GUNDAM WAR Wiki

来るべき対話

最終更新:

匿名ユーザー

- view
メンバー限定 登録/ログイン

来るべき対話

雷鳴の使徒

OPERATION
O-00-14 紫 1-1-2-0 R
(自動D):このカードがオペレーションである場合、敵軍ターン終了時に、このカードの上に+1/+1/+1コイン2個を乗せる。
(配備フェイズ):《(1)》このカードは、+1/+1/+1コインが上にある場合、以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、0/0/0}として扱われる。(注:この効果は場から離れるまで継続する)
展開

ユニット化する能力を持つオペレーションのダブルオー版。
敵軍ターン終了時にコインが乗っていくため、時間が経てば経つほど巨大なユニットになる事ができる。

敵軍ターン終了時に2回りずつ大きくなる為、2ターン目にプレイできれば、5ターン目には[6][6][6]とアルヴァトーレ級のサイズとなる。戦闘修正に偏りも無く、射撃要因としても活躍できる点が強み。
ただユニットとしては基本的にバニラ。序盤はACEロールコストにしたりマリー・パーファシーのドロー条件とするなどしながらコインを溜め込んでいくなど、何かしら無駄にならない様に使ってやろう。

テストパイロット参戦!古強者など過去のこの手のオペレーションとの最大の違いは、一度ユニットとなった後はずっとユニット化したままであり、オペレーションでは無くなる点。
一度ユニットになってしまえばオペ割りは怖くなくなるし、キャラクターをセットする事なども可能。

一番の問題は、即効性が無い事。
少なくとも配備したターン中はユニット化できないし、「ロールインユニット」と考えて1ターン待ってもたかが[2][2][2]。国力相応の戦力としてせめて[4][4][4]程度は狙いたい所。

  • 「ユニットとして扱われる」では無く「ユニットとして扱われる」効果である為、オペレーションではなくなる。
  • 注釈により効果の期限が定められているため、ターン終了時に終わらない効果となっている。
  • ユニット化したこのカードに解体コインが乗った場合、国力が発生するかどうかは現在不明。
  • 敵軍ターンに電撃作戦などを使えば早めに大型化が狙える。


目安箱バナー