
パルデア帝国末期の錬金術師。
人物
キャロルには友好的に接していたものの、内心的には優秀なキャロルを妬んでた。キャロルの技術を盗み、自身も記憶を別の体に転写することによって800年以上生きてきた。目的は王とパルデア帝国の復活であり帝国崩壊後はカリオストロと共に行動し、キャロルの隙を伺っていた。。性格も他者への被害は考慮しない、自分が楽しければ何でもありの愉快犯である。ミカルゲのトレーナーであり、ミカルゲの中にいくつかの魂を保管している。今のところアテムとイタチの魂がありイタチには一度殺されてる。それで恨みを持ち、死後魂を回収した。ちなみに元男。
主な出来事
キャロル編
ホウエン地方編
かつて作った超兵器空中要塞ラピュタを起動する準備の為、イエロー、木之本桜、マイ・ナツメの3人を捕え激しい機械姦をしつつ生命エネルギーを吸収する。また起動のキーとなる王族の血を手に入れるため子孫であるモルガンを狙う。
パルデア帝国編
アカデミーで目を付けたイタチの弟であるうちはサスケを狙う。自身の体を使ってサスケを肉欲に溺れさせるとそのまま彼を洗脳し自身が持っていたイタチの魂の器として利用する。そして無事にイタチの魂をサスケに定着させることに成功した。その後、メロン・パンとカリオストロ、洗脳したうちはサスケと一緒にモルガンを捕まえる計画を考えようとするが突如、研究室にモルガン本人がやってくる。そしてそのまま戦いになりカウンターを食らわせることでモルガンを撃破。そのまま捕まえようとするが涅マユリに妨害される。モルガンが逃げる際、洗脳したうちはサスケを一緒に連れて行く事を確認すると敢えて追わず涅マユリの戦いに専念する。しかし部屋に仕掛けられていた爆弾を使われてしまい苦戦。結果、カリオストロがやられてしまうと彼女を囮としてメロン・パンと一緒に研究室から撤退する。その後は、ラピュタを起動させると千代女を攫うためイタチを連れやる夫の実家へと向かう。イタチを使い千代女を連れ去ろうとするがシエルと山城恋の妨害を受けたため取り逃がしてしまう。その為、目的を変え2人を捕えるためゾルフ・J・キンブリーの力を借り2人を撃破する。しかしやる夫が到着したことで捕えるのを断念しその場から撤退する。
その後は、ラピュタ内部の玉座の間で指示を取っており内部に突入してきたやる夫達が玉座の間にやってくるとそれを出迎える。様々な方法で動揺を誘おうとするが上手く行かずそのままやる夫達と戦いに入る。自身が作った2Bを使い互角の戦いを繰り広げるがキャロルに弱点を見抜かれてしまい2Bが反旗を翻してしまう。その為、2Bを自爆させるが手持ちがいなくなってしまったためそのまま敗北し捕縛される。その後メロン・パンが怨霊となりラピュタに取り憑きオレンジアカデミーに向けて落下させるとやる夫達に連れられ一緒に脱出する。何とか動揺を誘って逃げるチャンスを見つけようとするが結局逃げる事は出来なかった。
戦いが終わった後は、そのまま逮捕され尋問を受けるが非協力的な態度をとり続ける。その為ハードな尋問を受ける事になる。ハードな尋問ではキャロルの主導による激しい責めを受けた事で遂に屈服し様々な情報を話した。
その後は、ラピュタ内部の玉座の間で指示を取っており内部に突入してきたやる夫達が玉座の間にやってくるとそれを出迎える。様々な方法で動揺を誘おうとするが上手く行かずそのままやる夫達と戦いに入る。自身が作った2Bを使い互角の戦いを繰り広げるがキャロルに弱点を見抜かれてしまい2Bが反旗を翻してしまう。その為、2Bを自爆させるが手持ちがいなくなってしまったためそのまま敗北し捕縛される。その後メロン・パンが怨霊となりラピュタに取り憑きオレンジアカデミーに向けて落下させるとやる夫達に連れられ一緒に脱出する。何とか動揺を誘って逃げるチャンスを見つけようとするが結局逃げる事は出来なかった。
戦いが終わった後は、そのまま逮捕され尋問を受けるが非協力的な態度をとり続ける。その為ハードな尋問を受ける事になる。ハードな尋問ではキャロルの主導による激しい責めを受けた事で遂に屈服し様々な情報を話した。
添付ファイル