Todarodes pacificus
氷 吹奏楽3
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gs23
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文化祭(吹奏楽部)3年目準備
氷室「間もなく文化祭だ。
君のクラブ活動の
集大成なわけだが……。
氷室「どうだ?
私は期待していいのか?
●●「はい。
もちろん。
氷室「大変、結構。
その意気込みで練習を続けなさい
君のクラブ活動の
集大成なわけだが……。
氷室「どうだ?
私は期待していいのか?
●●「はい。
もちろん。
氷室「大変、結構。
その意気込みで練習を続けなさい
文化祭(吹奏楽部)3年目当日
●●「今日は文化祭。
吹奏楽部は、
体育館で楽曲演奏。
●●「そして今年は、
あの“B’z”の曲を演奏する!
●●「急いで準備をしなくちゃ!
吹奏楽部は、
体育館で楽曲演奏。
●●「そして今年は、
あの“B’z”の曲を演奏する!
●●「急いで準備をしなくちゃ!
氷室「諸君。
今年もまた去年に引き続き、
諸君のリクエストで演目を決定した。
氷室「なぜだかわかるか?
氷室「音楽は楽しむためにあるからだ。
諸君は私に、そのことを
思い出させてくれた。
氷室「間もなく開演だ。
諸君……コホン……。
氷室「Let's Blow!!
ぶっ放して来い!!
今年もまた去年に引き続き、
諸君のリクエストで演目を決定した。
氷室「なぜだかわかるか?
氷室「音楽は楽しむためにあるからだ。
諸君は私に、そのことを
思い出させてくれた。
氷室「間もなく開演だ。
諸君……コホン……。
氷室「Let's Blow!!
ぶっ放して来い!!
友好
●●(やるぞーー!!)
好き以上
氷室「●●。
行きなさい……
全身で音楽を楽しむんだ。
●●「はいっ!!
行きなさい……
全身で音楽を楽しむんだ。
●●「はいっ!!
成功
氷室「諸君。
今の私は多くの言葉をもたない。
ただ……。
氷室「この気持ちを、
音楽を楽しむ気持ちを
いつまでも忘れないでもらいたい。
氷室「私は今日、完全な調和(ハーモニー)を
聞かせてもらった。
諸君は私の誇りだ。以上。
●●(よかった。うまくやれたんだ。)
氷室「●●。
よくやったな。
……ありがとう。
●●(氷室先生……
3年間吹奏楽部を続けて
本当に良かった!)
今の私は多くの言葉をもたない。
ただ……。
氷室「この気持ちを、
音楽を楽しむ気持ちを
いつまでも忘れないでもらいたい。
氷室「私は今日、完全な調和(ハーモニー)を
聞かせてもらった。
諸君は私の誇りだ。以上。
●●(よかった。うまくやれたんだ。)
氷室「●●。
よくやったな。
……ありがとう。
●●(氷室先生……
3年間吹奏楽部を続けて
本当に良かった!)
氷室「●●。
どうだ?
最後の演奏会の感想は?
●●「はい、わたし、
出来る限りのことはしました。
氷室「ああ、そうだな。
君は本当によくやった。
氷室「吹奏楽部は、
君に支えられていたと
いってもいい。
氷室「これから君は、
多くの困難に直面するだろう。
氷室「そんなときは、今日のことを
思い出せ。
君なら、必ずやり遂げられる。
●●「はい。
どうだ?
最後の演奏会の感想は?
●●「はい、わたし、
出来る限りのことはしました。
氷室「ああ、そうだな。
君は本当によくやった。
氷室「吹奏楽部は、
君に支えられていたと
いってもいい。
氷室「これから君は、
多くの困難に直面するだろう。
氷室「そんなときは、今日のことを
思い出せ。
君なら、必ずやり遂げられる。
●●「はい。
失敗
氷室「……まったく酷い……。
今年の演奏は、我が部の歴史に残る
酷い出来だった。
氷室「しかし、私はいま、
大変すがすがしい。
音楽を楽しむことが出来た。
氷室「ありがとう。
諸君のおかげだ。
●●(最後に失敗しちゃったけど、
楽しいクラブ活動だったな……。)
氷室「●●。
よくやったな。
●●(氷室先生……
3年間吹奏楽部を続けて
良かった。)
今年の演奏は、我が部の歴史に残る
酷い出来だった。
氷室「しかし、私はいま、
大変すがすがしい。
音楽を楽しむことが出来た。
氷室「ありがとう。
諸君のおかげだ。
●●(最後に失敗しちゃったけど、
楽しいクラブ活動だったな……。)
氷室「●●。
よくやったな。
●●(氷室先生……
3年間吹奏楽部を続けて
良かった。)
氷室「●●。
どうだ?
最後の演奏会の感想は?
●●「はい……
わたし、最後なのに
あんまり上手くいかなくて……。
氷室「たしかにそうだな……。
しかし、
それがわかっていればいい。
氷室「君が3年間、私の吹奏楽部に
付いてきたことは事実だ。
誰にも否定できない。
氷室「そしてそれは、
この先必ず君の力になる。
自信を持っていい。
●●「はい。
どうだ?
最後の演奏会の感想は?
●●「はい……
わたし、最後なのに
あんまり上手くいかなくて……。
氷室「たしかにそうだな……。
しかし、
それがわかっていればいい。
氷室「君が3年間、私の吹奏楽部に
付いてきたことは事実だ。
誰にも否定できない。
氷室「そしてそれは、
この先必ず君の力になる。
自信を持っていい。
●●「はい。
クラブマスター(吹奏楽部)
●●「クラブで出場した
国際吹奏楽コンクールで、
見事優勝した!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
国際吹奏楽コンクールで、
見事優勝した!
●●「がんばってクラブ活動を
続けたかいがあったよ!
氷室「●●。
氷室「受賞、おめでとう。
本日君を
吹奏楽部永世名誉部員に任命する。
氷室「●●、よくやったな。
君は我が吹奏楽部の誇りだ。
そして、私の自慢の生徒だ。
●●「氷室先生!!
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)
氷室「受賞、おめでとう。
本日君を
吹奏楽部永世名誉部員に任命する。
氷室「●●、よくやったな。
君は我が吹奏楽部の誇りだ。
そして、私の自慢の生徒だ。
●●「氷室先生!!
●●(クラブ活動、
がんばってよかったなぁ!!)