【名前】レイジィ・アンダグランド
【PL】枷
【性別】男 【年齢】27
【種族】人間
【外見】長身痩躯、鴉の羽根のような黒髪、光の射さない黒瞳。
【クラス】没落貴族/女衒
【PL】枷
【性別】男 【年齢】27
【種族】人間
【外見】長身痩躯、鴉の羽根のような黒髪、光の射さない黒瞳。
【クラス】没落貴族/女衒
試験的に敵側PC、或いは半NPCとして試験運用
犬×便女・椅子と出産
職業婦人に相応しい役職と仕事を与える事は雇用主の義務です。
職業婦人に相応しい役職と仕事を与える事は雇用主の義務です。
【設定】 かつて邪悪に与し、現王朝に滅ぼされた一族の末裔、直系ではないので何とか殺されずに生き延びた。 これを隠し、闇で生きる。 悲観的で厭世的な良く言えば「青年実業家」。 「材料」を浚う、買うなどして集めた後「加工」を施して「商品」として「店」で使ったり売ったりする。 自分のやってる事の意味と罪深さを理解した上でこれを続け、表に出さずに苦悩する。 現在、表向きは地下にカジノを配した高級ホテル、実際は「御高尚」な御趣味の御金持ち相手に御要望の「商品」を提供、 若しくは高額で売り付ける事で立場を保ち、存在を許されている。 別個に「趣味」で「狗」を飼っており、これらにだけは愛情の欠片のようなものを時折見せる事がある。 解る人にだけ解る言い方をすると「桜沢いづみの同人誌によく出てくる犬娘の飼い主」
【趣味】狗の飼育
【所属】ホテル・アンダグランド/旧×××王家
【所属】ホテル・アンダグランド/旧×××王家
【行動範囲】
<スラム>街の底、大概はここで「調達」を行う。
<社交界の末席>ここで「注文」を承ったり「献金」をしたり
<スラム>街の底、大概はここで「調達」を行う。
<社交界の末席>ここで「注文」を承ったり「献金」をしたり
【コネクション】
沙紗(敵対)
沙紗(敵対)
/* コンセンサスレーティング */ 【全体】○:必要ならやる 【同性】○:男娼も必要だ 【3P】○:通常業務 【浮気】○:そんな概念は捨てた 【猟奇】○:必要なら容赦なく 【スカ】○:必要なら幾らでも