キャラクター名:吾妻楓
出身 :日本
年齢/性別 :18歳/男
出身 :日本
年齢/性別 :18歳/男
第一属性/第二属性:火/風
現在クラス:魔剣使い (総合Lv1)
:魔剣使い (Lv 1)
: (Lv )
: (Lv )
ワークス :高校生
ふたつ名 :『赤色』
:魔剣使い (Lv 1)
: (Lv )
: (Lv )
ワークス :高校生
ふたつ名 :『赤色』
HP:30/30(重傷値:6)
MP:13/13
移動:2
MP:13/13
移動:2
クリティカル:8
ファンブル :2
CF修正 :2
ファンブル :2
CF修正 :2
【プラーナ】
現在値 :16
最大内包値:16
解放力 :4
現在値 :16
最大内包値:16
解放力 :4
闘気:4
【基本能力】/現在値(成長)
筋力 14(0)
器用 11(0)
敏捷 7(0)
精神 7(0)
知力 5(0)
信仰 5(0)
知覚 9(0)
幸運 6(0)
筋力 14(0)
器用 11(0)
敏捷 7(0)
精神 7(0)
知力 5(0)
信仰 5(0)
知覚 9(0)
幸運 6(0)
【戦闘能力】/基本値+特殊能力(クラス)=未装備/装備状態=闘気
命中値 10+0(4)=14/12 =13
回避値 8+0(2)=10/11(16)=12(17)
攻撃力 12+0(5)=17/32 =34
防御力 10+0(0)=10/22(26)=22(26)
魔導力 6+0(0)= 5/10 =10
抗魔力 5+0(0)= 5/9 =9
行動値 6+0(3)= 9/9 =9
命中値 10+0(4)=14/12 =13
回避値 8+0(2)=10/11(16)=12(17)
攻撃力 12+0(5)=17/32 =34
防御力 10+0(0)=10/22(26)=22(26)
魔導力 6+0(0)= 5/10 =10
抗魔力 5+0(0)= 5/9 =9
行動値 6+0(3)= 9/9 =9
【装備】
- 紅蓮(種別・刀【命】-2【回】(+5)【攻】+11【防】(+4):魔器、日本刀)
- ロンギヌス制服(【回】+2【攻】+4【防】+5【魔】+5【抗】+4)
- 鎖帷子(【回】-1【防】+5)
- 鉢巻(【防】+2:ヘルメット相当)
【所持品】
- 0-Phone
- Mugen-kun
- 幸福の宝石
- Evil-EYE
- ハリセン(日本刀相当)
所持金/借金:30,000V./180,000V.
【魔法】 (属性) MP 発動値 カウント 射程 タイミング 備考
- エア・ブレード (風) 3 8 0 1sq 対抗 命中:+[【魔】-10]
【特殊能力】 Lv タイミング 備考
- 魔器所持 1 本文 魔器を所持している
- 伝家の宝刀 1 常時 ロンギヌス制服
【容姿】
身長160cm、体重50㎏。
男性としては多少小柄で、かなり細い部類に入る。顔立ちは中性的な童顔だが、形自体は整っている。
体格もあいまって、普段着だと女性に間違えられることもある。本人はかなりそのことを気にしているので指摘
されるとキレる可能性も。
だが、幼馴染(女)に鍛えられたため、下半身は意外と(失礼)立派である。
身長160cm、体重50㎏。
男性としては多少小柄で、かなり細い部類に入る。顔立ちは中性的な童顔だが、形自体は整っている。
体格もあいまって、普段着だと女性に間違えられることもある。本人はかなりそのことを気にしているので指摘
されるとキレる可能性も。
だが、幼馴染(女)に鍛えられたため、下半身は意外と(失礼)立派である。
【口調】
一人称:俺
二人称:あんた、お前、てめえ
三人称:あいつ、あの野郎
かなり乱暴な喋り口。思ったことは例え魔王だろうが一国の主だろうがずけずけと言う。
一応、普段は目上の人には敬語。ただしキレると普段どおりの喋りになる。
一人称:俺
二人称:あんた、お前、てめえ
三人称:あいつ、あの野郎
かなり乱暴な喋り口。思ったことは例え魔王だろうが一国の主だろうがずけずけと言う。
一応、普段は目上の人には敬語。ただしキレると普段どおりの喋りになる。
【人間関係】
アンゼロット:尊敬のふりをして、実は腐れ縁である
「全く、いつもいつも俺にばっかり厄介事押し付けやがって」
神崎亮子 :ツレであり、保護者
「まったく、こいつは俺がいないと駄目だなあ」
ルー :かつては憎悪だったが、今は純愛
「魔王とウィザード。相容れない存在。だけれども、俺は――」
アンゼロット:尊敬のふりをして、実は腐れ縁である
「全く、いつもいつも俺にばっかり厄介事押し付けやがって」
神崎亮子 :ツレであり、保護者
「まったく、こいつは俺がいないと駄目だなあ」
ルー :かつては憎悪だったが、今は純愛
「魔王とウィザード。相容れない存在。だけれども、俺は――」
【設定】
普通科高校に通う、ごく普通の男子高校生。
親は表向きは海外にいるということになっており、長らく一人暮らししている。そのため家事は得意。
エロい幼馴染(一応女)を起こしに行ったりハリセンでどついたりしたり、飯を作ってやったりしながら毎日を
過ごしている。
しかしその正体は、赤く輝く刀身を持つ魔剣『紅蓮』の使い手であり、ロンギヌスの中でも最大の切り札と言わ
れている『七色(ななしき)』と呼ばれる存在の一人。
ロンギヌスの間では名前は呼ばれず、ただ象徴色である『赤色』と呼ばれる。殆どのロンギヌスは彼の顔すら知
らない。当然、ロンギヌス外のウィザードは、『七色』の存在自体を知らない訳だが。
目下最大の悩みは、魔王との恋と、エロい幼馴染の暴走と、上司の横暴さ。
普通科高校に通う、ごく普通の男子高校生。
親は表向きは海外にいるということになっており、長らく一人暮らししている。そのため家事は得意。
エロい幼馴染(一応女)を起こしに行ったりハリセンでどついたりしたり、飯を作ってやったりしながら毎日を
過ごしている。
しかしその正体は、赤く輝く刀身を持つ魔剣『紅蓮』の使い手であり、ロンギヌスの中でも最大の切り札と言わ
れている『七色(ななしき)』と呼ばれる存在の一人。
ロンギヌスの間では名前は呼ばれず、ただ象徴色である『赤色』と呼ばれる。殆どのロンギヌスは彼の顔すら知
らない。当然、ロンギヌス外のウィザードは、『七色』の存在自体を知らない訳だが。
目下最大の悩みは、魔王との恋と、エロい幼馴染の暴走と、上司の横暴さ。