「ボルジャーノン」(2010/11/21 (日) 03:09:26) の最新版変更点
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*MS-06 ボルジャーノン
#areaedit()
**[[宇宙の記憶>3rd]]
UNIT
U-10 茶 1-2-1 C
(常時)：《(0)》このカードは、破壊されている場合、本来の持ち主の捨て山の上に移る。
宇宙 地球 [2][0][2]
----
破壊されても捨て山の上に移すことのできるボルジャーノン。
[[カプル]]《[[2nd]]》、[[∀ガンダム(ホワイトドール)]]《[[2nd]]》と同じテキストを持っており、両者の中間のサイズとコストを持っている。
これはこれらが[[マウンテン・サイクル]]から発掘されることを再現しているものと思われる。
[[茶]]の特色である捨て山利用カードと併用することで再利用することができる。
[[茶]]という色を特徴づけるカード群である。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ベースドブースター>BB1]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-66 茶 1-2-1 C
(自動B)：このカードがプレイされて場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「名称：ボルジャーノン」であるユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
宇宙 地球 [2][0][2]
----
ジャンクヤードからボルジャーノンを掘り出してくれるボルジャーノン。
このカードを配備することを見越して序盤からチャンプブロックをしたり、ある程度[[焼き]]からのリカバーをしたりと、[[ボルジャーノン単]]に戦略の幅を与えてくれる。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[禁忌の胎動>15th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-100 茶 1-1-2 C
[[解体]]
>宇宙 地球 [2][0][2]
----
一見すると、ただ[[解体]]が付いただけの茶色い[[ザクII]]という感じ。
資源コストが2点と重いのだが、実はこれが[[宝物没収]]と相性が良い。
[[解体]]によるG展開の補助も含めて、[[茶]]という色に非常に良く噛み合った序盤ユニットである。
登場以来、非常に多くの[[茶]]系デッキに必須カードと言える頻度で採用され続けている。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[戦いという名の対話>26th]]
>UNIT
>VU-1 茶 1-1-1 C
>ボルジャーノン系 ザク系 MS
>宇宙 地球 [2][0][2]
*MS-06 ボルジャーノン
#areaedit()
**[[宇宙の記憶>3rd]]
UNIT
U-10 茶 1-2-1 C
(常時)：《(0)》このカードは、破壊されている場合、本来の持ち主の捨て山の上に移る。
宇宙 地球 [2][0][2]
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破壊されても捨て山の上に移すことのできるボルジャーノン。
[[カプル]]《[[2nd]]》、[[∀ガンダム(ホワイトドール)]]《[[2nd]]》と同じテキストを持っており、両者の中間のサイズとコストを持っている。
これはこれらが[[マウンテン・サイクル]]から発掘されることを再現しているものと思われる。
[[茶]]の特色である捨て山利用カードと併用することで再利用することができる。
[[茶]]という色を特徴づけるカード群である。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ベースドブースター>BB1]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-66 茶 1-2-1 C
(自動B)：このカードがプレイされて場に出た場合、自軍ジャンクヤードにある「名称：ボルジャーノン」であるユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにロール状態で出す事ができる。
宇宙 地球 [2][0][2]
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ジャンクヤードからボルジャーノンを掘り出してくれるボルジャーノン。
このカードを配備することを見越して序盤からチャンプブロックをしたり、ある程度[[焼き]]からのリカバーをしたりと、[[ボルジャーノン単]]に戦略の幅を与えてくれる。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[禁忌の胎動>15th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
>UNIT
>U-100 茶 1-1-2 C
[[解体]]
>宇宙 地球 [2][0][2]
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一見すると、ただ[[解体]]が付いただけの茶色い[[ザクII]]という感じ。
資源コストが2点と重いのだが、実はこれが[[宝物没収]]と相性が良い。
[[解体]]によるG展開の補助も含めて、[[茶]]という色に非常に良く噛み合った序盤ユニットである。
登場以来、非常に多くの[[茶]]系デッキに必須カードと言える頻度で採用され続けている。
#areaedit(end)
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**[[戦いという名の対話>26th]]
>UNIT
>VU-1 茶 1-1-1 C
>ボルジャーノン系 ザク系 MS
>宇宙 地球 [2][0][2]
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