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マップ - (2011/09/14 (水) 16:36:14) のソース

#ref(multiplayer.jpg,マルチプレイヤー,center)
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*マップ
#contents()
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**[Checkout]
&blankimg(Map_Checkout.jpg ,width=480,height=270)
>戦闘の舞台は荒れ果てたスーパーマーケットの廃墟。オーナーが行った避難計画の発動前の在庫処分セールにも関わらず、今も多数の商品が取り残されている。店内の通路における接近戦が避けられないこの場所では、常に最善の行動が求められる。鍵を握るのは武器の選択、そしてカバーの駆使。一瞬の判断が生死を分かつ。店内に張られた「Everything must go (在庫一掃)」の張り紙が語る通り、遭遇した敵には容赦ない対応が求められる。
-スーパーマーケットのような空間で、空になった棚やカウンターが点在。
-一定条件を満たすと警報音が鳴る。
-マルチャーが配置されている地点の、裏側付近にあるボタンが銃弾などで壊れる前に押すと後ろのドアが開き、さらにそこにある木箱を壊すとスモーク・グレネードが置いてある。
-非常に小さな狭いマップ。

** [Dry Docks]
&blankimg(Map_Drydock.jpg ,width=480,height=270)
>惑星セラの文化芸術について語る書物は多いが、その文明を支えた海運について着目したものは少ない。この造船所には行く当てもなく置き去りにされた積荷や、さまざまな工業製品が山積みにされているが、その中でも朽ちかけた古い貨物船の大きな船体が、ひときわ存在感を放っている。
-最新トレーラーDedicated Executionにおいて確認されている。
-ドライドックをテーマとしているマップ。

** [Gridlock(仮)]
&blankimg(Map_Gridlock.jpg ,width=480,height=270)
>以前は趣のある宿泊施設や水辺のカフェが人気だった観光地。今や街は灰に覆われ、乾ききったかつての水辺には、惑星セラの人類の喪失を象徴するかのようなクレーターが残されている。
-最新トレーラーDedicated Executionにおいて確認されている。
-前二作とは違い月光に照らされた夜のマップとなっている模様。

** [Hotel]
&blankimg(Map_Hotel.jpg ,width=480,height=270)
>惑星セラの富裕層向けに作られた小規模だが趣味の良いアイランド リゾート。しかしランベントの害が世界規模で広まるに従い、以前は賑わいを見せていたビーチもやがて海にのまれた。絶え間なく荒れ狂う風が、人類の繁栄の跡を侵食し続けている。
-E32011で初公開された。
-名前の通りホテルの内側とその周辺が舞台となっている。
-ホテルの外と中を行き来することができ、様相がまるで違う
-夜間のマップとなっている模様。
-1のキャンペーンに登場したジャンカーらしき乗り物が置かれている。

** [Mercy]
&blankimg(Map_mercy.jpg ,width=480,height=270)
>昔は人であふれかえる都市の中央広場だったこの場所も、世界大戦中に迫撃砲による被害を受け、以来修復されることなく放置されている。攻撃を受けてから時をおかずに E デーが訪れ、すでに世界大戦により疲弊していた人々は容赦ないローカスト軍の猛攻にさらされ、この地の放棄を余儀なくされた。中心には広く遮蔽物のない広場があり、その周囲を屋根つきの歩道と建物が囲む。一段高い場所にある台座には強力な武器と周囲を一望できる地の利があるが、実際にこの場所を制圧し、維持し続けることは容易でない。
-ビーストモードの初披露時に登場した。
-緑の生い茂る明るいマップ。

** [Old Town]
&blankimg(Map_Old Town.jpg ,width=480,height=270)
>Eデーの後も、惑星セラの辺境ではしばらくの間、以前と変わらない生活が続けられていた。この島の田舎町のように、小さな農場での収穫と海の恵みによる自給自足が、それを可能としていたのだ。しかし、やがてこの地にも侵攻の波が訪れた。特にチームプレイに適したマップで、攻撃側と防御側がそれぞれに地形を活用することができる。戦術次第では、何一つ気づかせないまま敵を罠に飛び込ませることさえ可能である。
-色彩の豊かな古い町、マップの中央には市場のような場所が存在し野菜や魚が並べられている。
-鐘が鳴ることがあるが、ゲームプレイには影響しない。
-マップ上に存在するニワトリはBで蹴飛ばすことが可能。

**[Overpass]
&blankimg(Map_Overpass.jpg ,width=480,height=270)
>ランベントの害が世界規模で広まるにつれ、惑星セラは文字通りの意味で崩壊寸前の状態となった。この古い高架橋も基礎岩盤の崩壊により、周囲の区画もろとも地下の大空洞へと崩れ落ちようとしている。高所を目指さなければ、いずれ大地と共に地底へと引きずりこまれてしまう危険もありうる。変化の多いこのマップでは、武器が配置され、防衛陣地としても適した高架橋をめぐる激戦が予想される。しかし高架橋を確保しても油断はできない。迫撃砲とドーンハンマーで、低地側からの逆転もまた可能である。
-荒廃した都市部が舞台のマップ。
-時折地震が発生しマップ全体を大きく揺らす。演出のみでプレーに影響なし。

**[Sandbar]
&blankimg(Map_Sandbar.jpg ,width=480,height=270)
>この監視所からは、かつて地平線までを一望することができた。この地は、海岸線が目まぐるしく変化し、砂州が浅瀬に浮かんでは消える不思議な特徴を持ち、進攻不可能な場所として知られてきた。E デーの誰一人として予期しなかった敵の登場に、この監視所やがて放棄されることとなったが、その最後の日に至るまで、この地が敵に奪われたことはない。

**[Thrashball Stadium]
↓β時点でのマップ
&blankimg(Map_Thrashball.jpg ,width=480,height=270)
>かつてこの場所では、生存のためにあがく兵士達ではなく、栄冠ために戦う選手達が人々の英雄として喝采を浴びてきた。スタンドを包む観客の熱い声援ははるか過去のものとなり、今は主のいないスタンド席の合間を、風が悲しげな音をたてながら吹き抜ける。今日このスタジアムで戦われる戦いでは、場外もまた戦場の一部となり、売店スタンドが、勝負を左右する戦略ポイントとなる。スコアボードは、戦士達の命をかけたスコアを忠実に表示し続けるが、ボードの老朽化したサポート ケーブルはその下を走り抜けようとする者にとって思わぬ罠となりうるだろう。
-コールが在籍していたCougarsのホームスタジアム。
-ロッカールームがスタートポイント。
-マップ中央の武器の真上にはスコア・ボードが吊られている。
-スコアボードには現在の得点が正確に表示されており、一部のルール時(CTLなど)を除いて撃ち落とし敵を押し潰すことが可能。(見方を巻き込んでしまうとポイントがマイナスされる)
-得点(キルもしくはその他)時に効果音が鳴る。
|製品版での変更点(β対戦でのユーザーの反応をもとに変更が加わっています)|
|●スポーン地点の出口が2つ増えている。追加された2つはスタジアム全周をぐるりと取り囲む通路へ出るようになっている。|
|●水浸しの通路に向かう入口付近の遮蔽物の配置変更。背の高い遮蔽物が一個増えている。|
|●売店スタンド側は階段入口に土嚢が設置され、β時より待ち伏せがしにくく良改変されている。|

**[Trenches]
↓β時点でのマップ
&blankimg(Map_Trenches.jpg ,width=480,height=270)
>ローカストはかつて故郷と呼んだHollowの地底に似せたトンネル網を構築すべく デッドランド の岩盤の掘削に着手した。しかしそこに待ち受けていたのは、これまでに彼らが対峙してきたどんな敵よりも、はるかに厳しく無慈悲な大地であった。ローカストの手による塹壕は、小さくて狭いものの、戦場全体をよく見渡すことができる。中央の丘は要塞化されたバンカーへと通じており、ひとたび確保されれば、この重要戦略拠点を奪うことは極めて困難である。バンカー攻略には、一時的に敵味方から視界を奪う砂嵐を利用しての接近が有効である。
-現在のローカストの生息拠点、いたる所にローカストのシンボルが存在する。
-汽笛のような音が鳴るとともに、開始地点の後方から砂嵐が一気に押し寄せてきてマップ全体を覆う。砂嵐にダメージ判定はないが、しばらくの間視界が大きく制限されてしまう。
-Mulcher or OneShotの配置地点が狙撃ポジションとなりやすい。
|製品版での変更点(β対戦でのユーザーの反応をもとに変更が加わっています)|
|●スポーン地点が盾の置かれていた場所に変更(塹壕も少し奥に伸びている)|
|●もともとのスポーン地点は反対側へ繋がるように穴が掘られている|
|●反対側へ繋がる穴は大きく広がっており、さらにワンショットの置かれた場所へ繋がっている|

** [名称不明]
-最新トレーラーDedicated Executionにおいて確認されている。
-工場の様なマップ。

** [名称不明]
-潜水艦の内部のようなマップ




























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