名前:アルクメサヤ女王
性別:女
外見年齢:20
階級:上級魔人(★★)
性別:女
外見年齢:20
階級:上級魔人(★★)
【能力値】
戦闘6+1 運動5(+1)情報5-1
調教7 奉仕6 誘惑8+3
体力8 魔力6 自尊5-1
戦闘6+1 運動5(+1)情報5-1
調教7 奉仕6 誘惑8+3
体力8 魔力6 自尊5-1
HP:40
MP:30
PP:25
MP:30
PP:25
DP:4
★:3
★:3
ダメージ17 装甲3
【魔族特性】
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
53:不死者(体力+1/奉仕-1)
魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。
35:豊饒の乳房(奉仕+1/運動-1)
常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
45:傾国の美(誘惑+1/情報-1)
魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。
46:粘液の肌(誘惑+1/自尊-1)
肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。
53:不死者(体力+1/奉仕-1)
魔界に落ちた死霊・亡者であることを示す。かつて人間であり死を介して魔と化した彼らは、死したがゆえに存在に執着する。
【アイテム】
24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。
44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。
61 淫魔のセプター 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。
24 魔娼着 衣装 魔界の娼婦が着る禍々しく扇情的な衣装。装甲+3、誘惑+2。
44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。
61 淫魔のセプター 片手 ダメージ+10、戦闘+1、自尊-2の剣(呪い)。
【奴隷】
●マーメイヤ(★★) 上級魔人
人間、豊穣の乳房、戦闘形態、名器
人界堕ちのふたなり魔族。かつてはアルクメサヤの妹だが、魔界堕ちの際に男性器を得ることになる。姉を偏愛しており、今の状況には満足らしい。
●マーメイヤ(★★) 上級魔人
人間、豊穣の乳房、戦闘形態、名器
人界堕ちのふたなり魔族。かつてはアルクメサヤの妹だが、魔界堕ちの際に男性器を得ることになる。姉を偏愛しており、今の状況には満足らしい。
●メルファーナ(★) 魔人
ふたなり闇エルフ。元、マーメイヤの奴隷。
目下、ノールたちの性欲処理係。
ふたなり闇エルフ。元、マーメイヤの奴隷。
目下、ノールたちの性欲処理係。
【所持金&一般アイテム】
3ソウル
3ソウル
●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
●盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
●闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。
●盾/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。
【設定】
ある人間界において、かつて大帝国を支配していた女王。
その若さを保つべく魔界のものらと取引し、生きながらにして強大な不死者――ある種の吸血鬼と化す。陽光をものともせず、数多の怪物を魔界から呼び出し、帝国を闇の時代へと陥れたが、勇者の率いる反乱軍によって王宮は陥落、女王は単身魔界へと亡命する。
亡命先は退廃界と呼ばれる小魔界。未だ人界の残り香強き世界である。
王家ゆえの傲慢さと高慢さを持つアルクメサヤ女王は、己より弱き人間らを嬲り者にしつつ自らの優越を過信していく。
そして今、たどりついたのは闘奴都市アドレアスだった。
あまりの傲慢は魔界における階級、格の違いも無視し。彼女は闘姫アマリスやその他の魔将・上級魔人さえも見下しながら、彼らを支配せんと闘奴として己の威光を思い知らせんとするが‥‥アマリスに惨敗。公衆の前で犯され、そのまま彼女のお気に入り奴隷として弄ばれる毎日を送ることに。今もアマリスを打ち倒し、アドレアスを己の手に得ようとしているらしいが……。
ある人間界において、かつて大帝国を支配していた女王。
その若さを保つべく魔界のものらと取引し、生きながらにして強大な不死者――ある種の吸血鬼と化す。陽光をものともせず、数多の怪物を魔界から呼び出し、帝国を闇の時代へと陥れたが、勇者の率いる反乱軍によって王宮は陥落、女王は単身魔界へと亡命する。
亡命先は退廃界と呼ばれる小魔界。未だ人界の残り香強き世界である。
王家ゆえの傲慢さと高慢さを持つアルクメサヤ女王は、己より弱き人間らを嬲り者にしつつ自らの優越を過信していく。
そして今、たどりついたのは闘奴都市アドレアスだった。
あまりの傲慢は魔界における階級、格の違いも無視し。彼女は闘姫アマリスやその他の魔将・上級魔人さえも見下しながら、彼らを支配せんと闘奴として己の威光を思い知らせんとするが‥‥アマリスに惨敗。公衆の前で犯され、そのまま彼女のお気に入り奴隷として弄ばれる毎日を送ることに。今もアマリスを打ち倒し、アドレアスを己の手に得ようとしているらしいが……。