名前:[[リュート]] 年齢:18歳 性別:男 コロナ:光翼騎士 ミーム:アルムタート/ネフィリム ブランチ:プレデター/獣鬼兵 属性防御:なし/肉体 技術 HP:20 修正:80 LP:7 修正:7
ライフパス 宿命:造物主 特徴:疾風迅雷 闘争:復讐 因縁:『帝王』マグダレーナ=ハラウェイからの興味
基本能力値 肉体12 技術5 魔術4 社会11 根源3 戦闘能力値 白兵10 射撃6 回避5 心魂3 行動13 修正13 6 5 3 17
特技 種別 判定 タイミング 対象 射程 代償 効果 光翼の盾 自動 自動 効果参照 自身 なし 効果 消費したソフィアの合致した[[フレア]]×4点、このシーンの間受けるダメージを減少する。 銀の守護者 - 自動 オート 単体 至近 なし エンゲージ内の味方一人のかわりに、リアクションを行う。 カウンターブレイク - 自動 リアクション 自身 なし H5 白兵攻撃に対して白兵攻撃でリアクションを行う。 勇者の証 自動 自動 マイナー 自身 なし H3 メインプロセスで行う攻撃のダメージを+肉体する。 炎熱の王 - 射撃 メジャー 範囲 シーン なし 対象に肉体×2+2d6ダメージの射撃攻撃を行う 獣化 自動 自動 マイナー 自身 なし H2 このシーンの間、白兵値+3、肉体+10する。 高周波ソード - 自動 常時 自身 なし なし 素手の攻撃力が肉体×2+1d6となる 融合捕食 - 自動 特殊 特殊 特殊 特殊 プリプレイ時に特技を一つ選択して、この特技として習得する。 超獣鬼兵 - 自動 常時 自身 なし なし 獣化の効果中に効果のある、獣鬼兵の特技のダメージに+肉体する 高速戦闘型 - 自動 マイナー 自身 なし なし ダメージ+行動。超獣鬼兵の効果を高周波ソードに常時適用させる。 空の支配者 - 自動 オート 自身 なし なし マイナーアクションの直前に使用。飛行状態になる 天覇虚空翔 - 白兵 メジャー 単体 シーン なし 移動と白兵攻撃を同時に行い、ダメージに+回避する。 きらめきの壁 - 自動 オート 範囲 至近 1枚 範囲の攻撃の対象を自分ひとりに変更する。 カウンターショット - 自動 リアクション 自身 なし H5 射撃攻撃に対して射撃攻撃でリアクションを行う。 光翼の歌:重圧 - 自動 情事 自身 なし なし 重圧にならない 完全生物 - 自動 オート 自身 なし なし 重圧、水中以外の全てのバッドステータスを解除する マルチワーク - 自動 マイナー なし なし H2 二つのマイナーアクションを使用する 巨竜の咆哮 - 白兵 メジャー 単体 武器 H2 白兵攻撃のダメージに差分値を加える。 龍の逆鱗2 LV 自身 覚醒 自身 なし なし 判定のダイスが常に+(LV+2)d6され、クリティカルが発生しなくなる。
装備スロット(常備化点0/34) 部位 名前 必要能力 行動 ダメージ HP修正 射程 備考 右手 素手 肉体108+1d6 至近 左手 ワルサーPPK/S +4 技術32+1d6 シーン 胴部 生体強化装甲 根源3 +60 肉体+5 あらゆるダメージに+肉体。シナリオ1回、肉体×3+差分の射撃攻撃可能 [[その他]] 乗り物 バイク 登場判定に+2 1[[ターン]]に1度、同乗者のかわりに攻撃を受けられる。
パス
設定 ダスクフレア化した一人のネフィリム研究者がいた。彼は、造物主の器を、獣鬼兵創造技術によって作ろうと企てた。 彼は、まず膨大な[[データ]]から算出した、素体として適正な人間を集めた。彼らの家族を、町を滅ぼして。 次に強靭な肉体を求めた。アルムタートの生命力と体力がとても丁度よかったので、竜族の勇者の亡骸を漁った。 そして、彼がまとう強力な武装を見出した。オーバーテクノロジーの塊である、生体強化装甲を盗み出した。 最後に……その存在に相応しい核を、究極の動力源を手に入れた。 界渡りのカオスフレアを罠にかけて始末し、壊れたマーキュリーを奪った。 こうして、数多くの犠牲を経て完成した、彼にとって究極の獣鬼兵。 「それ」は起動とともに……反逆した。 「それ」は、造物主の声を拒絶した。 マーキュリーに残された意思か、「それ」を作るために犠牲になった人間たちの足掻きか、それに組み込まれた竜の勇者たちの怨念か…… 「それ」は生れ落ちるとともに自意識をもち、造物主の声をはねのけ、自らの生みの親を殺害した。 そして……「それ」が、いや彼が残った。 リュート……彼が知るのは自分のその名。彼の元となった人の名か、竜の勇者の名か、それとも彼の核であるマーキュリーの持ち主の名か。 彼の魂が誰のものかはわからない。 だが、覚えていることはある。忘れられないことがある。 それは……造物主への、ダスクフレアへの怒りと憎悪だ! それが、勇者としての闘争心なのか、人としての恨みなのか、それとも、カオスフレアであったものの遺志なのか…… 何が真実で、何処から湧き出す感情かはわからない。 だが、その身を焦がす想いを果たすために戦おう。 こうして、リュートは研究所からバイクを駆り、旅立った。 全てのダスクフレアと戦い、その野望を砕き、造物主に復讐せんがために……。 その戦いぶりが何処からか耳に入り、Ωファクターからの執拗な勧誘を受けている。が、いまのところ組織に属するつもりはないらしい。 今日も彼はダスクフレアに立ち向かい……変身する。 仮面ライダー龍刀へと! (注:このネーミングセンスは間違いなくマーキュリーの持ち主である人物の記憶が元であろう。フォーリナーの故郷にある特撮番組が元ネタだからだ)
総合経験点/消費経験点 37/37 <獲得経緯>
1/3 37点獲得。