MSM-07E Z'GOK EXPERIMENT
基本性能
COST 180
ズゴックE |
詳細 |
レベル |
1 |
50 |
機体HP |
13200 |
230000 |
シールドHP |
‐ |
格闘値 |
88 |
235 |
射撃値 |
72 |
219 |
対実弾装甲 |
72 |
145 |
対ビーム装甲 |
72 |
145 |
スピード |
60 |
スラスター |
154 |
210 |
出撃制限 |
一機 |
‐ |
地上 |
○ |
宇宙 |
× |
武装
- △:バイス・クロウ(3段)
- 3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可
- 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。
- ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。
- ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。
- ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。
- ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。
- ブースト格闘は突き。リーチが異常に長いが攻撃発生が遅い。
- □:ビーム・カノン
- 弾数6 リロード5秒 ビーム CT長め
- よろけが取れるので攻撃の起点になるメインウェポン。
- CTが長めで回転率が悪く、ダウン値も高いので格闘も2段目までしか入らない。
- ビーム射撃なので弾速が速く命中させやすいのが取り柄。
- ○:魚雷発射管
- 弾数18 リロード8秒 実弾 静止射撃 1クリック3発
- 頭部からミサイルを1発ずつ、計3発発射する。
- 全体モーションは長いが途中でブーストする事で発射数を減らしてキャンセル出来る。
- ブースト中に撃つと滑り撃ちになる。
- 主にメガ粒子砲からの追撃や滑り撃ちで逃げながら弾幕を張るのに向いている。
- L1+△:【SP】格闘
- 無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。
- ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。
- 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。
- 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。
- 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。
- ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。
- ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。
- ガードや緊急回避で避けられる事がある。
- L1+○:【SP】魚雷発射管
- 実弾 最大マルチロック×6 一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動
- 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。
- 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。
- 一発の威力は通常版よりも高く、敵一体に全段命中すればかなりの威力。
機体特殊能力
考察
- ズゴックの完全な上位機種。ステータスアップ&SP魚雷追加。
- ステータスはバランスタイプ。
- よろけを取れるメガ粒子砲の回転率が悪く追撃の火力もあまり高くない。
- ブースト格闘はリーチが異常に長いが攻撃発生も遅く避けられる事も多い。
- コンボ
- メガ粒子砲 → ブースト格闘2段 → ブーストキャンセル頭部ミサイル
- メガ粒子砲 → ブースト格闘1段 → SP格闘
- 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘
機体詳細
[本作ギャラリーより]
水陸両用MSの主力機である
ズゴックを統合整備計画のもとで再設計した機体。
統合整備計画に基づく他のMSとの部品共有、操縦系の共通化によって、大幅なコストダウンが図られると同時に、内部構造の効率化や新技術の投入で機体性能も向上している。
陸上での戦闘力、格闘性能はさらに磨きがかかり、腕部のビーム・カノンには、ようやく確立したエネルギーCAP技術を採用し、連続射撃を可能とした。
水陸両用でありながら、陸上での格闘戦においても優秀な能力を発揮できる。
サイクロプス隊による北極基地襲撃時に隊長機として活躍した。
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最終更新:2014年09月16日 18:44