「―――」

 ひゅるる、ひゅるると笛の音が鳴る。
 未だ朝靄の中にある世界で、風の音のような旋律が響く。
 ブレスの目立ったその音は、楽器ではなく、口笛だろうか。
 普段の町並みであったなら、雑踏の奥に掻き消えて、届くこともなかった音だ。
 そんな些細な音すらも、はっきりと聞いて取れたのは、今はこの大洗町が、無人の町であるからかもしれない。

「………」

 半開きの扉をがらがらと開ける。
 看板の確認もそこそこに、商店街に立ち並ぶ店の、ガラス戸を引いて中に入る。
 口笛に混ざって聞こえてきたのは、ぱちぱちと油の弾ける音だ。この店は精肉店だった。

「もう少し、待っていてくれるかな」

 笛の音が止み、声が聞こえる。
 すうっと耳から入り込み、意識の奥底へと溶けこむような、不思議な響きの声だった。
 甘いようで、下品ではなく。透明なようで、淡白でもなく。
 静かに、されどはっきりとした、独特な声の持ち主が、カウンターの向こうから語りかけてくる。

「もうちょっとすれば、食べ頃だから」

 恐らくは元々、そこに置かれていたであろう天ぷら鍋は、無造作にシンクに転がっている。
 ちろちろとコンロで光る火は、今は串に刺さった肉を、直接熱で炙っていた。
 そんな使い方をする奴があるか――その手のツッコミは、今はしない。
 決して深い付き合いではないが、ほんの僅かな邂逅からでも、彼女の浮世離れした気配は、いやというほど伝わってくる。
 継続高校隊長、ミカ。
 自身同様、2年のうちから頭角を現し、されども物資に恵まれることなく、3年になっても成果を残せなかった少女。
 非凡な能力を持ちながらも、それを活かすことができなかった才女は、重度の不思議ちゃんでもあった。

「君の分も焼こうか――西住まほさん?」

 ふ――と微笑が浮かべられる。
 チューリップハットを頭に被った、ミカの笑顔が向けられる。
 何を考えているのかなど知れない。されども殺意は感じられない。少なくとも敵ではないのだろう。
 今はそのように判断し、西住まほは少しばかり、警戒を緩めて肩を落とした。
 傍目から見れば些細な変化だ。少なくとも、そう信じたいとは思う。
 それでも、それを目ざとく感じ取ったミカには、たいそう滑稽に見えたのだろう。
 串焼きに視線を戻す前、彼女はくすりと小さく笑った。
 妙なところでツボに入る――そんな不快感も口には出さない。それこそ思うツボなのだと、西住まほは、知っていた。


 店先のベンチに腰掛けて、塩コショウでざっくりと味付けした、鶏の串焼きを頬張る。
 タレの使い方が分からなかったそうだが、朝食として口にするには、むしろこの方が都合がいい。
 「ちゃんと食べられる肉だよ」と、手渡す時にミカは言った。
 確かにまさかとは思ったが、差し出されたのは鶏のもも肉だ。明らかに鶏より大きい、人の肉を切ったものではない。
 だからこそ、まほはある程度安心して、彼女の串焼きを受け取ったのだった。
 もちろん、周囲から新たに現れる、何者かの存在を予見して、警戒を巡らせてはいるのだが。

「この町に来たのは初めてだけれど、あまり良くないところだね」

 ややあって、ミカが新たな串焼きを持って、店の中から姿を現す。
 結局、彼女は自分のために焼いた肉を、先にまほへと手渡していた。
 片手を食べ物で塞いだままでは、2本目を焼きにくいということに気付いたからだ。
 これも、まほが相手を信用し、与えられた串焼きを食べた理由だった。
 誰かが食べるとも知れないうちから、仕込みをしていた鶏肉に、わざわざ毒を盛ったりはしない。

「そう見えるか」
「何しろ、ここは風がよくない」

 言いながら、ミカは落ち着いた動作で、まほの隣に腰を預ける。
 果たしてそうなのだろうかと、まほは引っかかりを覚えた。
 明け方の港町に吹く風は、涼やかで、そして穏やかだ。
 ここが殺戮のために用意された、悲劇の舞台であることを、忘れそうになるほどに。

「どこにも行けない、澱んだ風だ」

 ああ、つまり風とは比喩か。
 続けられたミカの言葉に、得心しながら、串焼きを頬張る。
 最近のスマートフォンには、だいたいGPS機能が、標準で装備されているらしい。
 故に文科省のあの男は、町からの脱走者の気配を、外から簡単に察知することができる。
 その上、自在に遠隔操作し、対象の最大のウィークポイントを、一発で吹き飛ばせる爆弾もあるのだ。
 だからこそこの大洗町からは、誰も外に出ることができない。ミカの言う澱んだ空気とは、そういうことを指していたのだ。

「チームを組みたい」

 単刀直入に、まほは言う。
 その方が手っ取り早かろうと、いくらかの過程を省略した提案は、ミカの前言とはあまりに対照的だ。

「皆を信じていないわけじゃない……だが、現状はあまりにも危険だ。何を目指すにしても、バラバラに行動するのは、得策ではないだろう」
「何を目指すにしても……ね」
「ああ、そうだ。できることならこの戦い、私は乗りたくないと思っている。
 あくまでも君さえよければ……だが、この考えに賛同するなら、私と共にチームを組んで、状況打開に協力してほしい」

 殺し合いなど認めたくはない。それがまほの考えだった。
 何しろ西住まほと言えば、西住流の後継者だ。
 日本戦車道を二分する、西住流総本家を受け継ぐ者――戦車道理念の体現者だ。
 常勝不敗を謳うのも、それが殺戮を目的としない、命を求めない戦車道なればこそなのだ。
 命を奪い血を流す、鉄血の戦争を否定する彼女らが、素直に殺し合いに乗ることなど、到底あり得るはずもない。
 あくまでも、理屈の上では、そうだった。

「……半分は思った通りの申し出だけれど、でも、少し誤解していたかな」

 返答は、微笑。
 まほの申し出に対して、ミカはくすりと笑いながら言う。

「何をだ?」
「君の口からはもう少し、思い切りのいい言葉が聞けると思っていた。
 それとも、らしくないと思うのは、私がその実まほさんのことを、理解しきれていないからなのかな」

 撃てば必中、守りは固く、進む姿は乱れ無し。
 鉄の掟と鋼の心――豪胆な西住流を謳うにしては、あまりにも曖昧な言葉選びをする。
 それは自身の指針について、自分が思っているほどに、確証を持ててないからではないか。
 そんなまほの口ぶりを、それは西住らしくなかろうと、ミカは静かに嘲笑ったのだ。

「……そうだな」

 妙なことばかり口走る奴だが、その軽薄な態度の裏では、静かに真実を見通している。
 相変わらず抜け目のない女だと、まほは僅かに眉をひそめた。
 図星を突かれたことで、彼女は、少しばかり沈黙する。
 そして一拍の間を置いて、きちんと言葉を選んだ上で、ようやく返事を口にした。

「やはり隠しておくのも失礼な話だ。本当のところも、今のうちに、正直に話しておこうと思う」

 ごまかしの通じる相手ではない。ここは本心を話すべきだ。
 迷いがあるというのなら、西住まほが今何に対して、心を揺らしているのかを。
 たとえそれがミカにとって、受け入れがたいものであったとしても。

「この戦いには、恐らくは他の黒森峰の生徒も……そして私の妹も、巻き込まれているだろうと考えている」
「必然だね。特にこの大洗町で、戦車道を意識するのなら、みほさんの方を連れ出すのは必至だ」

 今回の殲滅戦とやらは、明らかに各学園艦の、戦車道履修生を巻き込んでいる。
 そして戦いの舞台といい、最初に名前を挙げたことといい、中心に捉えられているのは、妹の大洗女子学園だ。
 であればこの戦いに、大洗戦車道チームの総大将である、みほが巻き込まれていないはずがない。
 そうでなければ、数多の学生達の中から、戦車道履修生達に的を絞りし、掻き集めてきた意味がない。

「正直な話、彼女らが巻き込まれていたのなら、私も冷静さを保てる自信がない。
 万が一、必要に迫られることがあれば……恐らく私は躊躇うことなく、引き金を引くことになるだろう」

 戦車道の掲げる理念は、殺し合いを否定している。それはあくまでも理屈だ。
 しかし、西住の理屈を掲げる以前に、まほは感情を持つ人間である。
 喧嘩別れをし、ようやく和解し、それぞれの居場所を守ると誓い合った、最愛の妹・西住みほ
 逸見エリカや赤星小梅といった、来年以降の戦線を担う、大切な黒森峰の後輩たち。
 そんな彼女らが、何者かによって、無惨に殺される未来など、とてもじゃないが考えたくはない。
 なればこそ、彼女らの命を救うために、覚悟を決めることを求められたなら、西住まほは躊躇いなく、彼女らの敵を殺すだろう。
 たとえそれが、戦車道の誇りを、汚泥で穢す行為だとしても。
 血と殺戮の地獄から、輝かしい競技の世界へと、兵器達を誘ったこの手で、地獄を作ることになるのだとしてもだ。

「君にとっては、このことは、受け入れがたいことかもしれない」

 そしてそれは、恐らく隣のミカの目にも、愚かなものとして映るのだろう。
 戦車道には人生に大切なものが詰まっている――それが彼女の口癖だった。
 戦車道の掲げる理念が、その中で得られる心の鍛錬が、人を良くすることに繋がると、彼女は人一倍信じていた。
 良き人生を送らんとして、戦車に乗り己を磨く彼女は、恐らく誰よりもストイックな求道者だ。
 それが戦車道の理に反し、殺戮を肯定しようとする己を、受け入れてくれるはずもない。

「だから、どうしても納得がいかないというのなら――」
「――安心したよ」

 その時、不意に。
 ひゅんと、吹いた。
 空を切る音を聞くより早く、反射的に体が動いた。
 腰を引き、懐に手を伸ばす。
 しかし、駄目だ。それでは遅い。
 こちらが準備をしている間に、あちらは動作を完了している。
 西住まほの左目の、文字通り目前まで突きつけられたのは、鶏肉を刺していた串の先端だ。
 対してまほの伸ばした手は、未だ隠し持ったナイフを、上手く握れぬまま硬直している。
 まほも、そして恐らくミカも、武器の扱いに関しては素人だ。
 だからこそ、こんな結果になる。咄嗟の構えが取れないのなら、準備を整えてから動く先手が、確実に速さで勝利する。
 一歩でも動けば失明必至。そんな目と鼻の先に、ミカだけが得物を突きつけている――そんな状況が出来上がってしまう。
 場を掌握したミカの口は、いつものように笑っていた。
 されどもその目に宿った光は、いつものそれとは思えぬほどに、冷たくまほを射抜いていた。

「同じ結論に、他でもない君でも、思い至ることがある……それが分かったのだからね」
「君も仲間のためならば、その手を血に染める覚悟がある、と?」
「確かに戦車道の教えは、人生にとって尊いものだ。
 だけどね。本当に大切なものを守る時、決められた教えに縛られて、何もできずにいたのなら……その人生からは本当に、意味などなくなってしまうんだよ」

 道徳、協調、そして結束。
 戦車道が教えるものは、人が人として生きていくために、大切な道標となるだろう。
 ただそれは、恐らくは平和な人生を、平穏に過ごすためのものだ。
 命のモラルが崩壊し、ありふれたものでない苦難が振りかかる世界に、わざわざ持ち込むために考えられたものではない。
 むしろ戦車道で培った、逆境に折れない不屈の心を、忌むべき必要悪のために、振りかざすべき時も訪れるだろう。
 人生において大切なものを、守るために役立ててこそ、教えは意味あるものとして成り立つのだ。
 でなければ、そんなものは糞食らえだ。
 土壇場で己が身を縛り、友の命を奪う教えも。教えに反するからと言い訳にして、一歩を踏み出せなかったことを、正当化しようとする自分自身も。

「………」
「けれど、そう考えている君となら、それなりに腹を割って付き合える」

 言いながら、ミカは串を引っ込めた。
 数秒の間を置いて、敵意が消えたことを確かめると、まほもナイフから手を離す。

「君に手を貸すことにするよ。どこまで一緒に歩けるか……それは約束できないけれどね」
「今はそれでいい。だが、協力には感謝するよ」

 串を持っていない方の手を、笑顔と共に差し伸べる。
 そのミカの手を握り返した時、まほはようやく、己の手が、しっとりと濡れていたことに気がついた。
 喉が渇いたのもきっと、道端に捨ててしまった串焼きを、食べていたからではないはずだ。
 それが生きていて初めて当てられた、恐らくは本物であろう殺意の味だ。
 兵器に乗り込み操っていても、それだけでは味わう機会がなかった、殺す気のオーラというものだった。
 別段恥ずべきことではない。それでも自分の無知だけは、西住まほは冷静に、受け止めておこうと心に決めた。

「……ところで、早速で悪いんだが、一つ手伝ってほしいことがある」

 そして握手をほどいた後、まほはミカにそう切り出す。
 言いながら彼女の手は、ポケットから、支給品のスマートフォンを取り出していた。

「正直に言うと、チームの組み方だとか、細かいルールだとかを、まだ把握できていないんだ。
 よかったらでいいんだが……このスマホの使い方を、私に教えてくれないだろうか」

 申し訳なさそうな、あるいは恥ずかしそうな。そんな顔をして、まほは尋ねる。
 最近のコンピューターというものは、本当に複雑怪奇なものだ。
 パソコンなら使うこともできるが、小さなスマートフォンはそれ以上に、難しい作りになってしまっているように思える。
 大学選抜の島田愛里寿は、試合会場にタブレットを持ち込んでいるそうだが、よくもそんなことができるなというのが、まほの正直な感想だった。
 つまるところ、まほは最初の一歩である、PDFファイルを開くことすら、未だ満足にできていないのだった。
 そして、レーションが用意されているというのに、呑気に朝食を作っていたミカなら、既に把握も終えているのだろうと、そう踏んで尋ねてみたのだった。

「……これはまた、一本取られたね」
「というと?」
「実を言うと、さっきまで私も、君に頼もうと思っていたんだ」

 だが、結果はこうだった。
 申し訳なさそうに苦笑しながら、肩を竦めるミカの姿が、まほの瞳には映されていた。
 よくよく思い返してみれば、大学選抜戦に至る前にも、山中でキャンプをしていただとか、そういう噂のあった学校だ。
 そんな野生児一歩手前の人間に、最新の文明機器の相談をするなど、到底無理のある話だったのだ。

「……まぁいい。とにかく、ルールを把握しないことには始まらないんだ。どうにかしてファイルを開こう」

 とはいえ、自分もできていないのだから、相手だけを責めるわけにもいかない。
 まほは一つだけ溜息をつくと、ベンチと共に備えられた、テーブルにスマートフォンを預ける。
 ミカも同じようにすると、お互いに画面を見つめながら、ああでもないこうでもないと言い始めた。
 データを開くならこれではないのか、ギャラリーにはPDFは入っていないのか、パソコンなら同じファイルに入れられるじゃないか。
 愚痴の混ざりかけた会話は、先ほどの緊迫したやり取りに比べると、あまりにも俗っぽいものであり、同時に情けないものでもあった。

「――あっ、あの! 私、それ知ってますっ!」

 その時だ。
 不意に背後から、上ずった妙にデカい声が、まほ達に浴びせられたのは。
 恐らく言いながら出てきた時に、軽く転んでしまったのだろう。
 振り返ったその先では、態勢を崩した小柄な少女が、こちらの方をじっと見ている。

「えーっとだから、その……私も、お仲間に入れてもらいたいなーと……思ったり……」

 誰だったか、この小娘は。
 大洗の制服を着ているが、どことなくウサギっぽい震え方をしているような気がする。
 そういえばあそこのウサギさんチームは、1年生の友人達を、そのままひとまとめにしたチームだったか。
 恐らくはその一人だろうと思われる、短い髪をした少女が、怯えた顔をしてまほ達を見ていた。


 阪口桂利奈には力がない。
 そんな事態にはならないと信じたいが、他校の連中が襲いかかってきたら、あっと言う間に殺されてしまうだろう。
 だからこそ彼女は、チーム制ルールを知った時に、迷うことなく仲間探しをすることを決断した。
 大洗女子学園の、そしてウサギさんチームの仲間たちを守る上でも、それは必要なことだと思ったからだ。

「よかったらでいいんだが……このスマホの使い方を、私に教えてくれないだろうか」

 だからこそ、まほのそんな言葉が聞こえてきた時、彼女は天啓だと思った。
 恐れるべき他校の生徒達ではあったが、あれは2人とも隊長クラスだ。
 そんな頼りになりそうな2人が、殺し合いをする気配もなく、それなりに仲良さげに話をしている。
 であればこのチームに乗るしかない。ここで恐れて逃げ出していては、今後このような幸運には、巡り会えないかもしれない。

(と、思ったんだけどなぁ……)

 しかし、現実は非情だった。
 3人分のスマートフォンをいじる、桂利奈の背へと向けられた、西住まほの視線は痛い。
 おまけに継続高校の隊長は、にこにこと笑って見ているだけで、ちっとも助け舟を出してくれない。
 西住隊長のお姉さんは、妹と違って厳しい人だ。そのことをすっかり忘れていたのは、阪口桂利奈の失態だった。
 できることなら事が終わるまで、胃が痛むことなく持ちこたえてほしい。
 今となってはそればかりが、桂利奈の一番の気がかりだった。

(チーム名……かぁ)

 ともあれ、一通りルールを説明し、チーム編成用のアプリを起動して、ようやく登録が完了しかけた。
 チームリーダーは、ミカの進言に従い、まほを登録することになっている。
 しかし、最後に躓いたのが、チーム名の登録だ。
 大洗ならウサギさんチームでもいいが、他校がどういうセンスでつけているのか、桂利奈には知るよしもない。
 下手なチョイスをしようものなら、まほの機嫌を損ねるかもしれない。

(……まぁ、後から決め直せばいいよね)

 本人たちに聞くという手もあったが、後ろの視線が険しい以上、あまり作業を滞らせたくもない。
 よって桂利奈は、一度無難な名前をつけて、不満の声が上がった時に、改めて付け直すことにした。
 それが本当に無難なのかは、若干怪しいところはあったが。

「よし……ありがとう。助かった」

 ともかくして、この急造の寄せ集めチームは、それぞれの思いを胸に抱き、行動を開始することになった。
 一応全員の行動指針は、仲間を守るということで固まっている。
 それでも彼女らの決意は、そのために人を殺すのかという点では、むしろバラバラと言ってよかった。
 だとしても、この瞬間は、なるべく犠牲を出さずに済むよう、あの文科省役人と戦おうと、皆が一致団結していた。
 大洗・黒森峰・継続の仲間たちチーム――という、あんまりにもあんまりなチーム名にも、とりあえずツッコミが入ることはなかった。




【C-6・商店街の精肉店/一日目・朝】

【☆西住まほ@大洗・黒森峰・継続の仲間たちチーム】
[状態]健康
[装備]黒森峰の制服、ドイツ軍コンバットナイフ(WWⅠ)
[道具]基本支給品一式、不明支給品(銃器、その他アイテム)
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いを止めたい
1:みほと黒森峰の仲間達と合流したい
2:ミカと桂利奈の要望は、極力呑むつもりでいる
3:仲間達を守るためなら、人殺しも行うかもしれない
[備考]
※若干スマートフォンの扱いに不慣れです

【ミカ@大洗・黒森峰・継続の仲間たちチーム】
[状態]健康
[装備]継続高校の制服、食べかけの串焼き
[道具]基本支給品一式、不明支給品(ナイフ、銃器、その他アイテム)
[思考・状況]
基本行動方針:継続高校の仲間達を救いたい
1:継続高校の仲間達と合流したい
2:まほの方針には従う気でいる。なるべくチームワークを乱さないように行動する
3:継続高校の仲間達を守るためなら、誰であろうと遠慮なく殺す
4:カンテレを没収されたことに若干の不満
[備考]
若干スマートフォンの扱いに不慣れです

【阪口桂利奈@大洗・黒森峰・継続の仲間たちチーム】
[状態]健康、不安
[装備]大洗女子学園の制服
[道具]基本支給品一式、不明支給品(ナイフ、銃器、その他アイテム)
[思考・状況]
基本行動方針:みんなで学園艦に帰りたい
1:ウサギさんチームや、大洗女子学園のチームメイトと合流したい
2:一人じゃ生き残れないことは目に見えているので、まほ達の力を借りたい
3:人殺しなんてしたくないし考えたくもない
4:まほの目がちょっと怖い
[備考]
※まほとミカの殺意に関する話を聞いていません

[装備説明]
  • ドイツ軍コンバットナイフ(WWⅠ)
第一次世界大戦期に、ドイツ軍で用いられていた軍用ナイフ。275mm。
特別な機能は備わっていない。





時系列順
Back:オープニング
Next:残された命


登場順
Back Name Next
- 西住まほ 020:鉄血/マルマン・チェッダ
- ミカ 020:鉄血/マルマン・チェッダ
- 阪口桂利奈 020:鉄血/マルマン・チェッダ

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最終更新:2018年08月03日 01:45