アデリナ・ジャヴェロット - h_session @Wiki

【名前】アデリナ・ジャヴェロット　【性別】♀　【年齢】24
【種族】ウィルダー（狼）【外見】身長体重、体のボリューム、全てにおいて控えめ。
【Ｅｘｐ】取７　消0　残0
【クラス】ワンダラー／プリースト（巡礼者）
【ステータス】
種族　　　　　【体力】【技巧】【敏捷】【知力】【社会】【精神】
　　　　　　　　　３　　　４　　　５　　　３　　　１　　　３

《３．副能力値と初期財産を決定する》
【ＨＰ】１９＝　（【体力】３×　３）　＋　１０
【ＰＰ】２３＝　（【体力】３＋【精神】３)　×　３　＋　５
【ＭＰ】１９＝　（【精神】３×　３）　＋　１０
【財力】６　＝　【社会】１＋５（【社会】以外の任意の能力値）

【スキル】
《運動》《感知》《心力》《手練》《隠密２》
【特技】

＜ワンダラー＞意外な特技（判定＋1d6：アクティブ）
＜プリースト＞祝福の祈り（判定＋1d6：アクティブ）
＜共通＞強運

【魔法】

《》　　　　　　　　　　　　タイミング：　消費ＭＰ：　射程：　対象：
《キープ・フレッシュ》　　キープアップ 　　　4 　　 　接触　　無生物単体
《トゥー・ホット》　  　　アクティブ　　　　 2　　　  接触　  無生物単体 
《インビジブル・コテージ》キープアップ　  　 6　　  半径5m 　 空間 

【ロール＆プール】

≪おせっかい≫
≪冷静沈着≫
≪容赦なし≫

【アイテム】
　乗用馬　　　：２
　下宿（教会）：１
　沢山の衣装　：３
【設定】
　遠くの国から遠路はるばるやってきた巡礼者。
　…と見せかけて、実は「元」密偵。
　密偵になるために必死こいて教育を受け、最初の仕事として遠路はるばる
　この街まできたのに、エージェントに「やっぱこの町の情報集める意味ないや、戻って」
　とあっさり言われて逆切れ、密偵を辞めてしまう。
　とはいえ、表向きは巡礼者として来てしまったので帰るわけにも行かず、
　ただ教会に滞在しつづける日々。面白い事があれば首を突っ込むのは暇だから。、
　髪の色は黒。大きく張った狼耳とふさふさの大きな尻尾が目印。　
　変装用の大量の服は、コスプレ用と化している。

【周辺人物】

ハカセ・ジミー：忍者屋敷の人（6/25くなしさんセッションにて取得）

【行動範囲】

あっちへふらふら、こっちへふらふら。

忍者屋敷の無料パスゲット、一人まで同伴可能（6/25くなしさんセッションにて）
【コンセンサス】

【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 
○：うん、面白ければいいと思う。
【３Ｐ】……３Ｐ等、多人数セックスに対する寛容性です。 
○：………あたし、お尻が使えるからねえ。
【浮気】……自ＰＣと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 
　　　　　具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 
△：まあ、いい人が見つかるってのはいい事だと思う。捨てられた、ってひがむのも馬あたしの柄じゃあないもの。
【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 
△：あんまり血がでたりするのは嫌です…え？　蝋で固めたり石膏で固めてオブジェにする？…そういうのは、まあ、痛くないしねえ、うん、あり。
【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 
○：いや、見たいって言うんなら止めないけど…恥ずかしいです

ＰＬより：初めて作ってみました、変な子かも知れませんけどよろしくお願いしますですー
補足　　：「密偵」の教育（性的な技術含む）を受けているので、お口とお尻も使えます。

スタイルはとっても受け子、でもショタショタしい子に関しては牙をむきます（性的な意味で）

履歴：6/25　くなしさんセッションにて、「シノビの足袋」（常時エアロウォーク）を
手に入れたりとかいろいろ。