プリベンター艦
[部分編集]
宇宙を駆逐する光
UNIT
U-135 白 1-2-1 U
艦船 補給(1)
(ダメージ判定ステップ):《R》自軍本国の上のカード1枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の値と同じとする。
(ダメージ判定ステップ):《R》自軍本国の上のカード1枚を廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニットに、Xダメージを振り分けて与える。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の値と同じとする。
艦艇
宇宙 [*][1][2]
コストが低いのでウィニー向きの艦船ではあるが、ウィニーに入れた場合は火力が低くなるのでテキストを活かしづらく、かといって高コストのユニットを中心としたデッキではこのカードの軽さを活かせない。
デッキの上にカードを仕込むギミックを組み込めば安定した火力を発揮できるが、そもそも火力のタイミングがダメージ判定ステップという事でブロッカー除去に使えず、使い勝手が良くない。単体で強力な火力を持つブロッカーとして運用しようにも、片適正で地球がガラ空きになってしまう。
PS装甲のお供とするには片適正である事と補給の値の低さが気になり、国力帯も合わない。
通常の構築戦では、どうにも居場所が見つからないカードとなってしまっている。
ブースタードラフトにおいては、ユニットの国力帯が散らばりやすい事からウィニーよりは高い火力を期待できるが、反面Gの枚数も構築戦より多めになるためダメージを与えられない確率も高い博打カードとなってしまう。
デッキの上にカードを仕込むギミックを組み込めば安定した火力を発揮できるが、そもそも火力のタイミングがダメージ判定ステップという事でブロッカー除去に使えず、使い勝手が良くない。単体で強力な火力を持つブロッカーとして運用しようにも、片適正で地球がガラ空きになってしまう。
PS装甲のお供とするには片適正である事と補給の値の低さが気になり、国力帯も合わない。
通常の構築戦では、どうにも居場所が見つからないカードとなってしまっている。
ブースタードラフトにおいては、ユニットの国力帯が散らばりやすい事からウィニーよりは高い火力を期待できるが、反面Gの枚数も構築戦より多めになるためダメージを与えられない確率も高い博打カードとなってしまう。