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*GN-001/hs-A01 ガンダムアヴァランチエクシア #areaedit() **[[破壊と再生の剣>TS4]] >UNIT >U-00-17 紫 2-2-4-2 R/AR >エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムエクシア〕 (自動D):このカードが出撃する場合、このターン、このカード以外の「[[高機動]]」を持たない全てのユニットは、戦闘エリアに移動できない。 >宇宙 地球 [6][1][5] ---- [[クイック]]と[[戦闘配備]]を持つ、[[ガンダムエクシア]]のバリエーション。 高機動オプション「アヴァランチ」により高い機動力を手に入れた形態がモデルとなっており、そのまま[[高機動]]を模した能力を持っている。 「高機動ユニットしか移動できない」というテキストは、事実上の[[高機動]]を意味する。例えば[[ガンダムナドレ]]を無視できる[[ダブルオー]]ユニットという需要がある。 更に[[アリアス・モマ]]《[[EB1]]》などの[[高機動ブロック]]能力も妨害するため、ブロッカー[[回避能力]]としては[[高機動]]より優れたものとなっている。 また、反対側の戦闘エリアにも制限を課すため、[[ストライクノワール]]や[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]による反対側エリアからの[[除去]]も気にせず打点を刻める。 //[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》については以下の記述と矛盾が生じるためコメントアウトとしました。 [[高機動]]ユニットによるブロックを許してしまうのは[[高機動]]と同じだが、その時には自身の戦闘力が活きる。単純なサイズが交戦耐性として機能するのは他の[[ダブルオー]]ユニットなどと同様だ。 //少なくとも同国力帯で相討ちをとれるユニット自体がかなり少ない。 //キュリオスとか。ハリソンやエクシアには負けますし。「少ない」というのを否定するわけではありませんが、わざわざ書く事でも無いかと。 // //[[高機動]]を主力としたデッキが数少ない環境では事実上の[[高機動]]。 //高機動を主力としたデッキが多い環境でも「事実上の高機動」であるのは変わっていないと思いますが。 また、正確には[[高機動]]では無い能力という点を活かして、[[ソロモン海域]]と[[コンボ]]させるという使い方もある。 //【高機動】や各種飛び込みユニットなどがいるので、完全ではないです。 単純に[[クイック]]と[[戦闘配備]]を持つという事で、[[吃驚ブロッカー]]としての性能も十分。 欠点は、[[高機動]]を持たない自軍ユニットの[[出撃]]も制限してしまうこと。攻撃の際はともかく、防御の際はほぼマイナス能力となってしまう。 またこのカード自身が[[高機動]]を持っていないという事で、このカード2枚で一緒に出撃したり、[[高機動ブロック]]したりといった行動は不可能。 単機での攻撃は得意でも、それ以外はだいたい苦手だと言える。 -移動を制限するので当然[[シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)]]《[[23th]]》などの[[場]]のカードを戦闘エリアへ[[移す]]効果も制限される。 -効果が起動する[[タイミング]]は「出撃&font(b){した}場合」では無く「出撃&font(b){する}場合」。同時に出撃しようとする自軍ユニットにも出撃制限は適用される。 --[[グラハム・エーカー]]の能力など、出撃以外で戦闘エリアに移動させられた場合は起動しない。 //--よってこのカードが自軍の場に2枚存在する場合、お互いがお互いに制限をかけあうため、両面アタックをするためには両方が[[トランザムモード]]などによって[[高機動]]を得ている必要がある。 //↑で既に言及されているので、不要でしょう -この効果の対象は「このカード以外の[[高機動]]を持たない全ての[[(場の)>場と効果の対象]]ユニット」である。[[シャア専用ザクII]]《[[TR1]]/[[EB2]]》などとは根本的に異なる効果であり、場以外の場所からユニットを直接戦闘エリアに出す[[赤い彗星のシャア]]や[[ゴッドガンダム]]、[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》、または[[アンタッチャブル]]である[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》や[[アカツキ]]などといったカードへの抑止力とはならない。([[Q&A605>Q&A601~650#q605]]参照) --なお[[このターン]]の一文により、効果の起動時に対象が必要とならず、この効果の解決後に場に出たユニットにも効果は適用される。前述した[[ガンダムナドレ]]などはこの例に当てはまる。 //[[ガンダムデスサイズヘル]]《[[23rd]]》 //飛び出し系の例は既に挙がっているので、わざわざ追加する理由が分かりません。 // //↑シャア専用ザクⅡの通例からするとこの解釈は誤りかと。 //シャア専用ザクⅡとは構文が異なります。『「速攻」を持たないユニットを移動させる事ができない』という効果はプレイヤーに課されるものです。アヴァランチには明白に「全てのユニット」という対象が指定されています。 //「全てのユニット」が対象である核の衝撃で、手札にあるユニットは破壊されないことから納得頂けるでしょうか? //まとめます。場以外なら何でも(ジャンクでも)okという事を強調したかったので、フラッグ→ゴッドとしました。 //明確な裁定も出たため、折を見て端折っても構わないかと思いますが、現状では追加のみにしておきます。 // //-移動制限効果は[[出撃]]する場合に起動する。[[グラハム・エーカー]]の能力など、出撃以外で移動した場合は起動しない。 //↑これだと移す効果で防御に出れるとも読み取れるので修正かつ上の記事に統合しました。 -名称が「&font(b){ガンダム}アヴァランチ&font(b){エクシア}」であることに注意。「[[名称]]:ガンダムエクシア」ではないため、例えば[[ガンダムエクシアリペア]]などの[[換装]]元にはならない。 -[[レア]]仕様と[[アドバンスレア]]仕様の2通りが存在する。また、レア版とアドバンスレア版でイラストが異なる[[パラレル]]カードでもある。レア版がHiroshi Ayaragi、アドバンスレア版がTakuya Ioによるイラスト。 #areaedit(end) ----
*GN-001/hs-A01 ガンダムアヴァランチエクシア #areaedit() **[[破壊と再生の剣>TS4]] >UNIT >U-00-17 紫 2-2-4-2 R/AR >エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[戦闘配備]] [[換装]]〔ガンダムエクシア〕 (自動D):このカードが出撃する場合、このターン、このカード以外の「[[高機動]]」を持たない全てのユニットは、戦闘エリアに移動できない。 >宇宙 地球 [6][1][5] ---- [[クイック]]と[[戦闘配備]]を持つ、[[ガンダムエクシア]]のバリエーション。 高機動オプション「アヴァランチ」により高い機動力を手に入れた形態がモデルとなっており、そのまま[[高機動]]を模した能力を持っている。 「高機動ユニットしか移動できない」というテキストは、事実上の[[高機動]]を意味する。例えば[[ガンダムナドレ]]を無視できる[[ダブルオー]]ユニットという需要がある。 更に[[アリアス・モマ]]《[[EB1]]》などの[[高機動ブロック]]能力も妨害するため、ブロッカー[[回避能力]]としては[[高機動]]より優れたものとなっている。 また、反対側の戦闘エリアにも制限を課すため、[[ストライクノワール]]や[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]による反対側エリアからの[[除去]]も気にせず打点を刻める。 //[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》については以下の記述と矛盾が生じるためコメントアウトとしました。 [[高機動]]ユニットによるブロックを許してしまうのは[[高機動]]と同じだが、その時には自身の戦闘力が活きる。単純なサイズが交戦耐性として機能するのは他の[[ダブルオー]]ユニットなどと同様だ。 //少なくとも同国力帯で相討ちをとれるユニット自体がかなり少ない。 //キュリオスとか。ハリソンやエクシアには負けますし。「少ない」というのを否定するわけではありませんが、わざわざ書く事でも無いかと。 // //[[高機動]]を主力としたデッキが数少ない環境では事実上の[[高機動]]。 //高機動を主力としたデッキが多い環境でも「事実上の高機動」であるのは変わっていないと思いますが。 また、正確には[[高機動]]では無い能力という点を活かして、[[ソロモン海域]]と[[コンボ]]させるという使い方もある。 //【高機動】や各種飛び込みユニットなどがいるので、完全ではないです。 単純に[[クイック]]と[[戦闘配備]]を持つという事で、[[吃驚ブロッカー]]としての性能も十分。 欠点は、[[高機動]]を持たない自軍ユニットの[[出撃]]も制限してしまうこと。攻撃の際はともかく、防御の際はほぼマイナス能力となってしまう。 またこのカード自身が[[高機動]]を持っていないという事で、このカード2枚で一緒に出撃したり、[[高機動ブロック]]したりといった行動は不可能。 単機での攻撃は得意でも、それ以外はだいたい苦手だと言える。 -移動を制限するので当然[[シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)]]《[[23th]]》などの[[場]]のカードを戦闘エリアへ[[移す]]効果も制限される。 -効果が起動する[[タイミング]]は「出撃&font(b){した}場合」では無く「出撃&font(b){する}場合」。同時に出撃しようとする自軍ユニットにも出撃制限は適用される。 --[[グラハム・エーカー]]の能力など、出撃以外で戦闘エリアに移動させられた場合は起動しない。 //--よってこのカードが自軍の場に2枚存在する場合、お互いがお互いに制限をかけあうため、両面アタックをするためには両方が[[トランザムモード]]などによって[[高機動]]を得ている必要がある。 //↑で既に言及されているので、不要でしょう -この効果の対象は「このカード以外の[[高機動]]を持たない全ての[[(場の)>場と効果の対象]]ユニット」である。[[シャア専用ザクII]]《[[TR1]]/[[EB2]]》などとは根本的に異なる効果であり、場以外の場所からユニットを直接戦闘エリアに出す[[赤い彗星のシャア]]や[[ゴッドガンダム]]、[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》、または[[アンタッチャブル]]である[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》や[[アカツキ]]などといったカードへの抑止力とはならない。([[Q&A605>Q&A601~650#q605]]参照) --なお[[このターン]]の一文により、効果の起動時に対象が必要とならず、この効果の解決後に場に出たユニットにも効果は適用される。前述した[[ガンダムナドレ]]などはこの例に当てはまる。 //[[ガンダムデスサイズヘル]]《[[23rd]]》 //飛び出し系の例は既に挙がっているので、わざわざ追加する理由が分かりません。 // //↑シャア専用ザクⅡの通例からするとこの解釈は誤りかと。 //シャア専用ザクⅡとは構文が異なります。『「速攻」を持たないユニットを移動させる事ができない』という効果はプレイヤーに課されるものです。アヴァランチには明白に「全てのユニット」という対象が指定されています。 //「全てのユニット」が対象である核の衝撃で、手札にあるユニットは破壊されないことから納得頂けるでしょうか? //まとめます。場以外なら何でも(ジャンクでも)okという事を強調したかったので、フラッグ→ゴッドとしました。 //明確な裁定も出たため、折を見て端折っても構わないかと思いますが、現状では追加のみにしておきます。 // //-移動制限効果は[[出撃]]する場合に起動する。[[グラハム・エーカー]]の能力など、出撃以外で移動した場合は起動しない。 //↑これだと移す効果で防御に出れるとも読み取れるので修正かつ上の記事に統合しました。 -名称が「&font(b){ガンダム}アヴァランチ&font(b){エクシア}」であることに注意。「[[名称]]:ガンダムエクシア」ではないため、例えば[[ガンダムエクシアリペア]]などの[[換装]]元にはならない。 -[[レア]]仕様と[[アドバンスレア]]仕様の2通りが存在する。また、レア版とアドバンスレア版でイラストが異なる[[パラレル]]カードでもある。レア版が綾羅木博、アドバンスレア版が射尾卓弥によるイラスト。 #areaedit(end) ----

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