固体名:らけしゅ<BR>
分類:霊長目、ヒト科、ヒト属エルフ、学名ホモサピエンス・エルフ
生息地:シルヴァリア大図書館
鳴き声:「んー」「やー」
特徴:
全体的に小型で軽量、細く長い紫色の毛髪以外は真っ白な肌。
臆病な生き物で暗所閉所を好み、気に入った本の多い場所にダンボール等を用いて巣を作る。
非常に高い知能を持ちますがそれ以外、特に精神年齢等は5歳児程度の頭脳です。
飼い方:
お菓子、紅茶等を好んで食べますが何より毎日本を与えるのを忘れないでください。
最初は物陰に隠れ出てきませんが笑顔で接しているとその内「本、好き?」と鳴きますので肯定の意を示してください。その内懐きます。
懐いた人間以外を近づけると逃げます、その場合頭を撫でてやると安心します。
種族:エルフ
クラス:スカラー/スカラー
【体力】1【技巧】2【敏捷】3【知力】9【社会】3【精神】2
【HP】13【PP】14【MP】24【財力】12【EXP】4
●スキル
≪学識3LV≫
≪魔術1LV≫
≪鑑定1LV≫
≪職能:司書LV≫
≪医術1LV≫
●ロール<好奇心>
<冷静沈着>
<頑なな信念>
●魔術
<ハード・カバー>
<リターン・ホーム>
<ヒール・ペイン>
<ヒール・ウーンズ>
<エアロ・ウォーク>
<インビジブル・コテージ>
<ロケーション>
<ライト・ボール>
<ファー・トーク>
●特技
<そういえば聞いたことがある>
<知は力なり>
<名門の血筋:知力>
●アイテム
図書館:屋敷+研究室+膨大な蔵書+膨大な蔵書
番犬:黒い大型犬(品種謎)
●性格・設定
取替え子の為親に棄てられ、図書館前で拾われ、以降図書館の司書達の娯楽代わりに飼育されてきたエルフ娘。
食事はお菓子クズ、飲み物は冷めた紅茶……身体が弱いわけである。
13年の人生全てを読書のみに費やしてきた全知にして無知の読書狂(ビブリオマニア)。
現在も図書館に在住、職業も司書、勤務中も読書ばっか、役立たず。
虚弱体質なので毎日貧血で倒れ、そうでない日は喘息で動けない。
なのに読書にかまけて不摂生、それが祟って目が悪く、読書時は眼鏡装備。
常時魔法結界を張らなければ生きていけず、数歩以上の移動はも浮遊魔術でないと倒れる。
本より重い物は持たない、と言うか持てない
髪の手入れはしてるらしく、撫で心地は抜群、本人も撫でられてる間は目を細めて大人しい。
超内気で他人とまともに喋れない。まともに話せるのは親しい友人だけ。
尚、楽屋裏限定で別人格が出現、主人格をⅠとして
ラケシュⅡ:毒舌で皮肉屋。辛辣な言でライドを翻弄するが彼的には最も気安いらしい。
ラケシュⅢ:素直でライド大好き。その気持ちを前面に押し出してよくからむ。何気に策士で他のラケシュを装ったりする
ラケシュⅣ:無感情なOS(みたいなもん)。知識と魔術で出来ているがねこじゃらしに弱い。単なるクーデレか?
●近況
そろそろ落ち着いてきたのでラケライ大決戦(仮称)のページでも作りたい所。
知識に関しては他の追随を許さない知力特化の筈だが性格・設定が祟りどう見ても小動物。
主に「うーっ」「ぁぅ」「……」「むきゅ~」と鳴く生き物。
様様な人々が図書館に訪れ、出会いを通して少しずつだが成長している様子。
セッションではとうとう自分で外に踏み出す事に!
そして数々の人々からの支援を受け、今ライドとの再会を求め距離数kmも無いたびに旅立つ!
そして辿り着き思いを吐露するが……。
●知りあい関連
リーファ:お友達。最近は出歯亀されるだけ。
フィーナ:かかりつけ医。出た事は無いが毎週世話になっている。
ライド:「うーっ、うーっ!」(とても微妙な関係)
ウィル:「……(赤)」(やや肉体的な関係)
シンシア:戦友になった
由衣:注意した、聞いてくれた、嬉しかった
沙紗:お友達、本が好き
リスリット:ゆーびんやさん、本が好き
フュー:怖い人、でもだいじょーぶになった
シェーラ:数少ないまともな利用者
●コンセンサス
【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性。
【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性。
【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性。
【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性。
【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性。
図書館の本が彼女の知識の全てなので浮気、猟奇、同性愛に関しては知っていますが経験は無いぞ
また、積極性という言葉から最も遠い性格なので自分から行う事は一切ありません。貴方色に染めれます。
「断る」と言う積極的行動すらも出来ませんので押し倒されたら終わりますw、よって上記3事項は「○」扱い。
3Pとスカに関する本は図書館に無いので知識なし、よって「?」
7/2セッション「鏡よ鏡」EXP7