Green Paradise 【母家】
君の選んだ-01Tohru
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匿名ユーザー
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君の選んだ小さな傘
南 徹
俺にとっては、とても想い出深い歌のひとつだねぇ♪ 日本に来て初めての恋人であり、俺が永住を決意したきっかけにもなった相手との出会いが雨だった。 その出会いを彷彿とさせる詩かな? 不和を感じて、アメリカに帰ろうかと思っていた時に、藤田渉に紹介された歌だった。 当時から、相変わらずの被虐的思考の持ち主だったんだろうねぇ、俺ってば(笑)
どんなに辛く苦しくとも、出会いの頃の新鮮さを忘れちゃいけないって呟いた柔らかく優しい真夏の太陽の微笑みは、今でも俺の脳裏に焼きついている。 つくづく、男と言う生き物は昔の良き時代に浸りがちだよねぇ。 「愛する事に疲れた時」にこそ、出会いの雨を思い出して、当時の頃のままの強い情愛を信じる事ができれば、なにも怯える事などなかった。 自分で口ずさめば、なお、強く背中を押してくれるようでね。 時折、ライブでもボーカルをとらせてもらうが、涙が出るほどの感情に包まれる感じか?
同名タイトルの藤田の小説は、そのまま、俺とその彼との想い出を綴ったものでもあったねぇ。 だいぶ、綺麗にまとめてくれたもんだと感心もしたが(照) 実際には、泥沼と言わんばかりの、醜い嫉妬と執着の戦いだっただけに、この歌がのった曲の明るいイメージには助けられたよ♪ まだまだ、泣く事の方が多いかもしれないけれど、涙がもたらす感受性も大事にしていけたら、それも良いかと思う。