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戦後の世界 - (2018/10/30 (火) 22:34:30) のソース

*戦後の世界
#areaedit()
**[[双極の閃光>25th]]
>OPERATION
>O-X66 茶 1-1-0 C
([[自動A]]):全ての[[ユニット]]は、「[[解体]]」を得る。
>強化
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全てのユニットに「[[解体]]」を付与する[[オペレーション]]。
[[このカード]]自体の合計国力も低いので、事故率軽減に一役買うことが出来るかもしれない。
しかし、他にユニットが必要となるので、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(x)]]や[[タメG]]主流となっている現環境では、[[ガロード・ラン]]などと組み合わせたりしない限りは使われることは無いだろう。

また、敵軍ユニットにも[[解体]]を与えるので、最悪相手のG事故を助けることになってしまうかもしれないので注意が必要。

-[[転向]]で奪ったユニットを解体することで[[借りパク]]できる。([[Q&A427>Q&A401~450#q427]])。
//エニル・エルやハズ・カイフ、アザディスタン王国では残せません。追記するならルールQ&Aを読んでからにしましょう。

//相手にプレイ出来るGがなく解体したくないユニットしかいないという限定的な状況においては、お互いの[[マインドコントロール]]が一種のユニット除去として機能する。

//ユニットをGに代えて維持するという性質から、ロールコストの供給源としてはかなり優秀。
//手札でもて余している2枚目以降の[[1枚制限]]持ちユニットをGとして数える、という考え方も出来る。
//[[1枚制限]]と[[戦闘配備]]及びロールコスト付きのテキストを持ち、[[解体]]により2色Gとしても扱える[[ガンダムX&ウイングガンダム]]とは相性が良い。
//[[アストナージ・メドッソ]]の[[解体]]付与と比べた場合、こちらはセット先を必要とせず、枚数制限に縛られることなく、常に自身もロールするコストとして数えられる点で優れる。
//普通にGを出せば済む話では?

//このカードで解体した[[ガンダムマックスター&ガンダムローズ]]を[[ガロード・ラン]]で本国に移し、[[ガンダムX&ガロード]]や[[伸るか反るか]]の効果で即座に回収するという強力な再利用ギミックも。
//ユニットを手札に移すためだけに4枚コンボなど普通はしません。ルール上できればなんでもかんでもwikiに書いていいわけではありません。また伸るか反るかでは確実な回収にならないのでは?
#areaedit(end)
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