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ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機) - (2011/06/22 (水) 15:30:42) の編集履歴(バックアップ)
GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ(サーシェス機)
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エクステンションブースター3
クイック 戦闘配備 強襲 《(1)》特殊兵装〔擬似太陽炉〕
【代替コスト〔*〕:手札にある、7以上のコストの合計値を持つキャラクター1枚を表にする】
(自動B):このカードが、「代替コスト」を支払ってプレイされて場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊する事ができる。
【代替コスト〔*〕:手札にある、7以上のコストの合計値を持つキャラクター1枚を表にする】
(自動B):このカードが、「代替コスト」を支払ってプレイされて場に出た場合、戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を破壊する事ができる。
宇宙 地球 [6][1][5]
能力は今までのスローネと違ってマルチプル風能力では無く、代替コストを支払う事で戦闘エリアにいる敵軍ユニットを破壊するというもの。タイミングが広いザンネック・キャノン(後に収録されたカードだが、知られざる戦い)を内蔵していると考えれば分かりやすいか。
シーマ・ガラハウ《16th》やグラハム・エーカー《TS3》、アナベル・ガトーなど、緑中速に頻繁に採用されるキャラクターの大半は代替コストの条件を満たすため、運用自体は比較的容易。
ただ、キャラクターカードとコンボさせる必要がある点に加え、カード1枚とは言え相手に手札を見せてしまう必要があるなどといったリスクもある。
シーマ・ガラハウ《16th》やグラハム・エーカー《TS3》、アナベル・ガトーなど、緑中速に頻繁に採用されるキャラクターの大半は代替コストの条件を満たすため、運用自体は比較的容易。
ただ、キャラクターカードとコンボさせる必要がある点に加え、カード1枚とは言え相手に手札を見せてしまう必要があるなどといったリスクもある。
なお専用機のセットが成立するアリー・アル・サーシェスもきちんと条件を満たす。共にクイック持ちである点では相性は良いが、サーシェスの脱出先がハンガーであること、むしろサーシェスが元々場に居たほうがこのカードの効果が際立つ、とどこか噛み合っていない。
能力的には、交戦に強い効果を持つゲイリー・ビアッジの方が合っているといえる。
また「特徴:スローネ系」を持つ事から、スローネの能力のコストとする事や、トリニティでサーチする事は適正。ただし、当然ながらトリニティで場に出すとユニット破壊は発動しない。トリニティと組み合わせる場合は、アタリを増やす程度の気持ちで割り切っておこう。
能力的には、交戦に強い効果を持つゲイリー・ビアッジの方が合っているといえる。
また「特徴:スローネ系」を持つ事から、スローネの能力のコストとする事や、トリニティでサーチする事は適正。ただし、当然ながらトリニティで場に出すとユニット破壊は発動しない。トリニティと組み合わせる場合は、アタリを増やす程度の気持ちで割り切っておこう。
- 当然ながらカード化された時期の問題なのだが、逆に「なぜか素のガンダムスローネツヴァイなどが特殊兵装〔擬似太陽炉〕を持たない」。