【パーソナリティ】
名前:“蛇眼”羅仁 年齢:10代後半 性別:男
コロナ:光翼騎士
ミーム:オリジン/アムルタート
ブランチ:ファイター/プレデター
使用経験点:9
名前:“蛇眼”羅仁 年齢:10代後半 性別:男
コロナ:光翼騎士
ミーム:オリジン/アムルタート
ブランチ:ファイター/プレデター
使用経験点:9
【パス】
種別 | キャラクター | 関係 | |
因縁 | 公白明 | からの | 哀しみ |
【基本能力値】
肉体:11 技術:5 魔術:9 社会:5 根源:4
肉体:11 技術:5 魔術:9 社会:5 根源:4
【戦闘能力値】
基本値 | 特技 | 装備 | 合計 | |
白兵値 | 10 | +0 | +3 | 13 |
射撃値 | 8 | +0 | +0 | 8 |
回避値 | 4 | +0 | +0 | 4 |
心魂値 | 5 | +0 | +0 | 5 |
行動値 | 11 | +0 | +0 | 11 |
HP | 19 | +0 | +14 | 33 |
LP | 8 | +0 | +0 | 8 |
【特技】
特技名 | 種別 | 能力値 | タイミング | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
光翼の盾 | 自 | 自動成功 | 効果 | 自身 | なし | 任F | 戦闘開始時に宣言。1シーン、ダメージ-[代償フレアの枚数×4]。 |
銀の守護者 | - | 自動成功 | オート | 効果 | 至近 | なし | エンゲージ内の味方一人のかわりにリアクション |
きらめきの壁 | - | 自動成功 | オート | 範囲 | 至近 | 1F | 範囲攻撃の対象を自分ひとりに変更 |
魔剣召喚 | - | 自動成功 | オート | 自身 | なし | 2HP | 魔剣を召喚する |
水波斬 | 自 | 白兵値 | リアクション | 自身 | 武器 | なし | 白兵攻撃に突き返しが行える |
リフレクション | - | 白兵値 | リアクション | 単体 | 至近 | 5HP | 同一エンゲージ内からの射撃攻撃に突き返し |
紅蓮の旗 | - | - | 常時 | 自身 | なし | なし | 白兵値による突き返しのクリティカル値が9になる |
勇者の証 | 自 | 自動成功 | マイナー | 自身 | なし | なし | 白兵攻撃および射撃攻撃のダメージに+肉体 |
立ちはだかる壁 | - | 自動成功 | オート | 自身 | なし | 2HP | エンゲージを封鎖する |
ドラゴンハート | - | 自動成功 | 常時 | 自身 | なし | なし | 心魂値対決特技のリアクションを肉体+3で行う |
【装備スロット】
部位 | 名前 | 必要 | 行動 | ダメージ | HP | 射程 | 備考 |
右手 | 魔剣 | - | -4 | <魔術>9+2D6 | - | 至近 | 魔剣召喚で呼ぶ |
左手 | ウィップ | - | - | - | <肉体>11 | - | 白兵値+1 |
胴部 | スタテッドレザー | 肉体5 | - | - | +15 | - | 丈夫な布と革、ごくわずかな金属部品であつらえてある |
その他 | 龍血 | - | - | - | - | - | 戦術支援AI相当。戦いの勘を教えるもの |
乗り物 | - | - | - | - | - | ||
- | - | - | |||||
その他 | 戦術支援AI | - | - | - | - | - | その他スロットに準備、白兵値に+1 |
【所持品】
ファミリア(小さな蜥蜴、あるいは蛇など) 暁茶×2 パワーストーン
【設定】
身の丈六尺に達する大丈夫。何かを常に悲しむような顔をしている。
両目が蛇のごとく縦に割れた瞳孔を有するがゆえに“蛇眼”と称される。
名は「ロウ・ディン」が暁風になまったもの。
元アムルタートの戦奴兵。
幾多の戦いを龍とともに潜り抜け、龍の血を浴びるうち、肉体がなかば龍のそれと化すも、人としての性は失われず、戦奴兵を統括し、亶州攻略の任についていた龍将軍がダスクフレアと化した際の混乱に乗じて逃亡。
暁の封土を流浪するうち力の大半を失うも、紆余曲折を経て将作大匠府の衛兵をおおせつかることになる。
その体格に似合わず、鞭を織り交ぜた守勢をもっぱらとする剣を振るう。
ファミリア(小さな蜥蜴、あるいは蛇など) 暁茶×2 パワーストーン
【設定】
身の丈六尺に達する大丈夫。何かを常に悲しむような顔をしている。
両目が蛇のごとく縦に割れた瞳孔を有するがゆえに“蛇眼”と称される。
名は「ロウ・ディン」が暁風になまったもの。
元アムルタートの戦奴兵。
幾多の戦いを龍とともに潜り抜け、龍の血を浴びるうち、肉体がなかば龍のそれと化すも、人としての性は失われず、戦奴兵を統括し、亶州攻略の任についていた龍将軍がダスクフレアと化した際の混乱に乗じて逃亡。
暁の封土を流浪するうち力の大半を失うも、紆余曲折を経て将作大匠府の衛兵をおおせつかることになる。
その体格に似合わず、鞭を織り交ぜた守勢をもっぱらとする剣を振るう。