【名前】マハ・アトミカリア 【性別】女性 【年齢】16歳
【種族】人間【外見】不敵な笑みを絶やさぬ眼鏡っ子。白衣。【Exp】取20 消0 残0
【クラス】ソーサラー/スカラー
【ステータス】
【体力】2【技巧】2【敏捷】2【知力】4【社会】4【精神】5
【HP】16/16
【PP】26/26
【MP】31/31
【財力】9
【スキル】
【体力】
【技巧】《クラフト:当人曰くところのマジックアイテム》1
【敏捷】
【知力】《魔術》3《学識》1
【社会】
【精神】《心力》1
【特技】
<トランスレーション> アクティブ 【精神】+《魔術》
自己の持っている魔法のレパートリー1つを任意の対称に譲り渡す。
この効果はシナリオ終了まで持続し、シナリオ終了まで取り戻すことはできない。
このスキルを使用した時点で、対象と自身は渡す予定の魔法の消費MPをMPから消費する。
(このコストが払えぬ場合、この特技は使用を却下される。)
<バースト・ストライク>特殊 なし
自己の魔力を溢れるほどに集中して魔法を使用することでケタ外れの力を使用しようとする特技。
魔法の使用Mpを3倍にすることで、効果を2倍に書き換えることができる(使用に足りるMPが無ければ使うことはできない)
<んん? 間違ったかな?> アクティブ なし
他人にはまるで理解できないような内容の実験を行なっている最中、偶然にして
PLの求める結果を得る事ができる。
例えば液状の薬品が飛び散ってNPCにかかり、対象を引き止める口実を作る。
あるいは爆発を起こしてNPCの気を引く……などなど。
ただし、物質的な、意味のある何かを『作り出す』事だけはできない。
【魔法】
《ファイアーボール》 タイミング:アクティブ 消費MP:9 射程:視界 対象:単体
炎の球を作り出し、放つ、戦闘用魔法。
【HP】【PP】に4D6のダメージを与える。
《イッチング・スキン》 タイミング:キープアップ 消費MP:4 射程:接触 対象:単体
対象の新陳代謝を活発化させ、垢による痒みを生じさせる。
発動後は接触の必要なく、10分間は効果が持続する。その間、対象は
あらゆる判定に-2の修正を受ける。
《ディープ・ミスト》 タイミング:キープアップ 消費MP:6 射程:シーン内 対象:空間
視界がままならなくなるほどの濃霧を発生させる。
この霧の中において、目に頼る作業はあらゆる判定に-1D6の修正を得る。
また、火を用いたダメージは半分として扱う。
《ヒール・ペイン》 タイミング:アクティブ 消費MP:4 射程:単体 対象:接触
【ロール&プール】
≪超絶自信家≫
≪おせっかい≫
≪賑やかし≫
【アイテム】
屋敷 4 居住場所。ただでさえ埃塗れの上に闇雲に本ばかり積んだため迷宮化寸前。
アトリエ 2 離れの実験施設。常時補修工事中。
携帯工具セット 1
膨大な蔵書 2
【設定】
天に憚るマーッドウィザードリスト(狂魔学者)。その半生は爆発とともにあり、これからも恐らくそうであろう。
アカデミーにて魔法学を修め(学生寮が灰になる前にと追い出され)たのち、先日実家のあるこの街へやってきた。
爆発との縁は切れてないので実家もおん出され、丁度大昔から相続するだけして管理する手もないので放って置かれたお屋敷に放り込まれました。
そこで独り篭りきりでしばらく過ごしては、何か新しいものを捕らえた気分になったときに表に出てきて、おせっかいを焼こうとして爆発を起こしたりするこの頃。
「何! 何々何々それはいけんね困ったねえ! しかしなァに私に任せて置きなさい、丁度今仕上がったところのこの新術さえあればたちまちの内に……」
割りと多感で耳年増、の割りに実体験は絶無ゆえ免疫まるでなし。
スキンシップとか怖い怖いおまんじゅう怖い。
【周辺人物】
<>
【行動範囲】
<>
【コンセンサス】
【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。
△:理解できないとは言わないけれどねえ。
【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性です。
◎:大変エロくてよろしいのではございませんでしょうか【中の人の声】
【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。
具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。
○:まあ、別に? いいですけど? 気にしませんよ? してませんよ?
【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。
×:命の取り合いの結果でそうなるならいいけど、プレイでそういうのはあんまり。
【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。
△:小までなら、小までなら!【中の人のry】