サアラ - h_session @Wiki

西洋名：ゼア・サアラ
東洋名：邪・砂亜羅（ルー・シャアラ）
種族：アンデットエルフガール。

性別：男性型
年齢：１８
階級：魔人(★)

戦闘６ 　 情報６　　　　運動７＋２
調教６　　　奉仕５　　　　誘惑６
体力７　　　魔力５＋２　　自尊６

ＨＰ：３５
ＭＰ：２５
ＰＰ：３０
ソウル：１８
ＤＰ：０

○見た目
黒褐色の肌に漆黒の瞳、黒ダイヤの様にキラキラとしながらも
華奢で艶やかな顔と痩せた体をしており、足はかなりの美脚。
髪型はつらつやとした銀髪で後ろにポニーテールをしており、首筋まである。
腰はホットパンツで上はチューブトップスにレザーのベストジャケット。
手袋と編み上げのロングブーツもレザーで首にシルバーのチェーンを巻いている。
お尻には影がそのままべったりとついておりキューピットの弓矢を模している碇の形をした尾に
黒いチューブがついておりずるずるとまるでアナルビーズの様にそれが伸びたり収納されたりする。
黒のツバの長いテンガロンハットを愛用しており、キュートな見た目の割りに意外とゴツイデザインを好む。

○性格・行動
母方の子供として産まれたのだがあまり愛されないというか色々事情があり
愛する事を怖がる親に生まれてきてしまった為、極度の愛情不足にあり自暴自棄。
自分が男だからと言う理由で愛されないと思っており、それ以来女の子らしく振舞おうとしている。
魔薬の末期中毒者であり、ふらふらと笑いながらも彼方此方に彷徨って旅をしながらも”愛させる”人を探している。
性格は明るく、時に一気にダウナー系の落ち込みを見せたり、明瞭にペラペラ喋ったりする。
相手を自分と一緒に薬漬けにしながら犯したり犯されたりするのが好きで相手が好みであったり
ちょっと行為を寄せると体を開いていく。普段は馬にのって碇をカウボーイの様にぶん回して相手を捕縛（凌辱）する。

○誕生経緯
父親には痩せ身のダークエルフの戦士、母親には蝗の化身に魂を食われたアンデットの妖術師を持つ。
両方とも不死者の部類に入る為、再生能力などが高い。
誕生は喜ばれたが、母親が父に対する愛情が深過ぎるのと如何接して良いか解らないという事で
生まれた時から微妙に距離を取られていた事で非行の原因となる。
本人は両親ともに愛しているが愛されて無いときっぱり告げており、その後夜遊びで家にあまり帰らなくなった。

○魔族特性
１５：影化（運動＋１／魔力－１）
　　暗い色の肌を持ち、暗がりの中に隠れ溶け込める。隠密行動に長けていることを示す。
５３：不死者（体力＋１／奉仕－１）
母の遺伝、生気の抜けた幽鬼の様な顔をしている。
５３：不死者（体力＋１／奉仕－１）
父の遺伝、痩せ身の脂肪の薄い体をしている。

○装備
５３　淫欲軟膏：装飾　　接触型の強力媚薬。陵辱判定に成功した際、調教する代わり対象を『発情０』にしてもよい。
６４　服従の首輪：装飾　　黒い首輪と鎖（呪い）。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるＰＰダメージが全て２倍となる。
３１　抗魔の盾　　　　片手　　回避時の運動＋１、抵抗時の魔力判定＋２の盾。
　　　●魔奴隷／６ソウル　　　配下　　１セッションに１度だけＨＰ・ＭＰ・ＰＰのいずれかを１０点だけ回復す
　　　●盾／３ソウル　　　　　片手　　片手装備用の盾。回避時のみ運動＋１の修正を得ることができる。

○呪文
５１　ダイナスト　　　　　６　全てを支配する覇気を宿らせる。以後１時間、対象の調教を＋２する。
４３　デストリア　　　　１０　デストリア１体をシナリオ終了まで、召喚支配する。