オッゴ - (2009/10/10 (土) 00:50:34) の1つ前との変更点
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*MP-02A オッゴ
**[[変革の叛旗>19th]]
UNIT
U-308 緑 1-1-0 C
[[クイック]]
【(自動B):このカードは[[デッキに3枚以上入れられる]]】
(自動A):このカードは、自軍ジャンクヤードに2以上の射撃力を持つユニットがある場合、±0/+1/±0を得る。
宇宙 [0][1][1]
----
[[パンプアップ]]テキストを持つ、[[デッキに3枚以上入れられる]]ユニット。
ジオン軍における[[ボール]]的な位置にある機体だったため、コストや戦闘力も似通っている。
この手のユニットの仕事は射撃力での打点追加にあるため、役割と噛み合ったテキストといえるが、問題は起動条件である。
[[ウィニー]]デッキに投入されるべきユニットではあるが、1~2国ユニットで射撃力2以上を持つものは少なく、かといって、[[中速]]以降のデッキにこのカードを入れるスペースを割くだけの価値はなかなか見出せない。
[[デザイナーズ]]カードとして「オッゴ」を指定するテキストを持つ、[[ゲルググ(カスペン専用機)]]あたりに助けてもらうことになるだろう。
一度出撃すると[[ジャンクヤード]]送りとなる[[ゼーゴック]]や、手札から直接ジャンクヤードに落とせる[[アプサラスII]]《[[EB1]]》とも相性は良い。
//1国力で3/3/3という戦闘力、さらには[[大気圏突入]]に[[焼き]]能力持ちというハイスペックな同カードの弱点を有効利用する形にもなる。
//↑ゼーゴックの解説がくどいので避けます
//
//[[キャントリップ]]と[[リロールイン]]を失い[[クイック]]が復活した[[ガトル]]とも言える。
//そしたら戦闘力が同じなだけなので、特に書く必要ないのでは。
//[[ガトル]]とは一長一短ではあるが、[[ガトル]]の方が採用されることが多く、なかなか見ることがないカードである。
//ガトルとは仕事が違うでしょう。ドップとマゼラアタックを比べてるようなものです。
//[[デッキに3枚以上入れられる]]カードであり、[[クイック]]を持つので、大量展開からの[[狂気の科学者]]での国力ブーストといった使い道が考えられる。
[[デッキに3枚以上入れられる]]カードであり、[[クイック]]を持つので、大量展開からの[[狂気の科学者]]での国力ブーストなどの使い道があったが、現在は[[クイック]]のルール改定により展開力が低下したためデッキに投入されることは少ない。
-「ドラム缶の親玉」こと[[ビグ・ラング]]も登場したが、親玉は自力で子分を生み出す効果を持っており、このカードとの[[シナジー]]は特にない。
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*MP-02A オッゴ
**[[変革の叛旗>19th]]
UNIT
U-308 緑 1-1-0 C
[[クイック]]
【([[自動B]]):[[このカード]]は[[デッキに3枚以上入れられる]]】
([[自動A]]):このカードは、自軍ジャンクヤードに2以上の射撃力を持つ[[ユニット]]がある場合、±0/+1/±0を得る。
宇宙 [0][1][1]
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[[パンプアップ]]テキストを持つ、[[デッキに3枚以上入れられる]]ユニット。
ジオン軍における[[ボール]]的な位置にある機体だったため、コストや[[戦闘力]]も似通っている。
この手のユニットの仕事は射撃力での打点追加にあるため、役割と噛み合ったテキストといえるが、問題は起動条件である。
[[ウィニー]]デッキに投入されるべきユニットではあるが、1~2国ユニットで射撃力2以上を持つものは少なく、かといって、[[中速]]以降のデッキにこのカードを入れるスペースを割くだけの価値はなかなか見出せない。
[[デザイナーズ]]カードとして「オッゴ」を指定するテキストを持つ、[[ゲルググ(カスペン専用機)]]あたりに助けてもらうことになるだろう。
一度出撃すると[[ジャンクヤード]]送りとなる[[ゼーゴック]]や、手札から直接ジャンクヤードに落とせる[[アプサラスII]]《[[EB1]]》とも相性は良い。
//1国力で3/3/3という戦闘力、さらには[[大気圏突入]]に[[焼き]]能力持ちというハイスペックな同カードの弱点を有効利用する形にもなる。
//↑ゼーゴックの解説がくどいので避けます
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//[[キャントリップ]]と[[リロールイン]]を失い[[クイック]]が復活した[[ガトル]]とも言える。
//そしたら戦闘力が同じなだけなので、特に書く必要ないのでは。
//[[ガトル]]とは一長一短ではあるが、[[ガトル]]の方が採用されることが多く、なかなか見ることがないカードである。
//ガトルとは仕事が違うでしょう。ドップとマゼラアタックを比べてるようなものです。
//[[デッキに3枚以上入れられる]]カードであり、[[クイック]]を持つので、大量展開からの[[狂気の科学者]]での国力ブーストといった使い道が考えられる。
[[デッキに3枚以上入れられる]]カードであり、[[クイック]]を持つので、大量展開からの[[狂気の科学者]]での国力ブーストなどの使い道があったが、現在は[[クイック]]のルール改定により展開力が低下したためデッキに投入されることは少ない。
-「ドラム缶の親玉」こと[[ビグ・ラング]]も登場したが、親玉は自力で子分を生み出す効果を持っており、このカードとの[[シナジー]]は特にない。
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