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「全ての」という対象を持つ効果 - (2009/02/22 (日) 22:43:15) のソース
*「全ての」という対象を持つ効果 「[[全ての]]」という対象を持つ効果は、[[プレイ]]時と解決時、[[待機中の効果]]の起動時に、それぞれ個別に対象の指定、再指定を行います。つまり、プレイ時には存在しなかったカードも[[効果の解決]]時や待機中の効果の起動時に対象となり得る場合、対象として再指定されます。 また「全ての本国」等、場所を対象としている効果は、いずれかの場所にカードが1枚以上あれば、プレイし解決する事ができます。 さらに、「リロール/ロール」や「破壊する/破壊を無効にする」等の効果において、1枚以上のカードにその効果を適用できる場合、既にリロール状態のカードがある場合や、破壊されていない[[ユニット]]がある場合でも、その効果を適用する事ができます。 「全ての[[キャラクター]]と[[オペレーション]]」等、複数の種類を対象としている効果も、該当するいずれかの種類の対象が1枚以上あれば、プレイし解決する事ができます。 //ルールブック上級編 Ver.2.2 に準拠しています。 ----