【パーソナリティ】 名前:更科 小雪 性別:女 年齢:12歳 種族:ハーフスノウエルフ 階級:神殿娼婦
【能力値】 戦闘:2 情報:3 運動:2 調教:2 奉仕:3 誘惑:5 体力:2 魔力:5+1 自尊:2 HP:10 MP:25 PP:10
【理由】 62:次元陥穿(魔力+1) 魔力を内に秘めた人間は、時として次元の穴を具現化させてしまう。不幸なあなたは目の前に現れた次元の穴に入り、そして・・・・・・。 【人間特性】 45:美貌(誘惑+1) 生まれ持った美しい容姿。あなたのそれは、美貌揃いの魔族にさえ通用する。 62:エルフ(魔力+1) 端麗にして自然の中に生きるエルフの一員たるあなたは、人間よりも遥かに魔法とも親しい。 【魔界経歴】 43:魔淫の宴(誘惑+1) 魔族たちの宴で舞手として対応する日々。魔族たちの視線や関心を引く方法を、あなたは知っている。
【一般アイテム】 青の扇/3ソウル 片手 ダメージ+5の武器。武器の外見については自由。 白の扇/3ソウル 片手 片手装備用の盾。回避時のみ運動+1の修正を得ることができる。 【コモンアイテム】 52 責め具一式 装飾 様々な淫猥な責め具。調教・奉仕の際、使用する描写を行なえば判定+2。 66 淫魔の鎧 衣装 肩と手足のみを覆う淫らな甲冑(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。 【呪文】 16 ナイトメア 6 邪霊をまとわせ相手の心を折る。対象のPPに魔力分のダメージを与える。 12 ブリザード 12 凍てつく氷雪の嵐を巻き起こす。視界内の敵全てにに6+魔力ダメージ(氷)。 【所持金】 4ソウル 【DP】 10
【奴隷】 なし
【性格】 大人しく、おどおどしているが自分の意見ははっきり言う。仁義を大切にし、助けられた恩は必ず返す、ほど義理堅い。 Hはまだ未体験というか知識すらない状態。素朴で純情だが人間はちょっと嫌いというか苦手。
【外見】 水色のミニスカの着物に青い帯で蝶々結びに締めており、足袋と草鞋を履いている。 しかしこれは特殊な着物で本人には全裸に見えてしまう。 ちなみに下着はつけてない。 他にもユキメからバイブやローターなどの基本的な玩具セットを貰っている。 青い勾玉の装飾品をかけており、青い艶革製の手袋をしている。 髪は銀色の整ったショートカットで、その下にちょっぴり尖った耳を隠している。 ドングリのような愛らしい青い瞳と雪のように真っ白な素肌をしている。 身長132cm 体重33Kg B70(61) W44 H71。
【設定】 雪原にある森に住むスノウエルフと人間のハーフ。ハーフゆえに大人以上の高い魔力を持っているが、制御が出来ない為に普段は使わないでいる。 人間によって捕まえられ処女を奪われそうになったときに魔力が暴走し、退廃界の雪原とのゲートが繋がってしまい。そのまま退廃界にやってきた。 退廃界でもオークに襲われるがユキメに助けられ、その恩に迎える為に神殿へと赴き舞手として日々働いている。 好物は大福で趣味は大福作り、いつか領土を持って大福工房を作ろうと夢見ている。
【旅の記録】 「初めてのカ・イ・カ・ん!」GMカナンさん DP+10 神殿娼婦として始めてのお仕事。退廃王の息子[[ユリウス]]に処女を捧げる。