超ネタバレにつき注意
おもに第5章『時空境界の教義』から第10章『透明の星屑』『因果律の融解』より作成しました。
1 - タイムリープを行う人間
岡部倫太郎
2 - タイムリープを行うもの
タイムリープマシン
3 - タイムリープが行われるタイミング
椎名まゆりの死亡
4 - タイムリープは任意に行えるか
任意に行える
5 - タイムリープができなくなるとしたら
タイムリープマシンの破壊や押収
42型ブラウン管テレビの破壊や押収
42型ブラウン管テレビの破壊や押収
| + | リフターの役目 |
携帯電話の紛失や電池切れ
牧瀬紅莉栖に厳重注意されていたとおり。
6 - 勝利条件・敗北条件
勝利条件:
椎名まゆりの生存
椎名まゆりの生存
敗北条件:
椎名まゆりの死亡
椎名まゆりの死亡
7 - タイムリープをさせる最も重要な原因(ラスボス)
SERNのタイムマシン独占、その後起こる世界のディストピア化
8 - タイムリープのトリガー
ラウンダーによるタイムリープマシン回収・岡部倫太郎・橋田至・牧瀬紅莉栖の拘束(未遂)と椎名まゆりの殺害
ここで3人がSERNに拘束されてしまうと阿万音鈴羽が片道切符でやってくる前の世界線となってしまう。 その世界線から過去へやって来た阿万音鈴羽が42型テレビの電源をONにし、 ラウンダー達の足止めを行ったおかげで最初のタイムリープが成功した。
9 - 運命の収束
あり
可能性世界は無数の枝葉に分かれているが、行き着くところは一線であるという説明がなされている。 まゆりは何をやっても必ず死ぬし(Dメールによって延長こそはしたが)、 逆に岡部や紅莉栖は何をやっても絶対に死なない(数年後に死ぬ運命であるため)。
| + | 世界線収束範囲・アトラクタフィールド |
10 - ループ世界は変動するか
する
アトラクタフィールド理論で言うと、まったく同じ世界を辿るのは絶対にありえない。 先述のように『未来の記憶を持ってない自分』専用のルートである過去Aに『未来の記憶を持っている自分』が行こうとしても弾き返される。 当然、『未来の記憶を持っている自分』専用のルートである過去Abにタイムリープする。どちらにせよ未来Aに収束することは変わりないが。 岡部が未来の記憶を持っているかの有無、過去AとAbはこれだけの違いだとしても世界線変動率は0.000001%くらい変動しているだろう。
11 - タイムリープ先
タイムリープ先を指定できるが、限界がある
タイムリープマシンは理由こそ不明だが最大で48時間しか過去を遡ることができない。 よってタイムリープマシン完成直後から48時間前がタイムリープできる最も前の年月ということになる。
12 - ループ記憶は仲間達も持つか
持つ
リーディングシュタイナーは全人類が持つ才能であり、岡部は完全なリーディングシュタイナーを持っている。 岡部の周囲の人間もその岡部のリーディングシュタイナーに触れてか、断片的ではあるがループ記憶を蘇らせる。
13 - タイムリープはどのように終わったか
Cap10『透明の星屑』・Cap11『因果律の融解』より
4つのDメールで閉ざされたIBN5100への道を再び開き、最初のDメールの情報をSERNの監視から削除する
4つのDメールで閉ざされたIBN5100への道を再び開き、最初のDメールの情報をSERNの監視から削除する
| + | ... |
β世界線で紅莉栖を助けるために鈴羽と共にタイムトラベルしていく話はこの後に続いていくが、 タイムリープ自体はまゆりの救出を機に電話レンジ(仮)の破棄によってその終止符が打たれた。 (そもそもβ世界線では紅莉栖が死んでいる=タイムリープマシンが作られないためタイムリープも不可能)
14 - タイムリープした本人以外の残された世界はどうなっているか
不明・観測不可能
岡部の主観以外では世界線の変動を観測することができないため、変動する前の世界線の観測もできない。 あみだくじをなぞる指が通る道以外を観測することは不可能。 観測したければ、もう一度あみだくじをやり直して違うルートを選択するしかない。 世界線が変わった後も岡部以外の人間は前の世界線の記憶を若干改竄されて作られているに過ぎず、 本当に変わった後の世界線で記憶と同じことが行われていたかも分からない。 全てはなぞる指(岡部)に合わせて金魚のフンのように付いていくことしかできない。