キュイジーヌ - h_session @Wiki

【名前】キュイジーヌ（Cuisine）　【性別】♂　【年齢】26
【種族】ハイブリッド/エルフ（人間）【外見】多少背が高く、少し細身の体格（エルフ特徴）
【Ｅｘｐ】取0　消0　残0
【クラス】サービスマン/アーティスト（食の芸術者）
【ステータス】
　　　　　【体力】【技巧】【敏捷】【知力】【社会】【精神】
　　　　　　　２　　　４　　　２　　　５　　　４　　　２

《３．副能力値と初期財産を決定する》
【ＨＰ】１６＝　（【体力】２×　３）　＋　１０
【ＰＰ】１７＝　（【体力】２＋【精神】２)　×　３　＋　５
【ＭＰ】１６＝　（【精神】２×　３）　＋　１０
【財力】９　＝　【社会】４＋５（【社会】以外の任意の能力値）

【スキル】
《職能：料理》３《情報》１《芸術：配膳》１《手練》１
【特技】

＜至高にして究極の妙技＞サービスマン（判定+2D6：アクティブ）/【技巧】+《職能：料理》
＜創造の才＞アーティスト（判定+2D6：アクティブ）/専門分野：料理
＜おもてなし＞サービスマン（判定《職能：料理》：アクティブ）/【技巧】+《職能：料理》

【魔法】

《名称》　　　　　　　　　　タイミング：　消費ＭＰ：　射程：　対象：
《スティル・ホット》　　　キープアップ 　　　3 　　 　接触　　無生物単体
《イグニッション》　  　　　アクティブ　　　 5　　　  接触　  無生物単体
《クリエイト・ウォーター》　アクティブ　  　 3　　  　 10m 　 　　　空間
《スティル・コールド》　　キープアップ　　　 3　　　　接触　　無生物単体
《キープ・フレッシュ》　　キープアップ　　　 4　　　　接触　　無生物単体

【ロール＆プール】

≪おせっかい≫
≪平和愛好家≫
≪頑なな信念≫

【アイテム】：【財力】8/9
　包丁　　　　　：０
　石ころ（砥石）：０
　空き瓶　　　　：０
　腐らずの壷　　：２
　四次元の巾着　：３
　一戸建て住宅　：２
　家庭菜園　　　：１

【設定】
幼い頃は毎日の食にすら困っていた下級市民の第３子であり、そのため教会へ捨てられた過去を持つ。
教会に入ってしばらくは暗く人を拒絶していた空気を発していたものの、シスターのくれた料理の美味しさに涙も流した。
その後、シスターに師事するように料理を猛勉強。やがて成人する頃にはひとかどの料理人となっていた。
シスターの薦めもうけ、世界中の人々に料理の美味しさと人の愛を示すための旅に出る。
そうしてたどり着いたシルヴァリア。ここで彼は料理の崇高さを人々に教えていこうと誓った。

【周辺人物】

＜＞

【行動範囲】

雪兎亭
市場
教会
移動場所：妖精郷（他人同行不可）（2006/06/20　[[セッション報酬]]）

• セッション結果

＞06/06/20
ＧＭ：kudann
概要：迷子の迷子の……フェアリィーさん！？
　　　たびたび物が無くなる騒動を起こしていた妖精ベロの願いで妖精郷へ。
　　　女王ポワンのだんなさんを連れ戻し、盗まれたアイテムを返してもらって終了。
取得経験点：7
習得：魂菜料理百科（古今東西の多様な魂の調理法が書かれている書物）
　　　妖精郷へのフリーパス（一人のみ：自由に移動可能）

【コンセンサス】

【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 
△：場合によっては、でしょうか？
【３Ｐ】……３Ｐ等、多人数セックスに対する寛容性です。 
△：皆仲良くするのはいいことだと思います。
【浮気】……自ＰＣと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 
　　　　　具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 
△：難しいトコロです。愛し愛される垣根は必要ないと思うのです。
【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 
△：私は遠慮したいですが、愛があれば大丈夫なのでは？
【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 
△：…いまいちよくわかりません。

PL注釈：えろは考えていないキャラです（笑）