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グレートメロン帝国について
グレートメロン帝国(ーていこく)は、2021年1月19日14時59分2秒(DiscordBOTにて確認)に建国した君主制国家。
MELONchanそのものが首脳であり、皇帝とも王とも訳さないとしていたが、2022年4月25日以降は、国家元首を名乗っている。
前身は一党であった「なう民連立党」である。
MELONchanそのものが首脳であり、皇帝とも王とも訳さないとしていたが、2022年4月25日以降は、国家元首を名乗っている。
前身は一党であった「なう民連立党」である。
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| MELONchanの肖像画 |
グレートメロン帝国とは?
グレートメロン帝国(グレートメロンていこく)は、2021年1月19日14時59分2秒に建国された、Discordを主な活動拠点とする君主制国家・インターネットコミュニティである。
建国日時についてはDiscord BOTの記録によって確認されている。
国家元首は建国以来MELONchanが務めている。
建国当初、MELONchanそのものが国家の首脳であり、「皇帝」や「王」といった既存の君主号には訳さないとしていたが、2022年4月25日以降は国家元首を名乗っている。
前身は、一つの政党として活動していた「なう民連立党」である。
グレートメロン帝国は当初から、政治や架空国家活動だけを行うサーバーとして設立されたわけではない。
雑談、趣味、ゲーム、音楽、日常生活、社会問題、政治、経済など、幅広い話題を一つの場所で扱うことを目指し、合言葉として
「今夜の献立から政治経済まで」
を掲げて出発した。
しかし、その後、雑談、VC、政治、政党、選挙、行政、省庁、外交、BOT、Wiki、創作、イベント、ネットミームなど、さまざまな要素が次々と追加された。
この現在の状況についてMELONchanは、
「おもちゃ箱をひっくり返した様な国家になってしまった」
と話している。
実際、現在のグレートメロン帝国は、架空国家、政治シミュレーション、雑談サーバー、創作コミュニティなど、複数の性格を同時に持つ独特なコミュニティとなっている。
建国の経緯
グレートメロン帝国の成立には、MELONchanが以前所属していたインターネット上の団体が大きく関係している。
MELONchanはかつてワサラー団の一員であり、匿名クラブにも所属していた。
その後、匿名クラブのメンバーと、後にグレートメロン帝国の前身となるなう民連立党のメンバーらと共に「空想国会」への出馬を試みた。
しかし、この構想は団員全員から止められることとなった。
その際、MELONchanは「国家構想は叶いませんでした。」と発言している。
この出来事を一つの教訓として、「それならば自らを国家元首とする国家を作ろう」と考え、独自のDiscordサーバーを設立したことが、後のグレートメロン帝国につながった。
2021年1月19日14時59分2秒、後のグレートメロン帝国となるサーバーが設立された。
当初はなう民連立党を中心とするコミュニティであり、現在のような複雑な国家制度は存在していなかった。
その後、組織再編や他サーバーとの関係、名称変更などを経て、2021年12月には現在につながる「グレートメロン帝国」の名称が使用されるようになった。
初期の国家運営
建国から数年間は、MELONchanが国家運営のほぼ全権を掌握する体制が続いた。
国家元首であるMELONchanの意向が国家運営に強く反映される体制であり、現在と比較すると極めて中央集権的な政治であった。
また、建国初期からしばらくの間は、MELONchanの性癖ともいえるほど長大で、初見の利用者には理解が難しい「初見殺し」の規則がサーバールールとして採用されていた。
細かい規定が大量に存在し、利用者が全てを把握することは容易ではなかった。
しかし、その後はルールの整理・簡素化が進められた。
現在ではDiscordコミュニティガイドラインを基本とし、そこへグレートメロン帝国独自の必要最低限のルールを加える方式へと変更されている。
この変化は、グレートメロン帝国の運営方針が、細かな規制を重視するものから、利用者の自由と分かりやすさを重視する方向へ変化したことを示している。
内閣制度の成立
2023年7月10日、グレートメロン帝国の政治制度は大きな転換点を迎えた。
それまで国家元首を中心として行われていた行政について、内閣総理大臣を置き、内閣総理大臣が閣僚を任命する方式が導入された。
これにより第1次ゆにおん内閣が発足した。
以後、国家元首が全ての行政を直接行うのではなく、内閣総理大臣と各国務大臣が行政を担当し、国家元首が国家全体を統括する体制へと移行した。
2024年には、内閣総理大臣を国民の投票によって選ぶ制度も導入された。
帝国憲法の制定
それまでグレートメロン帝国の政治制度の多くは、慣例や国家元首、歴代内閣の判断によって運用されていた。
帝国憲法の制定によって、国家元首、内閣、中央会議、行政機関、司法、国民の権利などが明文化されることとなった。
これによってグレートメロン帝国は、建国初期のメロン親政から、憲法と内閣制度を基礎とする立憲君主制へと変化した。
国家体制
現在のグレートメロン帝国は、MELONchanを国家元首とする立憲君主制を採用している。
ただし、現実世界の特定の国家制度をそのまま模倣したものではなく、Discordコミュニティの運営に適した独自の制度となっている。
主な国家機関として、
などが存在している。
現在の行政機構は7省1委員会で構成されている。
国家元首
国家元首はMELONchanである。
建国以来、一貫して国家の首脳を務めている。
当初は「皇帝」「王」といった名称は使用せず、あくまでMELONchanそのものが国家の首脳であるという独自の立場を取っていた。
2022年4月25日以降は国家元首を正式な呼称として使用している。
現在では、国家元首が全ての行政を直接担当するのではなく、内閣が日常的な行政を担当する。
一方で、国家元首は国家の象徴であると同時に、グレートメロン帝国の制度上、一定の政治的権限を保持している。
内閣
内閣は、内閣総理大臣と各国務大臣によって構成される。
2023年7月10日以降、内閣総理大臣が閣僚を任命し、それぞれの省庁を担当させる方式が取られている。
現在では、内閣総理大臣は国民による選挙で選出される。
選出された内閣総理大臣は、国家元首MELONchanの任命を受けて正式に就任する。
中央会議
中央会議は、グレートメロン帝国の立法に関係する機関である。
法律、制度改正、安全保障、緊急事態など、国家運営における重要事項について審議を行う。
国民による直接選挙で構成される議会とは異なり、グレートメロン帝国独自の方法によって構成されている。
行政機構
現在、グレートメロン帝国の行政機関は、
の7省1委員会で構成されている。
かつては各省庁の間を調整するクッション役として内務省が存在していた。
その後は各省庁が直接連携しながら行政を行う体制となっている。
総務省
総務省は、サーバー運営全般や庶務、行政機関同士の調整などを担当する。
グレートメロン帝国の行政機構の中でも広範囲の業務を扱う省庁の一つである。
かつてはBOTや技術関係の業務も総務省が担当していたが、その後インフラ省が独立した。
法務省
法務省は、法律、規則、行政処分などに関する業務を担当する。
また、グレートメロン帝国では司法的な役割も担っている。
外務省
外務省は、他のDiscordサーバーとの外交を担当する。
同盟サーバーとの交渉、交流、情報交換、共同企画などを行う。
文化科学省
文化科学省は、文化、創作、企画、科学などに関する活動を担当する。
めろぺでぃあなど、グレートメロン帝国独自の文化活動にも関係している。
厚生省
厚生省は、国民の福祉や健康、サーバー内で安心して活動できる環境づくりなどを担当する。
インフラ省
インフラ省は、BOT、システムなど、Discordサーバーを維持するための技術的な基盤を担当する。
元々は総務省が担当していた分野の一部が独立したものである。
防衛省
防衛省は、グレートメロン帝国の安全保障や荒らし対策などを担当する。
外部からの攻撃や大規模な荒らしなど、国家そのものに対する脅威への対応を行う。
国家公安委員会
国家公安委員会は、国内の治安、公安および秩序維持に関係する行政を担当する。
通常の「省」とは異なる行政機関であるため、現在の行政機構は8省ではなく7省1委員会とされる。
政党政治
事実上の二党体制である。
ただし、両党が完全な与党・野党関係にあるわけではない。
それぞれが独自の党組織や政策を持ちながら、国家運営については協力するという体制となっている。
このため、
- 選挙では各党がそれぞれ候補者や政策を掲げる
- それぞれ独立した政党として活動する
- 政策について意見が異なる場合もある
- 一方で政権運営では協力する
という関係となっている。
サーバーの治安と歴代総理の評価
グレートメロン帝国の治安については、時期や人物によって評価が大きく異なる。
第2代内閣総理大臣の香山は、グレートメロン帝国について
「治安はあまりよくないサーバ」
と酷評している。
一方、第4代内閣総理大臣のYは、
「治安もいいし、気軽で自由に発言できるサーバ」
と評価している。
このように、時期によってサーバーの雰囲気や治安状況は大きく変化してきた。
現在は比較的穏やかな利用者が多く、大規模なトラブルが頻発する状況ではないことから、「平凡な時が流れている国家」としても定評がある。
一方、Yはグレートメロン帝国の問題点について、
「MELONchanの参画率が低くなっているのがサーバ全体の問題」
とも指摘している。
建国当初は国家元首MELONchan自身が国家運営やコミュニティ活動の中心であったことから、国家元首本人の活動量はサーバー全体の活性度にも一定の影響を与えてきた。
成長と停滞
グレートメロン帝国では、政権によってサーバーの活動量に大きな差が見られてきた。
の時期には、サーバー全体の活動が停滞していたとされている。
一方、第1次Y内閣以降は状況が変化した。
国民数(入国者数)、テキストチャットの発言数、メンション数、リアクション数、VC数など、調査対象となった全ての項目で右肩上がりの成長が確認されている。
このため第1次Y内閣以降は、グレートメロン帝国が再び活性化へ転じた時期として位置づけられている。
単純な国民数だけではなく、実際にサーバー内で行われる会話、交流、リアクション、VC利用なども増加していることから、コミュニティとしての活動そのものが拡大したとされる。
イメージキャラクター
グレートメロン帝国の団体イメージキャラクターは戌亥優音である。
緑色の頭巾を被り、錫杖を持った金髪長髪の女の子として描かれており、長くグレートメロン帝国を象徴するキャラクターとして使用されてきた。
2022年12月31日までは、戌亥優音がグレートメロン帝国のサーバーアイコンとして定められていた。
また、2026年9月20日までは帝国憲法においてオリジナルキャラクターとして明文化されていた。
しかし、同日の憲法改正によって、イメージキャラクターに関する規定は憲法から削除された。
これによって、戌亥優音そのものがグレートメロン帝国のキャラクターでなくなったわけではないものの、憲法上の規定からは外されている。
ルール
グレートメロン帝国のルールは、歴史の中で大きく変化してきた。
初期には、国家元首MELONchanによって非常に細かな規則が大量に制定されていた。
その内容は細部まで規定された長文であり、初めてサーバーに参加した利用者には理解しづらいものも多かった。
そのため、めろぺでぃあではしばしば、MELONchanの「長ったらしい初見殺しの規則を作る性癖」などと表現されることもある。
しかし近年では、ルールの簡素化が進められた。
現在はDiscordコミュニティガイドラインを基本ルールとして、その上にグレートメロン帝国独自の最低限の規則を追加する方式となっている。
利用者が分かりやすく、気軽に参加できるコミュニティを目指す方向へ変化している。
コミュニティとしての特徴
グレートメロン帝国は、名称だけを見ると架空国家や政治活動を専門としたサーバーのように見える。
しかし、実際には雑談を中心としたDiscordコミュニティとしての側面が非常に強い。
その原点を表す言葉が、
「今夜の献立から政治経済まで」
である。
夕食の話、学校や仕事、ゲーム、音楽などの日常的な話題から、政治、経済、社会問題まで、幅広い話題を同じコミュニティ内で扱うことを目指している。
現在では、
- テキストチャット
- ボイスチャット
- ゲーム
- 音楽
- 画像・動画制作
- Wiki編集
- イベント
- 政治活動
- 選挙
- 政党活動
- 行政
- 外交
- ネットミーム
など、極めて多様な活動が同時に存在している。
こうした状況から、MELONchanはグレートメロン帝国について、
「おもちゃ箱をひっくり返した様な国家になってしまった」
と表現している。
この言葉は、現在のグレートメロン帝国の性格を端的に表している。
政治専門のサーバーでもなければ、ゲーム専門のサーバーでもなく、雑談だけのサーバーでもない。
一見すると無関係なさまざまな活動が一つのサーバー内に存在し、それぞれがグレートメロン帝国というコミュニティを構成している。
現在のグレートメロン帝国
現在のグレートメロン帝国は、建国初期のメロン親政から大きく姿を変えている。
第1次Y内閣以降は、国民数だけでなく、テキストチャット、メンション、リアクション、VCなど各種活動指標も上昇している。
一方で、近年は比較的穏やかな利用者が多く、大規模な事件が頻繁に発生するような状態ではなくなっている。
このため、制度だけを見ると非常に大げさな「帝国」でありながら、日常では雑談をしながら平凡な時間が流れるという、グレートメロン帝国独特のギャップが生まれている。
まとめ
グレートメロン帝国は、2021年1月19日14時59分2秒に建国されたDiscord上の君主制国家・雑談コミュニティである。
現在は、
などから成る独自の国家制度を持つ。
行政機構は7省1委員会である。
第1次Y内閣以降は、国民数、TC発言数、メンション数、リアクション数、VC数など各種指標が右肩上がりとなっている。
そして、グレートメロン帝国の原点にある合言葉は、
「今夜の献立から政治経済まで」
である。
日常的な雑談から政治や経済まで、何でも話すことのできるコミュニティを目指して出発した。
その結果、国家制度、政党、行政、外交、ゲーム、創作、Wiki、ネットミームなど、あらゆるものが一つの場所に詰め込まれることとなった。
その現在の姿について国家元首MELONchanは、
「おもちゃ箱をひっくり返した様な国家になってしまった」
と話している。
「今夜の献立から政治経済まで」を掲げて始まり、本当に何でも存在する「おもちゃ箱」のようなコミュニティへと発展した。
それが、現在のグレートメロン帝国である。
サーバーオリジナルキャラクター
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| 戌亥優音(ゆるこキャラデザ) |
サーバーアイコン原画
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| サーバアイコンの原画になった絵(雪野燈翳キャラデザ) |
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| 画像を補正したもの(現在のサーバアイコン) |
制作動画
グレートメロン帝国PV制作委員会を参照。



