ガルフ＝リュドニッツ - h_session @Wiki

名前：ガルフ・“チグラーシャ”・リュドニッツ　　年齢：１４　　性別：男
種族：人間　　生まれ：狩人
髪の色：茶　　瞳の色：茶　　肌の色：白
経験点：１０１２

【能力値】

器用度	：12(+2)	筋　力	：17(+2)
敏捷度	：20(+3)	生命力	：20(+3)
知　力	：18(+3)	精神力	：17(+2)

【冒険者技能】

技能名	レベル
ソーサラー	１
セージ	３
レンジャー	２
冒険者レベル	３

【一般技能】

技能名	レベル
学生	１
チェス部	３

【言語】

共通語	会話・読文
東方語	会話・読文
下位古代語	会話・読文
リザードマン語	会話
ジャイアント語	会話
ケンタウルス語	会話

【武器】

武器名	必筋	攻撃	打撃	Ｃ値	追加
メイジスタッフ	１０	＋１	１５	１２	＋０
スリング	８	＋４	１３	１１	＋４
ヘビー・クロスボウ	１７	＋４	２７	１０	＋４

【防具】

防具名	必筋	回避	防御
ソフトレザー	７	＋０	７

【マジックアイテム】
生命のお守り（生命抵抗＋１）

【一般アイテム】
クォーレル（１９本）、ブリット（２０個）、背負い袋、ベルトポーチ、水袋（２つ）、マント、
毛布、ランタン、火口箱、油（１本）、羊皮紙（１０枚）、羽根ペン／インク、ロープ（１０ｍ）

【所持金】
２５００ガメル

【設定】
ロドーリル出身。趣味は読書とチェス。『失われた魔法語』について研究している。
狩人の家に生まれたが、頭の回転が速かったため、父親によってロドーリルの学者に師事していた。
その後、師匠はソーサラーであることが官憲に嗅ぎつけられ、兵士に捕らえられた（おそらく処刑）。
そして逃げ出したガルフは装置の不調で短期停泊していた学園に潜り込み、生徒となった。
積極的に捜索されているわけではないが、ロドーリルにおいてはお尋ねものである。

髪の毛に一房白い毛が混じっており、チグラーシャ（虎猫ちゃん）と呼ばれることを非常に嫌がる。
また、一見女の子にも見えるぱっちりした目とすっきりした目鼻立ちが嫌いで、他人を睨むように見る。
大声を出さないで低く喋るのも、高くて澄んだ声が目立つのを避けるためである。

尊敬する人はルキアルで、チェスが好きなのは彼を模倣してのこと。

現在、毒性値１４の性転換の毒の効果で小柄な女の子になっているが、なぜか治療せずにそのままにしている。

[1]貴方のお名前、年齢は？
ガルフ。ガルフ・リュドニッツ。１４歳。

[2]好みの異性（or同性）のタイプは？
……そんなこと、考えたこともない。

[3]今付き合ってる人はいますか？
……いないよ。

[4]初体験の年齢は？
……（ふん、と鼻を鳴らす）

[5]その相手は？
だ、誰だっていいじゃないか、そんなもの。

[6]どんな体位でした？
そ、そんなこといちいち覚えてないに決まってるだろう。

[7]今でも同じ人と？
……僕は、決まった相手がいる人に手を出すほど節操なしじゃない。

[8]経験人数は？（対ＰＣ／ＮＰＣのみでお願いします
……そんなにいない。

[9]貴方の好きな体位や行為は？
……。

[10]将来の夢は？
一人前の、尊敬される賢者になること。……笑うなら勝手に笑え。