錬金術研薬剤リスト - h_session @Wiki

　・錬金術研究会　取り扱い薬剤リスト

　・回復薬
　　販売価格：５０ガメル
　　形態：塗り薬
　　効果：ヒーラー技能の治療を同様の効果を得られる。

　・媚薬
　　販売価格：－－
　　形態：液状
　　効果：浸透性の非常に高い、万能型の媚薬である。
　　　　　皮膚への塗布、経口、粘膜への塗布、どんな方法でも効果を得られるが、局部・性感帯への使用が最も効果的である。

　・豊胸薬（タイプＡ・タイプＢ）
　　販売価格：－－
　　形態：液状（経口）
　　効果：女性のホルモン系に対して作用し、胸を大きくする効果を持つ。
　　　　　タイプＡ：短期間での効果発揮を目指して調合されている、催淫効果を持ち、薬効のある間に性行為を行う事で、より一層効果が高められる。同時にマッサージを行えば、更に効果倍増となる・・・が、体質によってバストサイズの増え方にバラつきがある模様。
　　　　　タイプＢ：劇的な効果こそないものの、長期に渡って、身体に無理なくサイズアップを目指したい人用。

　・避妊薬
　　販売価格：－－
　　形態：粉末
　　効果：性行為直後の服用でも、胎盤への着床を防ぐ優れ物、１回分で３日間効果が持続する、過剰摂取は身体に悪影響を及ぼす可能性がある。

　・妊娠促進薬（男性用・女性用）
　　販売価格：－－
　　形態：錠剤
　　効果：生命の精霊に作用する事で、使用者の妊娠し易さを上昇させる。
　　　　　男性用：精子の生命力を高めて、卵子への結合力を高める。
　　　　　（男性側の生命力判定において、１１及び１２で妊娠となる）
　　　　　女性用：卵子を誘発する事で、生理の時期に関わらず妊娠する可能性を高める。
　　　　　（女性側の生命力ボーナスを２倍として扱い、１２のみで妊娠となる）