のエレベータ前辺りで待機する。 Waveが開始されたらホテルに進入してきた敵をショットガンの殴りで始末していく。 基本は壁の多いホテル内部で敵が来るのを待ち、曲がり角で出会い頭に殴るを繰り返す。 同時にシルバーバック(SB)のレベル上げをしたい場合は、SBを最初に購入してホテル内部の中央エレベーター前若干左に位置取り SBを半身出しながら入り口から入ってくる雑魚を銃撃とミサイルで一掃し、残り5匹ほどになったらSBごと死亡→リスタートでSB修復が早い。 ハードパンチャーはSBの蹴り攻撃にも効果があるが、ベルセルクなどは降りて殴った方が早い。 モーラー  :ただのカモ。殴れる時に殴る。盾を構えている時は正面から殴っても効かないので注意。 グラインダー:正面突撃は即ミンチなのですぐに隠れ、近寄ってきたら殴る。シールドがあるならそれを使って近づくのも手。 グレネーディアー:撃ったほうが早い場合が多い。フラグでの即死に気をつけること。倒した後に入手できるフラグは壁刺し推奨。 ティッカー :危険。ハードパンチャー入りだと殴った時点で即爆発、インセインなら即死する。遠距離で撃って始末。若しくはわざと引き寄せ逃げる。SBを一気に破壊する時に活用できる相手でもある。 カンタス  :周りに敵が居ないなら走って近づき雄叫びを誘う。ひるんでも相手の硬直に殴りがほぼ確定。 ベルセルク :ボーナス。殴り即死で1700キャッシュゲット。優先して倒すことでベルセルクが最高4体出るようなのでしっかり倒したい。 コープサー :殴り一撃だが、早いタイミングで殴ってもガードされるので相手の足を上げたのを見てから殴る。ベルセルクほどおいしくはない。SBがあるならミサイルかBの蹴りで瞬殺を狙える。 リーバー  :ホテル内部には入ってこない。殴りが届かず基本無視だが、一応ランサー等で普通に撃って倒せる。ポイントは安い。SBがあるなら雑魚敵と同じように倒すと良い。 ガンカー  :正面からはまず近づけない。一応待ち伏せで殴れる。一撃だが、爆発するので殴ったらすぐ逃げる。ちなみにコープサーより安い。SBなら楽。 ランベントベルセルク:殴り無効の上、どんどん敵を倒してしまう。一番やりにくい相手。さっさと死んで違うボスを出した方が効率が良い。 ブルマック :ホテル内部に余裕で入ってくるので注意。当然殴れないので無視して他の敵を始末。早目に倒すと2匹目が出現することもある。 1匹2,800は大きいのでSBがあるなら倒しておきたい。入り口にひっかかっている時は一方的に攻撃できるが、内部に入って来た時は雑魚をある程度減らしてから影に隠れながら倒すのが良い。 WAVE10でそこそこ稼いだらわざと死んで、WAVE10をやり直す。 稼いだキャッシュを持ち越して再開するので、上げたい設備を購入・修理してWAVE開始を、繰り返す。 「思わぬ攻撃」を入れておくことで、タレット・シルバーバックに自発的にダメージを与えられるので、効率が良くなる。 出てくるボスによって稼ぎ度合いは変わる。 -その2 --難易度:インセイン ミューテーター:弾薬不足、吸血鬼、要アクティブリロード ステージ:CHECKOUT 前提条件としてシルバーバック解除済みである事。Wave9スタートにして、シルバーバックを買う。 もし、敵にアーマーカンタスが出るようであれば、ゲームを終了して出現しなくなるまでやり直すこと。 買ったらオーバーヘッドマップのHOME GOODS SPAWNの奥で、シルバーパックの左半分を隠しながら、敵の残り人数が少なくなるまで倒していく。 残りが少なくなったら、ブームショットやグレネードなどで自爆するなり、敵に止めを刺してもらう。後はこれを繰り返すだけ。 シルバーパックを買うまでがつらいので、稼ぐ量によっては普通にやったほうが効率がいい。 このあげ方はタレット、シルバーパック、また同時に沢山の施設のレベルを上げたいときに適している。 ----
#contents *Horde 2.0(ホード2.0) -最大5人で協力プレイを楽しめるホードモード。プレイヤーは人類側のキャラクターを操作し、次々と押し寄せる敵の猛攻(Wave)を凌いでいく。 -対戦で選択することのできるマップは全てHordeでも選択可能。 -Horde2.0ではローカストだけでなくランベントも登場する。 -10Wave×5の50Waveで構成されている。 -各10の倍数のWaveはBoss Waveで、通常の雑魚に加えてベルセルクやブルマックといった非常に強力な敵と戦うことになる。 -各Boss Waveをクリアするごとに敵が強化され出現する数も増えていく。     Wave11~20 &big(){&color(red){''敵の体力2.0倍''}}     Wave21~30 敵の体力2.0倍+&big(){&color(red){''敵の攻撃精度2.0倍''}}     Wave31~40 敵の体力2.0倍+敵の攻撃精度2.0倍+&big(){&color(red){''敵の攻撃力2.0倍''}}     Wave41~50 &big(){&color(red){''敵の体力2.5倍+敵の攻撃精度2.5倍+敵の攻撃力2.5倍''}}     特に攻撃力(=プレーヤーが敵から受けるダメージ)が大幅に増加するWave31以降は大きく難易度が上がるので要注意。 -Boss Waveを除く通常Waveが4Wave経過するごとにBonus Waveと呼ばれるWaveが発生する。     提示されたチャレンジをこなす事で追加キャッシュと物資のボーナスを得ることができるWaveとなっている。 -前作のHordeからの最大の変化として"通貨システム"が導入された。 -敵を倒したりWaveを乗り切る事でスコアと同時に通貨を得られ、それを使用して武器や防衛施設といった攻略に役立つものを購入できる。 -通貨は「対象のプレイヤーを近距離でAIM+B」で受け渡すことができ、チーム全員でシェアすることができる。 -通貨を使って得ることのできる防御手段は設置した後も段階的にパワーアップすることができる。(プレイヤーのスキルレベルに準ずる) -通貨を使って設置できるものは準備フェーズ中、画面に緑色で表示される。通貨が足りない場合には赤色で表示される。 -また、防御手段となる設置物は敵の攻撃を受けると壊れていくため修理が必要となる。なお修理が必要な設置物は黄色で表示される。 -所持金不足で赤色で表示される場合もあるが、不完全だが一応修理は行える。 -対戦と同様に、ダウンとそこからの蘇生が可能なのは2回まで。3回目は致死量のダメージを受けるとダウンせずに死亡する。      ただしベルセルク系の敵の突進攻撃だけは例外で、何回目でも必ずダウン状態になる。ランベントベルセルクのイミュルシオン漏れは対象外。 -死んでしまった場合でも十分なキャッシュがあれば各Wave中に一度だけ復帰することが出来る。      復帰に必要な額は10Waveが進むにつれて1500$上昇していく。      (1Waveからは1500$、11Waveから3000$、21Waveから4500$、31Waveから6000$、41Waveから7500$) *準備フェーズ -Wave開始後の30秒の制限時間内に、コマンドポストの設置、各種設備の設置および修復が可能。 -十字キーに格納されないタイプの武器およびブームシールドは、準備フェーズ終了後に所持していないと消える。 -マップ上に差したブームシールド(所持中にAIM+A)は、準備フェーズ終了後に消える。 -ゲーム開始直後の初回のコマンドポスト設置完了まで準備フェーズは終了しない。 *コマンドポスト -マップ上に複数ある、コマンドポストの設置を行う事で防衛設備が設置可能になる。 --初回設置は$0、2つ目から$2000、3つ目は$4000と、$2000ずつ設置費用が上がっていく。 -マップによって2~5つ存在する。 *防衛設備 -防衛設備は購入するたびに経験値を獲得でき、レベルが上がると強力な防衛設備を購入出来るようになる。 -防衛設備はダメージを受けると修理が必要になる。レベルが上がると修理にかかるコストが安くなる。 -防衛設備の場所と種類はステージ毎に固定。コマンドポストによっては、デコイや司令部がない場所も存在する。 **バリア 通路にバリケードを配置し敵を足止めしつつ微量のダメージを与える。 最初から設置できる唯一の設備。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|スパイク|1000(500)|| |CENTER:2|修理費8%減少||2,000| |CENTER:3|ワイヤー|2500(1500)|8,000| |CENTER:4|修理費8%減少||20,000| |CENTER:5|電気バリア(青)|4000(2000)|45,000| |CENTER:6|修理費8%減少||75,000| |CENTER:7|電気バリア(赤)|5000(3000)|120,000| |CENTER:8|修理費8%減少||170,000| Hordeの最重要施設でクリアを左右する設置物。 初期レベルではスパイクを設置するだけだが、 アップグレードを繰り返すと最終的に強固な焼夷レーザーフェンスへと進化する。 スパイクやワイヤーのフェンスはローカストの動きを鈍化させるだけだが、レーザーフェンスでは完全に進行を妨害することが可能。 ただしレーザーフェンスはプレイヤーが近づくと一時的に動作を停止してしまう上、設置費も維持費も非常に高価で実用性が低い。 実際の所、&big(){&color(red){''攻略の上ではスパイクとワイヤーの二種が設置出来れば十分事足りる。''}} 誰かが設置したバリアを考え無しにアップグレードすると逆に足を引っ張ってしまう場合さえあるので特に注意すること。 Horde初心者でどの施設が必要かよく分からないときは、この施設のレベルを上げるのが無難。 バリアのレベルを上げないと他の防衛設備を設置できないので、どちらにせよ最初はどんどん投資していこう。 最大レベルは8で、レベル8までに必要な費用は$170,000。 ちなみに効果範囲によって価格が2種類ある。(上の表の括弧内は小型バリアの価格) **デコイ 囮を設置して敵を錯乱させる。 バリアをLv2($2,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|コールの等身大広告|500|バリアLv2| |CENTER:2|壊れかけのマネキン|1000|5,000| |CENTER:3|修理費11%減少||20,000| |CENTER:4|マネキン(赤)|1500|35,000| |CENTER:5|修理費11%減少||75,000| |CENTER:6|爆弾付マネキン|2000|110,000| |CENTER:7|修理費11%減少||170,000| |CENTER:8|オニキスガードBOT|5000|220,000+DLC「コマンドパック」| デコイとは英語で「おとり」の意味。最初の段階はコールの等身大広告だが、レベルが上がると本格的なデコイとなり、耐久力も格段に向上する。 一見すると地味だが、敵の数が圧倒的に多いHordeでは被弾率を軽減してくれるデコイの存在は大きい。 デコイを設置した近辺で戦うことで、自分への直撃を減らしてくれる重要施設。 最先端に置いたりするとすぐに破壊されてしまい意味がないので注意すること。 消耗を少しでも減らしたい場合は銃弾が飛んでくる方向にブームシールドを配置することでわずかに減らすことができる。 プレイヤーの近くにあると、敵はプレイヤーをそっちのけでデコイに向かって突撃する。 しかも、近づきながら銃撃して、そのまま殴りにくることが多いのでフラググレネードをくっつけておくのもアリ。 タレットやセントリーなどと併用して使うことで真価を発揮する。 特にウェーブ後半に行くほど致命的になるブーマーのブームショット、グラインダーのマルチャーによる銃撃がデコイに向くのが大きい。 レベル8が最大で$220,000が必要。レベル2で2段目、レベル4で3段目、レベル6で4段目のアップグレードが開放される。 DLC「コマンドパック」を導入している場合、最大レベルが8に引き上げられ、5段目のアップグレードが可能になる。 5段目のアップグレードは特殊で、オニキスガードのスキンのBOTを召喚する。 通常のBOTと同様に動き、ダメージ回復やダウンなどの仕様もプレイヤーと同じで、ナッシャーショットガンで攻撃する。 死なせなければずっと活躍してくれるが、死んでしまった場合はそのまま修理する事は不可能で、また1段目からとなる。 **セントリー 範囲内の敵を自動で攻撃するタレットを配置。 デコイをLv4($35,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|ノーマルセントリー|1000|デコイLv4| |CENTER:2|修理費8%減少||10,000| |CENTER:3|捜索範囲向上型セントリー|1500|30,000| |CENTER:4|修理費8%減少||50,000| |CENTER:5|スタン効果付セントリー|3000|90,000| |CENTER:6|修理費8%減少||135,000| |CENTER:7|フレイムセントリー|3500|200,000+DLC「コマンドパック」| 低レベルでは攻撃力がかなり低く、センサーの範囲は全方位だが敵索速度が遅いのが難点。 最大のポイントはけたたましいサイレンと攻撃でプレイヤーの死角をカバーしてくれる事だ。 また、タレットの範囲にいる敵はLBボタンを押すことで壁越しに確認が可能になる。 この施設一つで敵索、おとり、敵の足止め、そして攻撃と多くのことをしてくれる、優秀な設備。 ただ、場所によってはタレットの射線と競合する位置に設置することになり、アップグレードする事で更に射線が埋まる問題も。 アップグレードするたびに射程が延びて、わずかに攻撃力が上昇し、更に敵をひるませやすくなる。 レベル3で2段目、レベル5で3段目のアップグレードが開放される。 DLC「コマンドパック」を導入することでレベルの最大値が7に引き上げられ、4段目のアップグレードが可能になる。 フレイムセントリーは高熱の弾を飛ばすため、ベルセルクなどの足止めも可能になっている。 また燃やすので、敵が苦しむ声を出すようになり、射程距離上昇に伴ってこれまでのセントリーよりは接近した敵に気づきやすい。 **タレット 固定式の銃座。 バリアをLv4($20,000投資)にすると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|レトロランサータレット|1500|バリアLv4| |CENTER:2|修理費8%減少||15,000| |CENTER:3|ランサータレット|2500|50,000| |CENTER:4|修理費8%減少||90,000| |CENTER:5|トロイカタレット|4000|140,000| |CENTER:6|修理費8%減少||200,000| |CENTER:7|盾つきトロイカタレット|5000|270,000| |CENTER:8|修理費8%減少||360,000| 使用中は身動きが取れない上に敵の爆発系武器に極端に弱いという欠点があるが、 その扱いやすさと火力の高さからHordeではいざという時に頼れる武器の一つ。 弾薬の供給は有料だが、威力の高さは歩兵のアサルトライフルを凌駕する。 使用中はどうしても防御面に不安があり回避行動を素早く取れない。 またレベルを上げすぎると弾薬費と修理費がかさみ、維持が困難になるので注意すること。 マップによっては使い物にならない場所にあったりするため、過信は禁物。 初期はレトロランサータレットのためにフルオートで撃つと精度が悪いが、 レベル3から使用可能になるランサータレットからフルオートでの精度も大幅に改善される。 ただしこの2種は弾数が同じにも関わらず元のライフル単体の性能をそのまま受け継いでいる為、 ランサータレットの方が総火力が低く距離によって威力も減衰してしまう。 逆にレトロランサータレットの方は減衰が全く無いのでバースト撃ちや点射で精度を調整しても高火力な上、非常に弾保ちが良い。 レベル5でトロイカタレットが開放され、レベル7で盾つきトロイカタレットが使用可能。 レベル8が最大で$360,000必要。シルバーバックを除くと他の防衛施設の二倍程度の投資が必要。 **シルバーバック 重火器を装備したアーマースーツ。 バリアをLv7に($120,000投資)すると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|シルバーバック|12,500|バリアLv7| |CENTER:2|修理費11%減少||200,000| |CENTER:3|レベル2シルバーパック|10000|500,000+DLC「コマンドパック」| |CENTER:4|修理費11%減少||900,000+DLC「コマンドパック」| |CENTER:5|修理費11%減少||1,500,000+DLC「コマンドパック」| キャンペーンではロケットを発射できたが、HordeではDLCを導入しないとガトリングガンしか使えない。 (DLCのコマンドパックを導入後レベル3まで上げる事によりロケット使用可能) また、建造するには$12,500必要で、ダメージを受けたら準備期間中に修理しなくてはならないなどのデメリットが多く目立つ。 しかしその攻撃力は絶大であり、しかも弾薬に困ることが無い点からHorde攻略において重要な存在にもなりうる。 レベル2に到達するまでに$200,000分の修理を行う必要があるが、レベル2になると修理費が33%も減少する。 破壊されたものを修理する際の費用が$9,350から$6,265になり、一気にコストダウンされる。 レベルを3まで上げると+$10,000の追加投資でシルバーバックを強化できる。SBの見た目が変化し、ロケットが使用可能になる。 ロケットの撃ち方はキャンペーンと同じでAボタンでシルバーバックを固定後RT。発射されるのは左腕からで、弾数は 無限。 ロケットは着弾時に&color(red){画面が大きく揺れ、味方が戦い難い}弊害もあるのを意識して使うこと。 4発発射後、しばらくすると機械音と共にリロードをはじめる。 レベル2シルバーバックは性能が向上した分、修理コストも大幅に増加しているため、運用にはレベル1以上にダメージに注意を払う必要がある。 **司令部 援護要請をするためのコンソール。 DLC「コマンドパック」を導入したうえで、タレットをLv8に($360,000投資)すると解禁。 |~レベル|~特徴|~コスト|~投資必要額| |CENTER:1|ロングショット|1000|タレットLv8+DLC「コマンドパック」| |CENTER:2|迫撃砲|2000|5,000| |CENTER:3|なし||25,000| |CENTER:4|ドーンハンマー|3000|40,000| Xボタンを押して起動することで、一度だけ複数の敵に対して攻撃をしてくれる。一度しか使えないため、切り札として使うことになる。 修理コストがロングショット$750、迫撃砲$2200、ドーンハンマー$4750と非常に高いので常用は厳しい。 更にロングショットの場合、一撃で倒せる敵がいないと起動しても不発する。この場合は消費することはない。 迫撃砲とドーンハンマーの場合、その特性上、屋内の敵に対してはまったく意味を成さないので注意する必要がある。 なお、2011/11現在、何故か最高レベルに上げても総経験値のカウントが止まらないバグがある。 (データ&戦利品⇒プレイヤーデータHORDE⇒1ページ目の項目) マップによって司令部のあるコマンドポストは違うので注意が必要である。 事前にプライベートで確認推奨。 また特定のマップでは司令部による効果が異なる。 CHECKOUT,RUSTLUNGでは高所からオニキスガードがブームショット(LV1,2)やバルカン砲(LV3)で攻撃 DEPTHSではジャックが衝撃波のような攻撃(司令部のLVで攻撃回数増加) THE SLABでは特定の場所から一定時間レーザーが照射され即席レーザーバリアのような効果を得られる。 効果時間内は仲間が通過してもレーザーが消える事はない(LVでレーザーの本数増加) *防衛施設の経験値稼ぎ方法 -経験値の仕様 投資額にカジュアルx0.6、ノーマルx0.8、ハードコアx1.0、インセインx1.1の倍率がかかり、更にミューテーターの分を考慮した値が経験値となる。 例えば、初めから誰でもできる組み合わせで高い設定にするなら、インセインに弾薬不足のミューテーターを使えば1.65倍になる。 逆に低くなるようにすると、カジュアルで無限弾薬、スーパーアクティブリロード、ハードパンチャーをつけた場合、0.1875倍になる。 そのため、稼ぐのならば出来る限り難易度を上げた上で、そのWaveを生き残れる戦略が必要になる。 -経験値稼ぎの具体例 -その1 --難易度:インセイン ミューテータ:ハードパンチャー、思わぬ攻撃、弾薬不足 マップ:HOTEL Wave10開始。始まったらホテル内部のコマンドポストを設置、奥のエレベータ前辺りで待機する。 Waveが開始されたらホテルに進入してきた敵をショットガンの殴りで始末していく。 基本は壁の多いホテル内部で敵が来るのを待ち、曲がり角で出会い頭に殴るを繰り返す。 同時にシルバーバック(SB)のレベル上げをしたい場合は、SBを最初に購入してホテル内部の中央エレベーター前若干左に位置取り SBを半身出しながら入り口から入ってくる雑魚を銃撃とミサイルで一掃し、残り5匹ほどになったらSBごと死亡→リスタートでSB修復が早い。 ハードパンチャーはSBの蹴り攻撃にも効果があるが、ベルセルクなどは降りて殴った方が早い。 モーラー  :ただのカモ。殴れる時に殴る。盾を構えている時は正面から殴っても効かないので注意。 グラインダー:正面突撃は即ミンチなのですぐに隠れ、近寄ってきたら殴る。シールドがあるならそれを使って近づくのも手。 グレネーディアー:撃ったほうが早い場合が多い。フラグでの即死に気をつけること。倒した後に入手できるフラグは壁刺し推奨。 ティッカー :危険。ハードパンチャー入りだと殴った時点で即爆発、インセインなら即死する。遠距離で撃って始末。若しくはわざと引き寄せ逃げる。SBを一気に破壊する時に活用できる相手でもある。 カンタス  :周りに敵が居ないなら走って近づき雄叫びを誘う。ひるんでも相手の硬直に殴りがほぼ確定。 ベルセルク :ボーナス。殴り即死で1700キャッシュゲット。優先して倒すことでベルセルクが最高4体出るようなのでしっかり倒したい。 コープサー :殴り一撃だが、早いタイミングで殴ってもガードされるので相手の足を上げたのを見てから殴る。ベルセルクほどおいしくはない。SBがあるならミサイルかBの蹴りで瞬殺を狙える。 リーバー  :ホテル内部には入ってこない。殴りが届かず基本無視だが、一応ランサー等で普通に撃って倒せる。ポイントは安い。SBがあるなら雑魚敵と同じように倒すと良い。 ガンカー  :正面からはまず近づけない。一応待ち伏せで殴れる。一撃だが、爆発するので殴ったらすぐ逃げる。ちなみにコープサーより安い。SBなら楽。 ランベントベルセルク:殴り無効の上、どんどん敵を倒してしまう。一番やりにくい相手。さっさと死んで違うボスを出した方が効率が良い。 ブルマック :ホテル内部に余裕で入ってくるので注意。当然殴れないので無視して他の敵を始末。早目に倒すと2匹目が出現することもある。 1匹2,800は大きいのでSBがあるなら倒しておきたい。入り口にひっかかっている時は一方的に攻撃できるが、内部に入って来た時は雑魚をある程度減らしてから影に隠れながら倒すのが良い。 WAVE10でそこそこ稼いだらわざと死んで、WAVE10をやり直す。 稼いだキャッシュを持ち越して再開するので、上げたい設備を購入・修理してWAVE開始を、繰り返す。 「思わぬ攻撃」を入れておくことで、タレット・シルバーバックに自発的にダメージを与えられるので、効率が良くなる。 出てくるボスによって稼ぎ度合いは変わる。 -その2 --難易度:インセイン ミューテーター:弾薬不足、吸血鬼、要アクティブリロード ステージ:CHECKOUT 前提条件としてシルバーバック解除済みである事。Wave9スタートにして、シルバーバックを買う。 もし、敵にアーマーカンタスが出るようであれば、ゲームを終了して出現しなくなるまでやり直すこと。 買ったらオーバーヘッドマップのHOME GOODS SPAWNの奥で、シルバーパックの左半分を隠しながら、敵の残り人数が少なくなるまで倒していく。 残りが少なくなったら、ブームショットやグレネードなどで自爆するなり、敵に止めを刺してもらう。後はこれを繰り返すだけ。 シルバーパックを買うまでがつらいので、稼ぐ量によっては普通にやったほうが効率がいい。 このあげ方はタレット、シルバーパック、また同時に沢山の施設のレベルを上げたいときに適している。 ----

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