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エルナス国

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国旗


世界地図

▼左上水色の部分が国土

※Minecraftの世界を元に作ったので、実在の世界地図のように左右がつながっていたり、赤道があったりといった設定はありません

国際関係

  • ヘネシス国
唯一陸地の国境をもつヘネシス国とは友好的な関係にあり、積極的に貿易が行わている。
特にヘネシス国は農林業や畜産業が発達しており、食料品の輸入は大半がヘネシス国によるものである。

  • エーデルシュタイン国
歴史は浅く、近年ヘネシス国から独立を果たした新興国。
オルビス国と強い軍事協定を結んでおり、近隣国を牽制するべく国内にオルビス軍駐在基地がある。

  • アリアント国
国土の多くが砂漠の国で、主に機械の動作に必要なマグマ(≒石油)を多く産出する国であり、比較的経済は安定している。
南に位置するリブレ国と軍事協定を結んでいるが、マグマの輸出は様々な国に行っている。

  • リブレ国
国土の多くが平野で非常に安定した気候の国。
世界一の経済大国で、主に漁業や農業などの他に、鉄鉱石やその加工製品の輸出も行っている。
マガディア国とは停戦協定を結んでいるがまだ終戦は宣言されていない。

  • マガティア国
おもに薬学や魔法学(エンチャント技術)の大国で、それらの輸出がメイン。
かなり機密性が高く、政治や軍事の情報があまり無い国である。

  • ルディブリアム国
世界一の技術力を持つ国で、主にレッドストーン製品やTNTキャノン等の核になる部分を輸入している。
政治の方針的に完全中立を宣言しており、緊迫状態のエルナス国とオルビス国双方に兵器技術を売り込むなどして多大な利益を上げている。
しかし当のルディブリアム国はさらに強力な兵器を温存しているため、どの国も宣戦布告することはない。

  • オルビス国
世界第二の経済大国で高い工業力がある国だが、エルナス国との関係はあまりよくない。
特に本土間の3つの島をめぐり長年緊張状態にあるため、貿易は全く行われていない。
近年高い工業力を活かし急激に軍拡を進めている。

  • エレブ国
アリアント国と並びマグマを多く輸出する国、この二つの国だけで世界の60%ほどのマグマシェア率を誇る。
主にオルビス国、ルディブリアム国を中心に貿易しているため、強力な後ろ盾を持っている状態である。
軍事に関しては前述のとおり国内のオルビス軍基地に一任している状態。

軍備

陸軍:海軍:空軍=1:2:8ほど

3/22更新 海軍PC-01追加

陸軍

+ ...
ほぼ放置に等しい扱いを受けている。
現在の主な任務は要塞の建造と国内の治安維持活動に限られている。

海軍

+ ...
現在は兵装の見直しと部隊の編成、軍港の建築が進められている。
主な任務は上記に加え、エンティティレーダーによる海上の監視と天気予報。

+ アルマーズ級フリゲート艦 AM-02

●開発経緯
海軍の初期採用艦の条件は「とりあえずなんでも戦える艦」と「空軍を海上でも運用できる艦(=空母)」というものだった。
開発局は空軍の強い援助を元に軽空母を開発するも、艦載機の事故が相次ぎ空母計画は一度白紙に。
さらに船体を作る方法に問題があるとして、今までの試験艦の船体のノウハウを全て破棄、完全新規に制作を再開した。
こうして完成したのがこのAM-02である(以前の試験艦も正式ではないものの海軍の一部に導入されているためナンバリングは外れていない)

●兵装
「とりあえずなんでも戦える艦」の要望通り、100m~300mを回路変更無しに同時に戦闘できる中距離主砲にて敵艦を攻撃でき、
海面から50m~200m前後の航空機を相手にできるVLSと、側面の4門の高射砲で航空機を攻撃できる。
さらに拡張機能としてヘリ格納庫を装備しているため、任務に応じてヘリを変えることも出来る。
ちなみにこのヘリ装備をVTOL機にする計画があったが、大きさが足りないため時期艦に持ち越された。


+ アルマーズ級駆逐艦 AS-03

●開発経緯
先に開発・採用されたAM02の船体を流用して設計された艦。
主な構想としては、AM02では補えない距離の敵の狙撃と補給を担当し、艦隊の戦闘範囲を広げること。
全体的な装甲は薄めだが、AM02より大きなエンジンを備えている上、長射程を活かした戦いがメインなのでそれほど気にならないだろう。

●兵装
主砲はAM02のものと性能自体は変わらないがボタン配置等が改良された。
そして長距離戦闘の主兵装となる、左右に設けられたレールガンは装薬の増量や微調整が容易な設計になっている。
さらに排莢回収機構も完備、倉庫がすぐ横にあるためその場でクラフトして装薬に回すことも可能。
また新開発の補給用ロケットを装備、戦闘中でも味方艦に補給活動を行うことができる。
後方支援任務に後方の主砲は不要ということで撤去された、その分ヘリ格納庫が大きくなり2機の運用が可能となっている。


+ ポラリス級軽空母 PC-01

●開発経緯
海軍設立の大きな目的が「空軍を海上で運用するための足がかり」ということもあって設立当初から計画されていた艦。
ただし一度艦載機の問題と空母自体の設計ミスにより白紙化、再度見直され設計された。
船体は大型の正規空母のようにも見えるが、VTOL/STOVL機運用専門でアングルドデッキではない。
カタパルトは2機装備されているが、緊急時には垂直離陸で発艦することも可能。

●兵装
この艦は空母ということで艦自体の武装はFC機銃1機のみとなっている。
装甲も喫水上大部分を占める格納庫はそれなりだが他はかなり弱い。
しかし164mの艦体に13機もの艦載機ACM-08、ACM-08-2が搭載でき、高い攻撃力を誇る。
また空軍と協力して垂直離陸可能な対潜・対艦攻撃機を開発中であり、これが艦載されればさらに運用範囲は広がるだろう。



空軍

+ ...
特に世界的に見ても高い練度を誇る空軍は外交の切り札ともなっている。
事実上エルナス軍の戦闘部分はすべて空軍が引き受けていると言っても過言ではない。
各機の詳細なデータはニコニコ静画を参照

+ 爆撃機 AC-01 Vouivre

+ 爆撃機 AC-02 Zilant

+ 対艦攻撃機 AC-03 Melusine

+ マルチロール機 ACF-04 Gargoyle

+ 制空戦闘機 ACF-05 Zirnitra

+ 爆撃機 ACB-06 Vritra

+ 制空戦闘機 ACF-07 Fernyiges

+ マルチロール機 ACM-08 Lindwurm


▼軍事関連マイリスト&クリップ
ニコニコ動画マイリスト
ニコニコ静画クリップ


というのが脳内設定であり、実際の軍事協定も募集している。
なんとか茶番動画の方もやってみたいと思ってるので、軍事的に協力してくださる国も歓迎です。

同盟国


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