アットウィキ(@WIKI)ご利用ガイド
情報を集めるプラグイン
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twitter ユーザタイムライン表示ウィジェット2(twitter_widget_profile2)
&twitter_widget_profile2(twitterのユーザID, ウィジェットID){パラメータの設定}と入力することでtwitterの特定ユーザーのツイートを表示することができます。
また,{}内に,区切りで以下のパラメーターを指定することでウィジェットのサイズや背景のイメージを変更できます
パラメーター | 説明 |
width=(180〜520までの値) | ウィジェットの横のサイズを指定します。180〜520の値を入力することができます。 |
height=(200〜1000までの値) | ウィジェットの縦のサイズを指定します。200〜1000の値を入力することができます。 |
data-theme=(dark, lightのいずれか) | タイムラインの背景色を白か黒かに変更することができます。 |
data-link-color=(カラーコード) | ウィジェット内のリンクの色を変更できます。 |
data-border-color=(カラーコード) | ウィジェット内の線の色を変更できます。 |
data-chrome= (noheader, nofooter, noborders, transparentのいずれか) |
ヘッダーやフッター等の外観を変更できます。複数指定可能 |
data-related=(twitterのユーザID) | ウィジェットからツイート後、指定したユーザをおすすめユーザとして表示します。複数指定可能 |
※width,heightパラメーターの指定が無い場合、ウィジェット作成時のサイズで表示されます。
※data-link-color,data-border-colorパラメータの指定が無い場合、ウィジェットの作成時の色で表示されます。
※Twitter Publishより埋め込みコードを生成した場合や、ウィジェットIDが存在しない場合、twitterウィジェット3プラグインをご利用ください。
※ウィジェットIDとは、ウィジェット作成時に発行されるHTMLコード内にあるIDです。以下のHTMLコードを参考にしてください。
<a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/twitterID" data-widget-id="(ここの数字がウィジェットIDとなります)">twitterIDさんのツイート</a>
記入例)
&twitter_widget_profile2(twitterユーザID, ウィジェットID)表示例)
@%40atwikijp からのツイート
記入例)
&twitter_widget_profile2(twitterユーザID, ウィジェットID){width=500,height=200,data-theme=dark,data-chrome=noborders,data-chrome=nofooter}表示例)
@%40atwikijp からのツイート
twitter 検索結果表示ウィジェット2( twitter_widget_search2 )
注意:Twitter API1.1に対応のプラグインです。本プラグインは元々TwitterAPIを利用し、検索単語の検索結果を表示しておりました。
現在はXの仕様変更により、XへのURLが表示されるのみとなっております。ご理解・ご了承のほどお願い致します。
#twitter_widget_search2(検索単語,ウィジェットID)と入力することでtwitterの検索結果をリアルタイムに表示することが出来ます。
twitterウィジェット3(twitter_widget3)
#twitter_widget3(){twitterウィジェット表示用埋め込みコード}と入力することでTwitter Publishより生成したtwitterウィジェットを表示することができます。
中括弧内にTwitter Publishより生成した埋め込みコードをそのまま貼り付けて使用してください。
※Xの仕様により、タイムライン表示などが機能しない場合があります。ご了承ください。
このプラグインは&twitter_widget3(インライン要素)としてもご利用できます。
=>ブロック要素とインライン要素の違いについて
記入例1) タイムライン表示
*都合上改行して表示していますが、埋め込みコードは一行で貼り付けてください。
#twitter_widget3(){ <a class="twitter-timeline" data-lang="ja" data-width="300" data-height="500" data-dnt="true" data-theme="dark" data-link-color="#19CF86" href="https://twitter.com/atwikijp">Tweets by atwikijp</a> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> }
記入例2) ツイート表示
*都合上改行して表示していますが、埋め込みコードは一行で貼り付けてください。
#twitter_widget3(){ <blockquote class="twitter-tweet" data-theme="dark"> <p lang="ja" dir="ltr">【改善】twitter_widget3プラグインをリリースいたしました。<br> 詳しくは=><a href="https://t.co/tAMm1DvU0X">https://t.co/tAMm1DvU0X</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/atwiki?src=hash">#atwiki</a></p>— アットウィキ【公式】 (@atwikijp) <a href="https://twitter.com/atwikijp/status/822011506170556416">January 19, 2017</a></blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> }
loading tweet...— アットウィキ【公式】 (@atwikijp) January 19, 2017
記入例3) フォローボタンを文章中に表示
*&twitter_widget3(インライン要素)として利用する場合、&twitter_widget3を記述した行を含め、改行せず一行で記述してください。
文章中に表示するには &twitter_widget3(){<a href="https://twitter.com/atwikijp" class="twitter-follow-button" data-show-count="false"> Follow @atwikijp</a> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>} 全て一行で記述してください。文章中に表示するには Follow @atwikijp 全て一行で記述してください。
更新履歴
- 20210120 モーメントの埋め込みコードを入力した際にエラーとなる不具合を修正しました。
instagramウィジェット(instagram_widget)
本プラグインではもともとinstagramのoEmbed APIを利用し、埋め込みwidgetの取得を行っていました。しかし、instagram oEmbed APIが facebookの認証に組み込まれる変更が行われたため、APIの利用が困難な状況となっております。本状況および利用状況を慎重に鑑みたところ、将来的な廃止が適当と判断いたしました。
よって現在、URLのみ表示するように変更いたしております。ご理解・ご了承のほどお願いします。
#instagram_widget(instagramのURL)instagramのURLを表示することができます。
パラメーター | 説明 |
URL | instagramのURLを入力します。 ※必須 |
記入例1) instagramウィジェットの記述例
#instagram_widget(https://www.instagram.com/p/BYE5Us7Bv6d/?taken-by=kiwiat8203)
https://www.instagram.com/p/BYE5Us7Bv6d/?taken-by=kiwiat8203
記入例2) instagramウィジェットの記述例
#instagram_widget(https://instagr.am/p/BYE5Us7Bv6d/)短縮URLを設定した場合の表示
https://instagr.am/p/BYE5Us7Bv6d/
更新履歴
- 20220608 埋め込みを表示せず、代わりにURLを表示するよう仕様を変更しました。
- 20201125 facebookとinstagramの仕様変更により、instagramの画像が表示されなくなっていたのを修正しました。
- 20181105 https://instagr.am/ で始まる短縮URL形式に対応しました。
discordウィジェット(discord_widget)
#discord_widget(id=discordのサーバーID)と入力することでdiscordのウィジェットを表示できます。
パラメーター | 説明 |
id=discordのサーバーID | discordのサーバーID ※必須 |
theme=lightまたはdark | ウィジェットの色テーマを指定します。(デフォルト:light) |
width=数字 | ウィジェットの幅を指定します。(デフォルト:350) |
height=数字 | ウィジェットの高さを指定します。(デフォルト:500) |
※サーバーIDとは、discordのサーバー管理者である場合にサーバー設定から確認できるIDです。
※ウィジェットは、discordのサーバー設定からサーバーウィジェットを有効化していないと表示されません。
サーバーIDの確認・サーバーウィジェットの有効化方法
discordを開き、ウィジェットとして表示したいサーバーを右クリック、「サーバー設定」の「ウィジェット」をクリックすることで、
サーバーIDの確認や、サーバーウィジェットの有効化の設定ができます。
また、ウィジェットからチャンネルに招待したい場合は「チャンネルを招待」で招待したいチャンネルを選択する必要があります。
RSSを取り込んで一覧表示(showrss, rss)
#showrss(ここにRSSのURL)もしくは
#rss(ここにRSSのURLを入力)と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。
また,区切りで以下のパラメーターを指定することで動作を変更できます
パラメーター | 説明 |
URL | 取得するRSSのURL |
showdate | 記事タイトルの右側に日付を表示します |
linelimit=数字 | 表示件数制限を行います。 |
charnum=数字 | 指定された文字数以上の記事タイトルは...で省略します |
menubar | 表示形式を変更します |
recent | 表示形式を変更します |
target=blank | リンクを新しいウインドウで開きます |
countrss | 記事の表示件数を表示します |
lasttime | RSSの最終記事の日時を表示(日付情報がない場合は現在時刻を表示します) |
,区切りで4番目の値に1を入力 | RSSの最終記事の日時を表示(日付情報がない場合は現在時刻を表示します) |
,区切りで5番目の値に1を入力 | 記事の表示件数を表示します |
,区切りで6番目の値に5以上の数字 | 指定された文字数以上の記事タイトルは...で省略します |
,区切りで7番目の値に数字 | 指定された数字で表示件数制限を行います。 |
- 注意
- no_checkオプションは利用状況から判断し、削除しました。必要な場合は、feedreaderプラグインをご利用ください。
プラグインの使用例
#showrss(http://2ch-ranking.net/rss/intro.rdf)
showrss プラグインエラー: RSSが見つからないか、接続エラーです。
#rss(http://2ch-ranking.net/rss/intro.rdf)
showrss プラグインエラー: RSSが見つからないか、接続エラーです。
#showrss(http://2ch-ranking.net/rss/intro.rdf)
showrss プラグインエラー: RSSが見つからないか、接続エラーです。
#rss(http://2ch-ranking.net/rss/intro.rdf)
showrss プラグインエラー: RSSが見つからないか、接続エラーです。
更新履歴
- 20240410 一部のサイトで取得不可のため修正および機能しなくなっていたno_checkオプションを除去しました。
フィード(RSS,ATOM)を取り込んで一覧表示 (feedreader)
#feedreader(フィードのURL){limit=表示件数}と入力することで指定したフィードを取り込んで一覧表示します。
Atom、RSS1、RSS2 など のフィードに対応しています。
showrssプラグインで対応していないフィードにお使い下さい。
limitパラメーターは省略することができ、省略した場合は表示件数制限なしになります。
limitパラメーターで表示件数を制限する場合、1~10件まで指定することができます。
no_checkパラメーターは () 内に , 区切りでフィードのURLと共に記述することで指定することができます。
パラメーター | 説明 |
limit | 取得したフィードの表示件数を設定できます。1~10件までしてすることができます。 |
no_check | RSS配信元のSSL証明書の正当性を確認せずにデータを取得します。 |
- 注意:
- limit=(半角数字)で記載してください。
- limitパラメーターに10以上の値を設定した場合、limit=10として動作します。
- no_ckeckオプションはSSLの証明書を確認しなくなるため、不正な証明書や有効期限が切れた証明書などでも通信できてしまうリスクがあります。そのため、このオプションの利用はお勧めしておりません。なりすましなどされたとしても記載された人の責任の元にご利用ください。
ニュース検索表示1(news)
このプラグインはgnewsプラグインと統合しました。詳細はgnewsプラグインの項目をご覧ください。
ニュース検索表示2(gnews)
#gnews(キーワード,limit=表示件数)と入力することでキーワードに関連したニュース一覧を表示することが出来ます。
このプラグインは、1ページにつき3つまで設置できます。4つ以上設置する事はできません。
limitパラメーターは省略することができ、省略した場合は表示件数制限なしになります。
limitパラメーターで表示件数を制限する場合、5~100件まで指定することができます。
※本プラグインは、newsプラグインと統合しました。過去の互換性を保つため、当面の間、#newsとしても動作いたします。
パラメーター | 説明 |
limit | 取得したフィードの表示件数を設定できます。5~100件までしてすることができます。 |
- 注意:
- limit=(半角数字)で記載してください。
- limitパラメーターに5未満の値を設定した場合、limit=5として動作します。
- limitパラメーターに101以上の値を設定した場合、limit=100として動作します。
記述例)
#gnews(天気) #gnews(株価,limit=10) #gnews(google,limit=100)