シルヴァリアＮＰＣリスト - h_session @Wiki

セッションやキャラチャで出て来たＮＰＣなどの覚え書きです。
（担当：○○）とかかれているのは、あくまで発案者であり、他ＧＭの使用を制限するものではありません。
設定に深く食い込むと判断する場合、まっさきに相談する相手、程度に思ってください

[部分編集]

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【商店・施設系】

酒場の店長ゼルドナ＝クライン

(メインＰＬ：兎王)
大衆食堂兼宿屋『雪兎亭』の店主であり、ルーチェ＝クラインの実父。
普段は厨房で、寡黙に調理を担当している。
ルーチェの話によると、頭の前方が禿げかかった、チョビ髭で、体格のいい男らしい。
しかしほとんどの客はその姿を見た事はないと言う。

「……今日のお勧めはパスタだな。」

酒場のマスター

(メインＰＬ：兎王)
酒場のカウンターを切り盛りしている雇われバーテンダーさんである。
好色な面もあるが、普段は新聞片手にたばこを吹かしているナイスミドル

「いらっしゃい！今日もいい乳してんな！」

ウェイトレスのシャア・マオ

（担当ＧＭ：kudann）《サービスマン/ウォリアー》
　雪兎亭で奇数日にバイトをしているむちむちたゆんナイスバディのチャイナドレスをきたウェイトレスさん。男性をあしらう手並みもたいしたもので、それがまた彼女の魅力である。
　セクハラされる日々が耐えないが、めげずにアカデミー高等部に通う勤労学生でもあるのだ。

「ニィハオ。ご注文、キまりましたあるか？」

小悪魔でびうち

（担当ＧＭ：kudann）
虫歯菌のような形状の悪魔のようなというかまさに悪魔というか。体長40cm程度。
町はずれで研究している自称悪の魔法使い（本ページ別項目参照）の配下。
割と苦労している。初出は７話。

「キーキー。ご注文はなんでしょうかキー」

看護婦リリカ

(担当ＧＭ：ゆき)
シルヴァリア中央診療所に勤める看護婦。
かつては東街のヤーブイ医院に勤めていたが、院長がカルテ改竄により逮捕された後に
リーファおよびリーシャ＝レティル（DBD１のPC）の口利きにより、現在の職場に引き抜かれた。

整体医師グラストール

（担当ＧＭ:氷神）
グラストール整体医院の経営者であり、整体医師。
セクハラの噂は絶えないが腕は一応、確か。
現在は整体医院の事務仕事の他は医院をリン任せにし、
他所の病院で怪我人のリハビリ治療を主に行う。

駄菓子屋のばーさん

（担当ＧＭ：kudann）《マーチャント/サービスマン》
下町の一角に店を構える駄菓子屋のおばーさん。
種族、年齢一切合切が不明であり、噂によると50年以上その姿を保っているとか
近所のネコと囲碁盤でオセロをするのが趣味らしい。

「……王手(パチっと盤上に黒ゴマをおいて」

倉庫番のボビー

（担当ＧＭ：パラディーゾ）
シルヴァリア商業地区の総合倉庫で働く１８歳の明るい男の子。
浅黒い肌に大きな瞳と団子鼻、作業用ツナギとアフロが特徴的。
１６０ｃｍ程の身長ながら腕力はたいしたもので軽口を叩きながら重い荷物をホイホイ運ぶ。
倉庫は広く、仕事は常に人手不足な為、中央公園などで人集めをしている姿も見かけたり。
大酒飲みでウマイ酒に目が無い。歌と踊りが大好きで常に陽気、だけれど犬が大の苦手。

「はっはー、コレくらいの荷物で根をあげないでおくれよ～」

工場長ログット

（担当ＧＭ：kudann）《ウォリアー/レイラバー》
　倉庫街に位置する食料品加工の工場長。
　シルヴァリアの飲食店に材料を棚卸すべく、すべてのライン管理は彼に任されいているのだ。
　概観は、サングラスにスーツをきた屈強の男だが、戦闘時には筋肉が膨れ上がる。
　過酷な労働条件を課す彼に挑むものは数知れないが、勝ったものは一人としていない。

「お前ひょっとして、まだ自分が定時に帰れると思ってるんじゃないのかね？」
「俺の経験から見て、今の貴様らに足りないものがある―――危機感だ。」

中央祭社のじーちゃんばーちゃん

（担当ＧＭ：kudann）《プリ－スト/パブリック》
　中央祭社の管理をしている気のいいおじーちゃんとおばーちゃんコンビ。
　最近は巫女さんになる人が少ないが、巫女を志望した人には家にとめたり食事を作ったりと、心のそこからいい人たちである。
　しかし、登場から２年近くたつが未だに名前を与えられていない。なぜだ。

「はいはい、今夜は忙しくなりますよぉ」
「今年も、女神様によろしく頼まねばなあ」

魔女・バーバラ

（担当ＧＭ：kudann）《ヒーラー/クラフトマン》
　郊外の西の森に住居を構えるウィッチドクター、いわゆる魔法使い系ではない民間医療を得意とするエルフの老魔女の一人である。
恋愛相談に関する悩み事を得意としており、長年生きてきたその直感と知識で人々を導く。
　滅多に人に素顔を晒さないため、その顔を知るものは少ないが、実は外見年齢が小学生でとまっている（肉体内老化は進んでいるが。）
　いわゆるロリババアというやつで、恥ずかしいのかあまり見せたがらない。
　しかし、町に出るときは「健康の秘訣」といって若者の精気を吸い取っているらしいが、コネクションを取らねば遭遇しても気づかないだろう。
　彼女にコネクションを取得するには、「 中央祭社のじーちゃんばーちゃん 」と「 公務系重要人物の誰か 」と、「 福引屋 」か「 季節の神様 」にコネクションを取っていることが条件となる。

「ひっひっひっひ・・・・・どんな用件だい、魔女の薬、安売りはできないよ」

ペッパー教授

　（担当ＧＭ：kudann）《クラフトマン/スカラー》
　シルヴァリアでアイスクリームショップを経営する謎の老人。
　その正体はペパーミント機関なる国外の戦闘研究所から逃亡してきたエトランゼである。彼の身に何か起こるならば、彼は自前で作成した禁忌・戦闘ホムンクルス“レイダ”とともに戦うことを辞さないだろう。
　彼とコネクションをとるには、彼とコネクションを持っているＰＣにコネクションをとらねばならない。

【レイダ】「独立型戦闘ユニット、レイダです、戦場説明を行いますか？」
【ペッパー】「有史以来……人類は様々なエネルギーを手に入れ、文明はその力に導かれ歩んできた。
　　　　　　　……ならば、マイナスエネルギーであるアイスが導く先はなんだ！」

タカノシマ・ミホ

　（担当ＧＭ：Kanon）《クラフトマン/クラフトマン》
最近シルヴァリアの商店街に移り住んできたカンサイ国の和服職人。
常にお酒を飲んでいる節があるけれど、職人としての仕事をする時は、どれだけお酒を飲んでいても真剣になる。
どうやら、従業員も雇っているみたいだけれど、従業員に対してはカンサイ国出身であるためか、ハリセンで急かすという暴力的な一面も見られる。普段は浴衣を着ていて、胸はEカップという情報まである。

「なんやなんや、ゆかたが欲しいのんか～？未成年とか、関係あらへん、うちと酒のもうや～！」

【公務系】

シルヴァリア現市長マイク＝ハガー

(担当ＧＭ：兎王)
　全てを破壊するとまで言われた筋肉市長。
　前市長とは打って変わって、肉体言語で政治をすることを得意とする。
　実は漢な感じに似合わず娘ラブで、 一人娘 の行く末をいつも心配している。
　彼に財力でコネクションを取得するには、メインかサブのクラスがパブリックであるか、またはそのような人間とコネクションをもっていなければならない（対象がハガーに持っている必要はない）

「町の平穏のためにも私は戦うぞ！　うぉおおーちぇすとーっ！」

シルヴァリア前市長ヘンリエッタ＝ミュータンテ

(担当ＧＭ：kudann)《パブリック/ワンダラー》
人間とは思えない政治力とコネクションと幸運で
この町の財政を、戦場後にたてられた新興都市でもあるにもかかわらず
完全に軌道に乗せてしまったすごい人物
現在は北地区のとある場所で隠居生活をおくっている。
実は他地方出身者で、時々油断すると方言らしきものが出る癖がある。
　彼女に財力でコネクションを取得するには、メインかサブのクラスがパブリックであるか、またはそのような人間とコネクションをもっていなければならない（対象がヘンリエッタにコネクションをもっている必要もある）

「＃おｐｖｘｋｓ44天安門＃♪☆……あらやだいけない、地がでちゃったわ。」

町内会長アインスト＝ベルゼンガー

（担当ＧＭ：kudann）《ワンダラー/パブリック》
町のイベントを企画している人物。役所、自警団などともかかわりが深い。今年で６回目の連続任期である。
基本的には町のことを慮っているが、それ以上に自分の人気を気にする典型的な政治家気質。
住民は「ネタとかノリ」に敏感なので仕事ができるだけではだめらしいが。
ちなみに町内会長をする人間に特にメリットはなく、続けているのは本人的なプライドに拠するものらしい。
近所の目を気にせざるをえないPCたちに難題や依頼をよく持ってくる人。

「ホッホッホ……町の，わしの名誉のために、一肌ぬいでくれんかね」

【有名人物系】

町の名士・バド＝ミシェル老人

(担当ＧＭ：kudann)《ノーブル/ノーブル》
車椅子に座り、常に柔和な笑みを浮かべる老女。
結構な資産家であるが、それを鼻にかけることはない。
自分が老いることに、恐怖を感じてはいるもののそれを表にだすことはあまりない。
悪の 秘密組織KKK に出資しているが、その意図は不明。

「老いれば人は死に、町は……どうなるのでしょうね（けほ、けほ」

資産家リーファ＝ル＝ラミア＝リサ＝エアドリック

(メインＰＬ：ゆずは)
新興資産家エアドリック家の当主でレストランローエンバウムのオーナー。

市長夫人シェリー＝ハガー

（担当ＧＭ：kudann）《ファーマー/サービスマン》
市長マイク＝ハガーの奥方。
妙齢にもかかわらず、外見は１０台のように若々しく、そして美しい。
ブロンドヘアーをウェーブさせている優雅な姿からは、想像もつかない料理下手である。
無論、この秘密を知るにはコネクションを取得する必要がある。

「あらあらうふふふふふ。あ～なた～、お弁当よー」

【一般人系】

怪盗マント

（担当ＧＭ：kudann）《スカウト/ヒーラー》
ＫＫＫに協力する謎の悪党。
蝶の羽をあしらっているブラジル水着とマント、それに数々の特殊な薬品を使うことで有名。
豪放磊落な性格をしており、常に高飛車な言動を取るが、人道にもとることはしない。
メイクを落とすと別人になるため、正体に気づいている人は少ない。
変装すると性格が変わるタチらしく、一般人モード時はちょっとズボらな小娘である。

「通報一回火事三回！　呼ばれて飛び出てジャジャジャジャジャジャーン！」

小説家カフェ＝オ＝レーン

（メインPL：つかねこ）
街の郊外にあるレーン農園の主、ティ＝オ＝レーンの双子の妹。
普段はふらふら気ままにフリーター生活を送っているが、偶に子供向けの絵本などを描いて自費出版したりする。
大人しい姉と瓜二つの容姿をしておりながらも、好奇心が強く惚れっぽい……いわゆるトラブルメーカー体質。

メイドのルミルミア・リスター

（メインＰＬ：J-head）
放浪騎士、クルスヴァンド＝スルツカヤのメイド長。
どういうわけか弱冠１３歳なのにメイド長。超病弱でえっちぃ事は調教して馴らさないと喘息起こします（笑）
ちなみに、ドジっこなので実務の殆どはもう一人のメイドさんがしてくれる。
……どうやら元々はクルス君の幼馴染らしい。　参考ＰＣクルス（ＤＢＤ）

町娘フォーニ

（担当ＧＭ：kudann）《ワンダラー/ギャンブラー》
小洒落たファッションに身を包んだいかにもな今風の娘。
その正体は子煩悩な現市長から身を隠して町を歩いている市長の娘である。
実にマッシブなお父さんを忌避してるが、内心別に嫌ってるわけではないようだ。
コネクションをもっているものは、この事実を知ることが出来る。
なお、自分で家賃を払ってすんでいるアパートが実家とは別に存在する。

「あーん、お父さんとあたしは別よ！一緒にしないでってば！」

貴族ブリッツ＝カーマイン

（担当ＧＭ：kudann）《ノーブル/ノーブル》
　自称：輝ける白銀の堕天使。スポーツ選手などに投資を行っている美形の貴族。
　しかし残念なことにガチホモ。
　時折感情が高ぶると謎のポーズを繰り出してくるのだが、基本的には常識的で、常に礼儀正しく接しているので、市民の評判はさほど悪くはない。
　一般的な評価としては、“変人だけどいい人。”

「美しく散りたまえ……」
「すまないが、あれは美しくないな……僕には美少年しか瞳に映っていないんだ」

【研究・学術系】

自称　悪の魔法使い四季王

（担当ＧＭ：kudann）《ソーサラー/スカラー》
色々と四季に恨みがあるので、子とあるごとに季節批判をする子悪党。
７話では季節を改変しようと試みていた。

「春なんて嫌いだ！夏などこなければいい！
　　秋があるから人は感傷的になる！冬は外にでれなくなるじゃないか！」

花の魔法使い・ノーミィ

（担当ＧＭ：kudann）《ソーサラー/ファーマー》
三角帽子にとんがりくつ、星のかざりのついたステッキをもった修行中のソーサラー。
基礎魔力は高いのだが、何故かその魔力は植物以外に影響を及ぼせない。
子ども扱いされるのを嫌うが、根本的な性質は意地っ張りの子供である。

「りりか～る～へっけらーあんどこっくー、きるぜむおーるぅー♪」

ぺもぺも博士

（発案ＰＬ：J-head）
シルヴァリアに生息する『ぺもぺも』という愛玩動物を研究している人。
秋の森の近くに住んでいるらしい…が、普段いるのはルーデルという名の男の子。
彼は二代目ぺもぺも博士を自称している。
初代ぺもぺも博士は彼の祖父らしいが…フィールドワークなどで家を空ける事が多い。
なお、初代ぺもぺも博士は特別なお菓子を食べて育ったような優しそうな感じの、今では私がおじいさん。
ぺもぺもに関してはシルヴァリアナンバーワンの知識者である。

シルヴァリア中学教頭＆副教頭

（担当ＧＭ：kudann）《スカラー/パブリック》
机に両肘を立て手を組んでいるサングラスの教頭と、その後ろに立っている三角頭巾の副教頭という組み合わせで常に登場する二人組み。
「○○年ぶりだね」
「ああ、△△だ」
「やはり××か」
「ああ、あれでは奴には通用しない」
と、いう解説会話をするためだけに登場する。
ちなみに副教頭はＫＫＫとはまったくかかわりがないらしい。紛らわしい限りである。

「しかし、このままでは委員会が黙っちゃいないぞ」
「老人どもにはスケジュールどおりにことが進んでいるように見えるものさ。」

【その他】

愛玩動物『ぺもぺも』

（発案ＰＬ：J-head・くなしー）
シルヴァリアに生息する愛玩動物。
ヽ^シ'ω')ノシ　←ずっとこうして見かける人を手のひらでたたき続ける。
ちなみに、にくきゅーで殴打するので痛くないどころかむしろ気持ちいいくらいだ
姿かたちなどは指定されてないため、ウサギオー氏の「こあらっぽい」というのを採用。
なお、『野生のぺもぺも』にコネクションを取ると公園などで一人でいると野生の『ぺもぺも』にぺもられまくる。
嘘か本当か分からないが妖精の亜種のような存在であり、寂しい人のところによく現れるらしい。
また、意外と危険感知能力にも優れている………らしい
ペットとして飼いたい場合はＦＡＱ参照→　http://manbeast.sakura.ne.jp/ero-on-session/up/upfile/2239.txt

「ヽ^シ'ω')ノシ（ぺもっぺもっ」

【風神レフィーラと妻ミリナ＝ルナリア】

(発案者：Ｊ－ｈｅａｄ）
シルヴァリア北方の山に住む風神レフィーラ。冷たい北風が吹き込まないようにしてくれてる。
だが、元は魔王がいた時代の四天王の一人『風のレフィーラ』という魔族であった。
魔王と勇者達が戦っていた頃、レフィーラは勇者達と戦い、そして勇者一行の魔法使いが命と引き換えに放った封印魔法によって封印された。
その魔法使いこそが、ミリナ＝ルナリアである。ミリナは幽霊になってレフィーラと暮らす事になり
紆余曲折あって（？）二人っきりとなったレフィーラとミリナはお互いを理解し結婚するに至った。
今ではすっかりおしどり夫婦であり、隙あらば惚気る。
レフィーラもミリナに諭され、今ではすっかりいい守護神ではあるが、シルヴァリア住民には全くと言っていい程その事実は知られていない。
その代わり、大魔法使いミリナ＝ルナリアはシルヴァリアに豊穣をもたらした英雄として歴史の教科書にすら載ってる超有名人である。
ミリナは天然ボケな性格であり細かい事はあんまり気にしないらしい
レフィーラは愛妻家でありこれまたあんまり細かい事は気にしないらしい。