【パーソナリティ】 名前:ルーシェル 愛称:ルーシィ 性別:ふたなり 年齢:12歳 ランク: 魔族(★)
【魔族特性】 35:豊饒の乳房 (奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。 隠して男装したりすることはできない。 36:長く熱い舌 (奉仕+1/自尊-1) 20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。 さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。 41:名器 (奉仕+1/戦闘-1) 特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。 形状や特徴は好きにデザインしてよい。 Mu:獣人/16 (誘惑+1/戦闘-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。 耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
【能力値】 ◆戦闘:4±0 ◆調教:6±0 ◆体力:6±0 ◆情報:6±0 ◆奉仕:9±0 ◆魔力:6±0 ◆運動:5±0 ◆誘惑:6±0 ◆自尊:5±0
【[[データ]]算出】 ◆HP/MP/PP = 30/30/25 【戦闘時データ】 ◆HP/30/ ◆MP/30/ ◆PP/25/ 運動5 戦闘4 Dmg9(通常) 回避6 装甲10 魔力7 ☆受けるHPダメージ半減(切り上げ) ☆1セッションに一度HP/MP/PPを20点回復 ★奇襲不能 ★受けたダメージと同じ分PPダメージ
【所持アイテム】 >武器 16:魔道杖 片手/ダメージ+5の杖。魔力+1。 >防具 CO:盾 片手/片手装備用の盾。 回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 CO:強化装甲 衣装/強力な鎧や守護魔法を付与した衣服。 装備者は装甲+10、『奇襲』できなくなる。 >[[その他]] 46:魔界メイド 配下/下級魔族のメイド。(メグ) 1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを 20点回復してくれる。 63:隷属の刻印 装飾/1D6個のピアス(呪い)。装備中。 HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。 ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 所持金: 4ソウル DP:14
【呪文】 54:ルミナス 12/自らの淫らな分身を作り出す魔法。 以後3時間、使用者は奉仕・調教判定で 二度サイコロを振り望む結果を選べる。 61:ダブルプレイ 4/同時に2対象と交わる淫魔術。 以後3時間、対象は描写を行なえば 奉仕と調教を2対象に行なえる。
【設定】 「グリム様ぁ・・・・ボクの奉仕、気持ちいいですか?」 「ま、また、あんな風に・・・・ボクも気持ちよくなりたいですっ!」 「ほら、メグ、ボクのおちんちん・・・精液中毒なんだよね? もっとしゃぶって、ほらっ!」 元退廃界出身の人間の男の子。 親に、魔族に仕えるための作法を教える為にスレイブメーカーに入学させられるが、 入学してしばらくした頃に、訓練に遅刻。 そのまま懲罰房にて改造された後、トントン拍子に魔族となってしまう。 外見は12歳程度に成長し、金色の髪は少し長く、肩に来る程度。 すっかりと大きくなった乳房に、その乳房に挟めるほどに大きな巨根が目を引く。 頭には犬の耳、腰には犬の尻尾が生え、定着し、その大きな乳房からはとろとろとミルクを零す。 やんちゃな性格は少し形を潜め、主には媚び、奴隷には命令する、 魔族らしい性格となった。 今は、魔王である龍公爵グリムの元で寵愛され、 元学友のメグをメイドとしながら、寵姫として暮らしているという。
【セッションシート】 07/02/23(金) 21:00-02:00 スレイブメーカーに入学してしばらくして、戦闘訓練。 先輩の挨拶に欲情し、オナニーした為に遅刻。 その後、戦闘訓練で敗北し、そのまま懲罰房で改造される。 巨乳にされ、魔族のペニスを移植され巨根に。そのままそのペニスの童貞をエレノアに奪われる。 その後、目が覚めた後、学友のメグを陵辱。 エレノアに目撃され、二人とも厳罰処理、となるところを必死にかばい、 スレイブメーカーに訪れている龍公爵グリムとセーラの元に連れて行かれる。 そこで二人に犯され、調教され、グリムの子宮にて新たに魔族として産みなおされる。 人間の頃の記憶をほとんど失い、魔族としてメグを陵辱。 精液中毒にし、首輪を付け、自らの奴隷とした後、そのままグリムに飼われることとなった。 取得:DP14・魔族としての生 損失:人間としての生・記憶
【関係メモ】 アウル スレイブメーカーで先輩だった神殿娼婦。元女性のふたなり。 エレノア スレイブメーカーの学園長。魔族のペニスを移植され、その童貞を切られた。 メグ 戦闘訓練の時、一緒に懲罰房に連れてこられた人間で学友。 出会った途端処女を奪い、その後奴隷に。首輪を付けてメイドとして働かせている。 グリム 元龍の魔王様(?) ルーシェのご主人様にして、 魔族として産みなおしてくれた第二の親とも言える人 セーラ グリムと共にルーシェを犯し、魔族にしてくれた人。 だがルーシェとしてはもうグリムのことしか頭にない。