Todarodes pacificus
ルコ 修5
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gs23
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５日目、出発前
一人目が琉夏
【普通】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
●●（えーと、
琉夏くんと琥一くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琉夏くん、琥一くん。
琉夏「おはよう、××ちゃん。
琥一「オゥ。
琉夏「それじゃ修学旅行最後の
自由行動へ出発。
●●（えーと、
琉夏くんと琥一くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琉夏くん、琥一くん。
琉夏「おはよう、××ちゃん。
琥一「オゥ。
琉夏「それじゃ修学旅行最後の
自由行動へ出発。
【友好】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
●●（えーと、
琉夏くんと琥一くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琉夏くん、琥一くん。
琉夏「おはよう。
準備オッケー？
●●「うん、バッチリ。
琥一「じゃ、行くべぇ。
琉夏「行こう！
●●（えーと、
琉夏くんと琥一くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琉夏くん、琥一くん。
琉夏「おはよう。
準備オッケー？
●●「うん、バッチリ。
琥一「じゃ、行くべぇ。
琉夏「行こう！
【好き以上】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
琉夏「××ちゃん。
●●「えっ、琉夏くん！？
あれ……わたし遅刻した？
琥一「してねぇよ。
●●「あっ、琥一くんも。
待ち合わせまでまだ
少し時間あるよね？
琉夏「少しでも長く一緒に
いられた方がいいじゃん？
修学旅行、今日で
最後なんだし……
琥一「……つーことだ。
さっさと行くべ。
琉夏「よし、出発！
●●「うん！
琉夏「××ちゃん。
●●「えっ、琉夏くん！？
あれ……わたし遅刻した？
琥一「してねぇよ。
●●「あっ、琥一くんも。
待ち合わせまでまだ
少し時間あるよね？
琉夏「少しでも長く一緒に
いられた方がいいじゃん？
修学旅行、今日で
最後なんだし……
琥一「……つーことだ。
さっさと行くべ。
琉夏「よし、出発！
●●「うん！
一人目が琥一
【普通】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「オゥ。
琉夏「おはよう、××ちゃん。
琥一「そんじゃ行くべ。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「オゥ。
琉夏「おはよう、××ちゃん。
琥一「そんじゃ行くべ。
【友好】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「来たな。
琉夏「おはよう。
よく眠れた？
●●「うん、バッチリ！
琥一「ククッ。
んじゃ行くべぇ。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「来たな。
琉夏「おはよう。
よく眠れた？
●●「うん、バッチリ！
琥一「ククッ。
んじゃ行くべぇ。
【好き以上】
●●「今日はお土産を買いに行こう。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「●●。
琉夏「おはよ。
●●「ね、今日はどこから回る？
琥一「みやげ買うんだろ？
ならオマエがメインだ。
琉夏「俺らはついてくから。
琥一「そういうこった。
先導頼むわ。
●●「ふふっ、オッケー。
それじゃ行こう！
琥一「おう。
●●（えーと、
琥一くんと琉夏くんは
……あ、いた！）
●●「おはよう！
琥一くん、琉夏くん。
琥一「●●。
琉夏「おはよ。
●●「ね、今日はどこから回る？
琥一「みやげ買うんだろ？
ならオマエがメインだ。
琉夏「俺らはついてくから。
琥一「そういうこった。
先導頼むわ。
●●「ふふっ、オッケー。
それじゃ行こう！
琥一「おう。
５日目、自由行動
一人目が琉夏
琥一「んじゃ、テキトーに
ブラブラしてみっか……
琉夏「コウ、ここに集合な！
オマエはどうする？
●●「わたしもお店の中を
いろいろ見て回ろうかな？
琉夏「そっか。
じゃ、俺はおみやげ物の
試食して回ろっかな。
●●「えっ？
琉夏「半分冗談。
……あっ。
琉夏「アレいい、熊注意の
ステッカー。
コウの背中にぴったり。
●●「もう……
また琥一くんが
怒るよ？
琉夏「怒らせるんだ。
黙ってるより面白いだろ？
●●「それはそう……
じゃなくて！
琉夏「あ、鹿注意もある。
これはオマエの背中用だな。
●●「ええっ！？
琉夏「でもこれだけじゃダメだな。
”この鹿に近づくべからず”
って書き換えなきゃ。
●●「？
琉夏「まあそれは後で。
ほら、おみやげ買うんだろ？
見ておいで。
●●「あ、うん。
じゃあまた後で！
・
・
・
琉夏「お待たせ！
●●「ううん。
琉夏くん、なに買ったの？
琉夏「”熊出没注意”と
”熊っちゃった”と
”冬眠中、起こすべからず”
ステッカー。
●●「もしかして全部……
琉夏「コウの部屋に貼って、
コウの背中に貼って、
コウの頭に貼る。
●●「…………
琉夏「それと。
これは、オマエに。
●●「わたしに？
……わぁ、カワイイ！
ガラスの子鹿のマスコット？
琉夏「透き通ってて綺麗だろ？
俺のはこっち。
●●「あ、似てるけど角があるね？
ふふっ、おそろいだ。
琉夏「そう、おそろい。
そしてコウには、
このステッカー。
●●「…………プッ！
琥一「あン？
なんだ、そっちはもう
終わってたのか。
琉夏「早く貼りてぇ……
●●（その姿をちょっと見て
みたいかも……）
ブラブラしてみっか……
琉夏「コウ、ここに集合な！
オマエはどうする？
●●「わたしもお店の中を
いろいろ見て回ろうかな？
琉夏「そっか。
じゃ、俺はおみやげ物の
試食して回ろっかな。
●●「えっ？
琉夏「半分冗談。
……あっ。
琉夏「アレいい、熊注意の
ステッカー。
コウの背中にぴったり。
●●「もう……
また琥一くんが
怒るよ？
琉夏「怒らせるんだ。
黙ってるより面白いだろ？
●●「それはそう……
じゃなくて！
琉夏「あ、鹿注意もある。
これはオマエの背中用だな。
●●「ええっ！？
琉夏「でもこれだけじゃダメだな。
”この鹿に近づくべからず”
って書き換えなきゃ。
●●「？
琉夏「まあそれは後で。
ほら、おみやげ買うんだろ？
見ておいで。
●●「あ、うん。
じゃあまた後で！
・
・
・
琉夏「お待たせ！
●●「ううん。
琉夏くん、なに買ったの？
琉夏「”熊出没注意”と
”熊っちゃった”と
”冬眠中、起こすべからず”
ステッカー。
●●「もしかして全部……
琉夏「コウの部屋に貼って、
コウの背中に貼って、
コウの頭に貼る。
●●「…………
琉夏「それと。
これは、オマエに。
●●「わたしに？
……わぁ、カワイイ！
ガラスの子鹿のマスコット？
琉夏「透き通ってて綺麗だろ？
俺のはこっち。
●●「あ、似てるけど角があるね？
ふふっ、おそろいだ。
琉夏「そう、おそろい。
そしてコウには、
このステッカー。
●●「…………プッ！
琥一「あン？
なんだ、そっちはもう
終わってたのか。
琉夏「早く貼りてぇ……
●●（その姿をちょっと見て
みたいかも……）
一人目が琥一
琉夏「それじゃ俺、いろんなもの
試食してくるから。
またここでね。
琥一「ルカ、勝手にどっか
行くなよ！
琉夏「はいよー。
琥一「ハァ。
……オマエはどうする？
みやげ買うんだろ？
●●「うん。
家と、ご近所さんと。
えぇと、それから……
琥一「オイオイ。
いくつ買うんだ？
●●「うーん、いっぱい？
琥一「よし。
んじゃ付き合ってやる。
荷物持ちだ。
●●「えっ？
でも、琥一くんも
おみやげ買うんじゃ……
琥一「俺のはテキトーだ。
一度で終わる。
●●「そう？
じゃあ、お願い
しちゃおうかな？
琥一「そうしろ。
・
・
・
琥一「これで全部か？
●●「うん。
ありがとう！
琥一「気にすんな。
…………
●●「どうかした？
琥一「ちっと待ってろ。
●●「あっ、琥一くん！
・
・
・
琥一「悪ぃ、待たせた。
●●「ううん。
どうしたの？
琥一「これ……とっとけ。
北海道の記念だ。
●●「ラベンダーのポプリ？
……いい香り。
琥一「オマエ好きだろ？
花とかそういうの。
●●「うん。
ありがとう、琥一くん！
琥一「……あぁ。
●●「ふたつネットがあるから、
片方は琥一くんが
持ってて？
琥一「あン？
なんでだよ？
●●「琥一くんにも北海道記念。
ね？
琥一「……そうだな。
琉夏「ハァ、腹いっぱい！
お待たせ。
●●「おかえり、琉夏くん。
琉夏「ただいま。
じゃ、次行ってみよう！
試食してくるから。
またここでね。
琥一「ルカ、勝手にどっか
行くなよ！
琉夏「はいよー。
琥一「ハァ。
……オマエはどうする？
みやげ買うんだろ？
●●「うん。
家と、ご近所さんと。
えぇと、それから……
琥一「オイオイ。
いくつ買うんだ？
●●「うーん、いっぱい？
琥一「よし。
んじゃ付き合ってやる。
荷物持ちだ。
●●「えっ？
でも、琥一くんも
おみやげ買うんじゃ……
琥一「俺のはテキトーだ。
一度で終わる。
●●「そう？
じゃあ、お願い
しちゃおうかな？
琥一「そうしろ。
・
・
・
琥一「これで全部か？
●●「うん。
ありがとう！
琥一「気にすんな。
…………
●●「どうかした？
琥一「ちっと待ってろ。
●●「あっ、琥一くん！
・
・
・
琥一「悪ぃ、待たせた。
●●「ううん。
どうしたの？
琥一「これ……とっとけ。
北海道の記念だ。
●●「ラベンダーのポプリ？
……いい香り。
琥一「オマエ好きだろ？
花とかそういうの。
●●「うん。
ありがとう、琥一くん！
琥一「……あぁ。
●●「ふたつネットがあるから、
片方は琥一くんが
持ってて？
琥一「あン？
なんでだよ？
●●「琥一くんにも北海道記念。
ね？
琥一「……そうだな。
琉夏「ハァ、腹いっぱい！
お待たせ。
●●「おかえり、琉夏くん。
琉夏「ただいま。
じゃ、次行ってみよう！
５日目、ホテル到着後
一人目が琉夏
【普通】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琉夏「そうだな。
琥一「ま、それなりに楽しめたな。
琉夏「ああ。
琉夏「××ちゃん。
いい思い出作れた？
●●「うん！
琉夏「それならよかった。
じゃ、またね。
あっという間だったね。
琉夏「そうだな。
琥一「ま、それなりに楽しめたな。
琉夏「ああ。
琉夏「××ちゃん。
いい思い出作れた？
●●「うん！
琉夏「それならよかった。
じゃ、またね。
【本命琉夏、親友琥一で、３日目に琥一にフォローしてもらって出発したとき】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琉夏「そうだな。
琥一「ま、それなりに楽しめたな。
琉夏「ああ。
琉夏「××ちゃん。
いい思い出作れた？
●●「うん！
琉夏「それならよかった。
じゃ、またね。
琥一「ハァ……
●●「琥一くん、
二日間本当にありがとう。
琥一「ヤレヤレだ。
あとはテメェでがんばれ？
じゃあよ。
あっという間だったね。
琉夏「そうだな。
琥一「ま、それなりに楽しめたな。
琉夏「ああ。
琉夏「××ちゃん。
いい思い出作れた？
●●「うん！
琉夏「それならよかった。
じゃ、またね。
琥一「ハァ……
●●「琥一くん、
二日間本当にありがとう。
琥一「ヤレヤレだ。
あとはテメェでがんばれ？
じゃあよ。
【本命不二山、親友琥一で、３日目に不二山を断って琉夏を誘ったとき】
※琉夏の好感度に応じたやりとりの最後にプラスして
琥一「ヤレヤレ……
●●「琥一くん、
二日間本当にありがとう。
琥一「まぁ……いいんだけどよ。
こういうチャンスはバシッと
キメてけ？ いいな？
琥一「ヤレヤレ……
●●「琥一くん、
二日間本当にありがとう。
琥一「まぁ……いいんだけどよ。
こういうチャンスはバシッと
キメてけ？ いいな？
【友好】
※親友（３日目に誘った場合）も同じ
●●「今日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「だな。
琉夏「楽しい時間って
本当にあっという間だ。
●●「うん、そうだね……
琉夏「北海道、３人で回れて
本当に良かった。
琥一「……あぁ。
琉夏「夢の時間はこれで終わり。
じゃあね、××ちゃん。
●●（琉夏くん……？）
●●「今日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「だな。
琉夏「楽しい時間って
本当にあっという間だ。
●●「うん、そうだね……
琉夏「北海道、３人で回れて
本当に良かった。
琥一「……あぁ。
琉夏「夢の時間はこれで終わり。
じゃあね、××ちゃん。
●●（琉夏くん……？）
【好き以上】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「終わっちまったな。
●●「……あぁ。
琥一「アー……眠ぃな。
さっさと風呂入って寝んべ。
じゃあよ、●●。
●●「あっ、うん。
じゃあね、琥一くん。
琉夏「……ヘッタクソな芝居。
バーカ。
●●「……？
あの、琉夏くん？
琉夏「ゴメン、こっちのこと。
ねえ、修学旅行楽しかった？
●●「うん、すごく楽しかった！
ありがとう、琉夏くん。
琉夏「うん、俺もだ。
楽しすぎて怖くなった。
●●「怖い？
琉夏「ああ、いろいろ。
失うものがまた
増えたような気がして。
琉夏「……でも。
少しだけ前に進むことも
できたような気がする。
琉夏「どっちもオマエのおかげだ。
ありがとう、××ちゃん。
●●（琉夏くん……）
あっという間だったね。
琥一「終わっちまったな。
●●「……あぁ。
琥一「アー……眠ぃな。
さっさと風呂入って寝んべ。
じゃあよ、●●。
●●「あっ、うん。
じゃあね、琥一くん。
琉夏「……ヘッタクソな芝居。
バーカ。
●●「……？
あの、琉夏くん？
琉夏「ゴメン、こっちのこと。
ねえ、修学旅行楽しかった？
●●「うん、すごく楽しかった！
ありがとう、琉夏くん。
琉夏「うん、俺もだ。
楽しすぎて怖くなった。
●●「怖い？
琉夏「ああ、いろいろ。
失うものがまた
増えたような気がして。
琉夏「……でも。
少しだけ前に進むことも
できたような気がする。
琉夏「どっちもオマエのおかげだ。
ありがとう、××ちゃん。
●●（琉夏くん……）
一人目が琥一
【普通】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「あっけねぇな……
琉夏「明日からまたいつもの
苦しい生活か……
琥一「言うな。
まだ終わってねぇ。
●●「２人とも、いろいろ
付き合ってくれて
ありがとう！
琥一「ま、こっちもそれなりに
楽しめたからよ。
じゃあな。
あっという間だったね。
琥一「あっけねぇな……
琉夏「明日からまたいつもの
苦しい生活か……
琥一「言うな。
まだ終わってねぇ。
●●「２人とも、いろいろ
付き合ってくれて
ありがとう！
琥一「ま、こっちもそれなりに
楽しめたからよ。
じゃあな。
【本命琥一、親友琉夏で、３日目に琉夏にフォローしてもらって出発したとき】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「あっけねぇな……
琉夏「明日からまたいつもの
苦しい生活か……
琥一「言うな。
まだ終わってねぇ。
●●「２人とも、いろいろ
付き合ってくれて
ありがとう！
琥一「ま、こっちもそれなりに
楽しめたからよ。
じゃあな。
琉夏「……行ったな。
どう？ 進展した感じ？
●●「した……かな？
琉夏くん、ありがとう。
琉夏「どういたしまして。
じゃあね。
あっという間だったね。
琥一「あっけねぇな……
琉夏「明日からまたいつもの
苦しい生活か……
琥一「言うな。
まだ終わってねぇ。
●●「２人とも、いろいろ
付き合ってくれて
ありがとう！
琥一「ま、こっちもそれなりに
楽しめたからよ。
じゃあな。
琉夏「……行ったな。
どう？ 進展した感じ？
●●「した……かな？
琉夏くん、ありがとう。
琉夏「どういたしまして。
じゃあね。
【本命不二山、親友琉夏で、３日目に不二山を断って琥一を誘ったとき】
※琥一の好感度に応じたやりとりの最後にプラスして
琉夏「お疲れ、××ちゃん。
●●「琉夏くん、
二日間本当にありがとう。
琉夏「うん。
帰ったらさ、今度はちゃんと
アイツにアタックしろよ？
じゃあね。
琉夏「お疲れ、××ちゃん。
●●「琉夏くん、
二日間本当にありがとう。
琉夏「うん。
帰ったらさ、今度はちゃんと
アイツにアタックしろよ？
じゃあね。
【友好】
※親友（３日目に誘った場合）も同じ
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「まったくだ。
ハァ〜ア……
琉夏「俺、まだ全然元気なのに。
琥一「はしゃぎすぎだテメェ。
どうせ今晩もバカ騒ぎ
すんだろ？
琉夏「まあね？
今日の夜は、隣の部屋で
ドキドキのあの話題だ！
オマエも来る？
●●「えっ？
琥一「バカ！
あんな中にコイツ
置けっかよ！？
琥一「……そうだよな。
ゴメン、来ないで？
●●「？
琥一「あぁ、気にすんな。
今日はちゃんと安め？
……じゃあな。
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「まったくだ。
ハァ〜ア……
琉夏「俺、まだ全然元気なのに。
琥一「はしゃぎすぎだテメェ。
どうせ今晩もバカ騒ぎ
すんだろ？
琉夏「まあね？
今日の夜は、隣の部屋で
ドキドキのあの話題だ！
オマエも来る？
●●「えっ？
琥一「バカ！
あんな中にコイツ
置けっかよ！？
琥一「……そうだよな。
ゴメン、来ないで？
●●「？
琥一「あぁ、気にすんな。
今日はちゃんと安め？
……じゃあな。
【好き以上】
●●「明日で修学旅行も終わり……
あっという間だったね。
琥一「あぁ。
終わっちまったな。
琉夏「コウ、やり残したことが
あるだろ？
琥一「は？
ねぇよ、そんなの。
琉夏「俺が消えれば思い出す。
じゃあまた会おう！
バイバイ、××ちゃん。
●●「あ、琉夏くん！
今日はありがとうね！
琥一「チッ、あのバカ……
●●「琥一くんもありがとう。
一日一緒に回ってくれて。
琥一「礼なんか言うな。
●●「琥一くん……
もしかして怒ってる？
琥一「バカ怒ってねぇ。
……その。
琥一「バタバタした
２日間だったけどよ？
オマエと一緒でよかった。
●●「ふふっ。
わたしもすごく楽しかった。
いい思い出だね？
琉夏「あぁ、悪かねぇ思い出だ。
……ありがとな。
●●（琥一くん……）
あっという間だったね。
琥一「あぁ。
終わっちまったな。
琉夏「コウ、やり残したことが
あるだろ？
琥一「は？
ねぇよ、そんなの。
琉夏「俺が消えれば思い出す。
じゃあまた会おう！
バイバイ、××ちゃん。
●●「あ、琉夏くん！
今日はありがとうね！
琥一「チッ、あのバカ……
●●「琥一くんもありがとう。
一日一緒に回ってくれて。
琥一「礼なんか言うな。
●●「琥一くん……
もしかして怒ってる？
琥一「バカ怒ってねぇ。
……その。
琥一「バタバタした
２日間だったけどよ？
オマエと一緒でよかった。
●●「ふふっ。
わたしもすごく楽しかった。
いい思い出だね？
琉夏「あぁ、悪かねぇ思い出だ。
……ありがとな。
●●（琥一くん……）
