【名前】ルジャナ=フレイネ=アスタロッサ 【性別】女 【年齢】13歳 【種族】人間 【外見】白い短髪に銀色の瞳。褐色の肌の少女。異民族の血が混じっているらしい。 身長163㎝の体重46㎏、B82C(U67)W56H87 【クラス】ノーブル/マーチャント 【ステータス】 【体力】【技巧】【敏捷】【知力】【社会】【精神】 2 2 2 4 8 2 【HP】【PP】【MP】【財力】 16 17 16 18
【スキル】 財産:2 情報:1 鑑定:1 学識:1 圧力:1
【特技】 <大富豪> パッシヴ なし 文字通り、富裕な財産の持ち主である事を表す特技。 【財力】+4を得る。 <オープン・ザ・プライス> アクティブ 【知力】+《鑑定》 物品を見ただけで、その市場価値や由来などを見抜く、眼力を現す特技。 そういった判定に+2D6の修正を得られる。 <名門の血筋> パッシヴ なし 先祖代々の名家であったり、親が高名な人物だったりする事に由来して、 優秀な血を引いている事を現す特技。 特定の能力値を+1する。これは種族の本来の限界を超えても構わない。 また、これによって伸びた能力値は、【HP】【PP】【MP】にも修正を加える。 なお、これによって伸びた能力値は、種族の上限を超えてもかまわない。 【ロール&プール】 <冷静沈着> どんな状況にも冷静さをもって望む態度。 ありえない状況においても一人冷静さを保って 悠長に状況把握や解説などに努める。 <容赦なし> 敵対する者や障害に、一切容赦も遠慮も見せない。 ボケに対して過激なツッコミを入れる。 <超絶自信家> 自信に満ち溢れた、頼もしい態度。 根拠のない自信に溢れた、危なっかしい態度。 【魔法】 《ライト・ボール》 使用:キープアップ MP:2 射程:10m 対象:空間 ランタンの明かりと同等の明度を放つ、光の球を作り出す。 この光の球は熱を発さず、無害である。 またこの光の球は、術者の意のままに空中を動かす事ができる。 基本的に一度かけてから6時間は持続するが、術者の判断で瞬時に光の球を消す事もできる。 《リターン・ホーム》 使用:アクティブ MP:6 射程:接触 対象:複数体 この魔法は、使用する前の準備段階として、帰るべき場所への『マーキング』が必要になる。 使用すると、『マーキング』していた場所へ、一瞬にして帰還できる。 『マーキング』には特に複雑な手順は必要なく、PLの宣言だけでよい。 《ハード・カバー》 使用:キープアップ MP;4 射程:接触 対象:無生物単体 紙や布でできた脆弱な物体を保護するための魔法。日焼けや細かい傷がつく事を防ぐ事ができる。 発動後は接触の必要なく、効果は24時間持続する。 《ファイア・ボール》 使用:アクティブ MP:9 射程:視界 対象:単体 炎の球を作り出し、放つ、戦闘用魔法。 【HP】【PP】に4D6のダメージを与える。 【アイテム】 武器名 【白兵】 【射撃】 【攻撃力】 【恫喝力】 【規制】 【価格】 なし 《一般アイテム》 【価格】 沢山の衣装 3 普段着から煌びやかな衣装まで揃った服たち。 豪邸 7 驚くほどの広さの豪邸での、山海の珍味尽くしの食事の生活。 優秀な執事 3 メイドさん 2 猫 1 愛玩用の猫。 自営の店 2 商店街の一角に建つ、小さいながらも自力で運営できる店。 身分証明書 0 住所や書類、貴族階級などが書かれた証明書。パスポート代わりにもなる。 コネクション:吸血温泉 0 コネクション:町の噂話 0
【セッション履歴】 くだん氏の「温泉旅館と外なる人々」に参加。 7点の経験点とコネクション:吸血温泉 価格:0を入手。 くだん氏の「白昼夢」に参加 6点の経験点とコネクション:町の昔話 価格:0を入手。
【成長履歴】 (残経験点13点)
【設定】 貴族の父と東方の異民族の母との間に生まれた混血。 母親譲りの商才を持って殆ど潰れる寸前だったアスタロッサ家を立て直した。 若干13歳にて父を隠居に追い込み当主の座についている。 実は動物好きだったりする。 主に店で注文を受けてそれを自宅の商品倉庫から配達する、というやり方をとっている。 扱っているモノは主に宝石や装飾品、衣服など。 あちこちの衣装を輸入しては販売している。 また、異国の品を真似た模造品を作成し、その事を明記した上で安価で取り扱ったりもしている。 ……本人はと言うと、相手に失礼にならない程度に着飾ればいい、と言う程度の認識だったりはするが。 [[のんちゃん]]の飼い主でもある。
[[コンセンサス表記]](後に変わる可能性あり 【同性】 △:趣味ではないな。 【3P】 ◎:愉しければいいだろう? 【浮気】 ◎:別に、決まった相手やら婚約者がいるわけでもないしな。自由な内に楽しませてもらうさ。 【猟奇】 △:まぁ、乱暴なのも嫌いじゃない。 【スカ】 △:……流石に屈辱系は趣味ではない。 自分がさせられるのでなければ、まあ容認はするが。