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クロスボーン・ガンダムX1 - (2010/06/03 (木) 15:39:02) の編集履歴(バックアップ)
XM-X1 クロスボーン・ガンダムX1
[部分編集]
刻の末裔
UNIT U-C25 赤 2-6-1 R
【マルチプル>《[2・6]》自軍本国、または自軍捨て山の上のカード3枚を廃棄する。その場合、このカードは、ターン終了時まで+X/±0/±0を得る。Xの値は、廃棄したカードにユニットがある場合4、ない場合2とする。】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
地味に高性能なパンプアップ能力を持つユニット。
自軍本国か捨て山の上のカード3枚を廃棄しその中にユニットがいれば格闘+4、ユニットがいなくても+2上がる。元々の戦闘力も低くないのでパンプアップとしては優秀である。さらに廃棄したカードの中にクロスボーン・ガンダムが入っていれば再びマルチプルを使用出来るため、このカード1枚で簡単に打点が二桁に達することも可能。
ただしパンプアップが強力な分このカード単体ではダメージを通す手段がないのでバウンスやロールなど相手のユニットをコントロールする術や強襲や高機動などでダメージを通す手段が必要となる。
11弾でユニットをバウンス出来るクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)が出たので楽にダメージを通せるという点で赤茶クロスボーンなどクロスボーン・ガンダムを使うデッキにはこちらではなくクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)がたいていの場合採用されている。
しかしこのカードにも十分フィニッシャー性はあるのでデッキ構築次第では十分戦えるカードである。
11弾でユニットをバウンス出来るクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)が出たので楽にダメージを通せるという点で赤茶クロスボーンなどクロスボーン・ガンダムを使うデッキにはこちらではなくクロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)がたいていの場合採用されている。
しかしこのカードにも十分フィニッシャー性はあるのでデッキ構築次第では十分戦えるカードである。
青との混色であればドッキングパターンと組み合わせて攻撃ステップの規定効果前にマルチプルを使ってパンプアップしたあとにクロスボーン・ガンダムX1改(ロケットブースター装備)やクロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)に換装してアタック、と言う方法もある。
[部分編集]
ガンダム・ザ・ガンダム編 / エクステンションブースター3
UNIT U-C73 赤 2-6-1 U
特殊シールド(1)
【マルチプル>このカードは、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。
【マルチプル>このカードは、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
しかしG-3ガンダム《SP》に比べ、パンプアップする値が+2/+2/+2なこと、マルチプルの弾として使用できるカードの幅が狭いことが欠点として挙げられる。
クロスボーン・ガンダムX1《10th》と違い、シュートによる一撃必殺は見込めない。
だが、射撃力、防御力が上がる事、マルチプルの起動に国力制限が存在しない事などを活かしていきたい。
クロスボーン・ガンダムX1《10th》と違い、シュートによる一撃必殺は見込めない。
だが、射撃力、防御力が上がる事、マルチプルの起動に国力制限が存在しない事などを活かしていきたい。
- 空を駆逐する光プレリュードスターターに収録されているものは、マルチプルの後に>が無いという誤植がある。
[部分編集]
エクステンションブースター
UNIT U-C86 赤 2-6-1 R
【マルチプル>ジャンクヤードにある「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニット1枚を、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットを廃棄する】
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。
(自動A):このカードの「マルチプル」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱うことができる。
宇宙 地球 [5][1][5]