【パーソナルデータ】
縣魅澄
レベル:2Lv
年齢 :14歳
身長 :146センチ
体重 :39キロ
職業 :中学生
3size:B84E(U64)W56 H78
【能力値】
体力 :1
運動力:3
知力 :4
魔力 :5(6)
フィジカル⇔マジカル:5⇔6
【魔法】
《シールド》 受動 魔術 3 あり 単体
【魔力】ぶんだけダメージを減少させる。
《マジックルーン》 補助 魔術 2 なし 自身
直後の[魔術]による判定に+1D6を得る。
《ルミナスレイ》 能動 魔術 3 あり 単体
2D6+【魔力】のダメージを与える[魔術]攻撃を行なう。
《マジックセンス》 常時 なし 0 なし 自身
[魔術]分類の判定の効果に+1を得る。この魔法は3回まで重複して取得できる。
《スプリット》 補助 魔術 4 なし 自身
直後の[魔術]による魔法の対象を、"単体"から"範囲"に変更する。
【ステータス】
HP:15
MP:11
CP:0/
IV:8
SP:3
【装備】
プリティローブ 1 胸:8/腰:6
フリルや飾りのついた、魔女ッ娘風の服。
ニーソックス 1 その他:4 追加防具。
タリスマン 2 0
装備中は【魔力】+1扱いになる。ただし、この+1修正は、【MP】には関与しない
杖 1 なし 白兵 2D6
[魔術]判定に+2を得る。
【クライシスアビリティ】
《ポテンシャル》 特殊 任意 任意 なし 自身
判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。任意の量のCPを消費し、直後の判定において+(消費したCP)D6の修正を得る。
《オーバーロード》 特殊 魔術 3 なし 自身
魔法の判定のダイスを振る直前に使用を宣言する。直後の魔法の判定に+5D6の修正を得る。
【クライシスアクト】
<大きすぎる胸> 1/ 0
貧乳系の特徴が無い<小さすぎる胸>と同時所持不可
胸AP0
<汚された眼鏡> 1/ 0 なし HPダメージ
<汚された肢体> 1/ 0 なし HPダメージ
<プライドの崩壊> 1/ 0 SP7以下 なし
<罵倒> 1/ 0 SP6以下 なし
<口辱> 1/ 1 SP8以下 HPダメージ
<つけられた種> 2/ 1 なし HPダメージ
<淫らなる緊縛> 2/ 1 なし [拘束]状態になった時
【設定】
縣真澄の三つ年下の妹。
生真面目で成績も良く、兄とはまた違って学校でも優等生。
また、その性格からして兄とは馬が合わないらしくまるで虫けらのように毛嫌いしている。
ふとした拍子にヒロインとしての力を自覚し、ほぼ同じ時期に兄が魔王である事を知って……なんとか、こちら側に引き戻そうと尽力する事を決意する。
小柄ながら14歳とはとても思えないプロポーションを保持し、キツイ目つきに細いレンズの眼鏡が似合う如何にも御嬢様然とした美少女。
しかしその性格は苛烈の一言で、兄を罵る時の口の悪さは普段の彼女を知るものが思わず見なかった振りをしてしまうほどである。
……実は、ブラコンだったりする。世界でたった一人の『おにいちゃん』なのだから……。
一人称 :アタシ……普段は私(わたくし)
兄の呼び方:アンタ、或いはとても耳に出来ないような罵詈雑言。ただし、親や人の前では『真澄兄さん』。堕ちてる時にはおにいちゃん。
【台詞】
「今日こそ年貢の納め時よこのクマムシ。このアタシの手で引導を渡して上げるんだから……せめて感謝するのね?」
「っアタシに触んないでよこの下等生物っ!ゾウリムシ以下の存在の癖にふざけんじゃないわよっ!?」
「……死ね、今すぐその崖から飛び降りて死ねこの馬鹿と言うか殺すこのアタシが今すぐ殺してやるそこを動くなこの赤痢アメーバっ!!」
【セッション履歴&成長履歴】
『~魔王様、はじめました~第二話』に参加。11点の経験点を獲得。
5点の経験点を使用して、1レベルから2レベルへ上昇。
残り経験点6点。