【名前】 フィーニア・バチェット 【性別】 男性 【年齢】 22歳
【種族】 人間
【外見】 背は高めの182cmの体重62kgと、やや痩せ型。
撫で肩のためあまり長身には感じられない。脱げばそれなりに引き締まった体つきをしている。
【Exp】取得:7 消費:0 残量:7
【クラス】サービスマン/スカウト
【職業】 (自称)怪盗
【種族】 人間
【外見】 背は高めの182cmの体重62kgと、やや痩せ型。
撫で肩のためあまり長身には感じられない。脱げばそれなりに引き締まった体つきをしている。
【Exp】取得:7 消費:0 残量:7
【クラス】サービスマン/スカウト
【職業】 (自称)怪盗
【HP】 16
【PP】 17
【MP】 16
【財力】 8
【PP】 17
【MP】 16
【財力】 8
【スキル】
体力: 2: 技巧: 4:《手練》1、《クラフト:ギミック》1 敏捷: 3:《隠密》1、《運動》1 知力: 4:《学識》1 社会: 4:《情報》1 精神: 2:
【特技】
<顔が広い> アクティブ 【社会】 <指先の魔術> アクティブ 【技巧】+《手練》 <強運> 特殊 汎用
【魔法】
《リターン・ホーム》 アクティブ 6 接触 複数体 《ディープ・ミスト》 キープアップ 6 シーン内 空間 《スロー・フォール》 キープアップ 4 視界 単体 《エアロ・ウォーク》 キープアップ 6 接触 単体
【ロール&プール】
≪おせっかい≫ ≪冷静沈着≫ ≪友達思い≫
【アイテム】
自営の店 商店街の一角に建つ、小さいながらも自力で運営できる店。 2 アパートor下宿 質素ながらきっちりと整った6畳の一室と、腹を膨らすには不自由しない生活。 1 四次元の巾着 形状・大きさを問わず、3つまで物を収納しておける巾着。収納中はその重量も無視される。 3 携帯工具セット リュックサック1つぶんほどの分量がある、簡単な工具のセット。 1
【設定】
一人称:僕 二人称:貴方、貴女、~君、~さん シルヴァリアの中央商店街の外れに妙な看板を出す店がある。 『怪盗屋 よろず相談受け付けます』 そこではボサボサ頭で眠そうな顔をした青年が一人店番をしている。 彼こそ、ご町内でも知る人は知る……というか知らない人は知らない怪盗イナフである。 普段はダメダメ、怪盗モードの時はちょっぴり気障に。 信条は「怪盗とかかく在れき」 なお、4歳年上の姉が人生最大の天敵らしい。
【フィーニア】「いらっしゃいませ、お客さんがくるのは三日ぶりです。それでなにを盗みましょうか?」 【フィーニア】「ふぁぁ……ん? もうお昼?」 【フィーニア】「むぅ、困った……このままでは今月の水道代が払えない」(求人募集を片手に) 【フィーニア】「ああ、これ? まぁ、簡単に言えばハング[[ライダー]]ってヤツかな?」 【フィーニア】「やっぱり、怪盗といえばタキシードにマントとシルクハット、それからこの片眼鏡(モノクル)」 【イナフ】「この怪盗イナフが……貴女の必要のない涙(モノ)、確かに頂戴致しました」
【行動範囲】
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【コンセンサス】
【同性】……同性での恋愛・セックスに対する寛容性です。 ○:「う~ん、同姓相手は“受け”じゃなければいいかなぁ」 【3P】……3P等、多人数セックスに対する寛容性です。 ◎:「皆で仲良く……じゃ、ダメ?」 【浮気】……自PCと恋人・夫婦関係にあるキャラクターの浮気に対する寛容性です。 具体的にどのキャラクターを指すのかを添えて表記するのが良いでしょう。 △:「あーうー、僕には貴女を繋ぎとめる魅力がなかったということです」 【猟奇】……猟奇的なプレイに対する寛容性です。 ○:「ま、ちょっとくらい……ならね」 【スカ】……スカトロプレイに対する寛容性です。 ×:「あー、ダメダメ。僕は大抵平気だけど、そればっかりはちょっと」
【セッション履歴】
2007/3/9『 ファンタズゴマリア~白昼夢~』≪クダンさん≫ 経験点:7点 報酬:なし 取得コネクション:サンドマン、ティー、ルジャナ、フィオール
【コネクション】
- サンドマン
- ティー
放っておけない:あなたは常に彼を視界に入れなければ気が済まず、
彼女に何か酷いことが起きてないか心配で仕方がない
彼女に何か酷いことが起きてないか心配で仕方がない
- ルジャナ
隣人:特に利害もなく、普通に友好的な隣づきあいが出来ている。
この先の関係がどうなるかは、ともかく、今は平和なのだ。
この先の関係がどうなるかは、ともかく、今は平和なのだ。
- フィオール
恩人:あなたは彼に恩義を感じている。
返したいとは思うのだが、そのチャンスは未だ訪れない。
返したいとは思うのだが、そのチャンスは未だ訪れない。