
パルデア帝国末期の錬金術師
人物
宮廷術師という役職で筆頭を務めていた。なお、技量はキャロルの方が上ではあった。フランチェスカ同様、キャロルの技術を使い800年以上生きてきた。性格も一緒に生きてきたフランチェスカと比べれば常識人ではあるが錬金術の発展のためには犠牲は付き物という考えをもっておりかなり外道。パルデア帝国復活を目指しており王の復活を狙うが王に対する忠誠心はそれなり。なお女性の体は錬金術師的に完璧に近いとの事であり女性の姿をしているが元男。
主な出来事
キャロル編
キャロルが動けないことを確認し行動を起こす。王であるメロン・パンを復活させて帝国の復活を目論む。
ホウエン地方編
かつて作った超兵器空中要塞ラピュタを起動する準備の為、イエロー、木之本桜、マイ・ナツメの3人を捕え激しい機械姦をしつつ生命エネルギーを吸収する。また起動のキーとなる王族の血を手に入れるため子孫であるモルガンを狙う。
パルデア帝国編
涅マユリに資金を提供していた為、メロン・パン、フランチェスカと一緒にアカデミーにある涅マユリの研究室へと赴く。そしてフランチェスカが洗脳したうちはサスケも加えモルガンを捕まえる作戦を考えようとするが突然、研究室にモルガン本人がやってくる。そのまま戦いになりモルガンを撃破。捕まえようとするが涅マユリに妨害されそのまま彼と戦うことになる。しかし部屋に仕掛けてあった爆弾に苦戦してしまい煙で視界が遮られたところにポケモンの技を食らってしまう。そのまま気絶してしまうとメロン・パン、フランチェスカに囮として利用されてしまいそのまま涅マユリに捕まってしまった。
捕まった後は生徒や教師に被害が出ていた事もあり情報を引き出しす為、激しい尋問を受ける事になる。最初は誤魔化す姿勢を見せていた為、機械姦による激しい責めを受ける。すぐに耐えられなくなり情報を話すが中々信じて貰えず結局更に激しい機械姦を受けてしまい最終的に何でも話すようになる。だがイタチの事を色々と話してしまった事でやる夫の怒りを買ってしまい尋問が更に長引く事になった。その後は、拘束されながら会議室で色々話しを聞かれるがラピュタが起動したことを知り帝国の勝利を確信したため再び非協力的な態度を取る。時間が無かったため放置されたが風鳴翼に制裁与えると言われる。戦いが終わるとそのまま逮捕され尋問を受ける事になった。非協力だったフランチェスカと違い素直に話した為、普通の尋問となった。
捕まった後は生徒や教師に被害が出ていた事もあり情報を引き出しす為、激しい尋問を受ける事になる。最初は誤魔化す姿勢を見せていた為、機械姦による激しい責めを受ける。すぐに耐えられなくなり情報を話すが中々信じて貰えず結局更に激しい機械姦を受けてしまい最終的に何でも話すようになる。だがイタチの事を色々と話してしまった事でやる夫の怒りを買ってしまい尋問が更に長引く事になった。その後は、拘束されながら会議室で色々話しを聞かれるがラピュタが起動したことを知り帝国の勝利を確信したため再び非協力的な態度を取る。時間が無かったため放置されたが風鳴翼に制裁与えると言われる。戦いが終わるとそのまま逮捕され尋問を受ける事になった。非協力だったフランチェスカと違い素直に話した為、普通の尋問となった。
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